最新更新日:2024/05/09 | |
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1月24日(月)〜30日(日)は給食週間です(その1)
学校給食は明治22年、山形県の小学校でお弁当を持って来れない子どもたちのために、おにぎりとおかず(焼き鮭・漬物)を出したことから始まったと言われています。
給食週間初日の本日1月24日(月)は給食が始まった当時の献立を再現し、「ごはん、たくあん、さけのしおやき」が提供されました。それに加えて「さつまじる」と「はくさいのたいたん」というメニューでした。 「さつまじる」には、豚肉、にんじん、大根、油揚げ、さつまいも、青ねぎとたくさんの具が入っています。この「さつまじる」に入っている大根、青ねぎは、稲田元正さん(三宅中在住)が作られた松原市産の野菜です。 「はくさいのたいたん」は平天が入っており、うま味を感じられる味付けとやわらかくとろとろの食感でした。 【教育推進課】 |
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