5月2日(木) 授業の様子(1年数学)

1年生の数学科では「数の大小を絶対値を利用してどう判断するか」の課題に取り組み、負の数では絶対値が大きいほど数は小さくなることを理解しました。このことを活かして次の時間では、負の数が混じった加法と減法の考えにつなげます。
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