３学年では、進路に関する学年集会が行われました。来週には高校説明会があります。学年主任の前野先生が入試制度についての説明をし、受験に向けての心構えを話しました。放課後学習も先週から始まっており、いよいよ、受験シーズンに入ってきた感があります。目標を定め、自分の進む道に向けて自分に負けず努力を重ねてほしいと思います。

本日は、郷土食献立です。鮭のもみじ焼き、五目豆、団子入ごまみそ汁、ごはん、牛乳、ヨーグルトです。朝晩、めっきり寒くなりました。たくさん食べて風邪を寄せつけない体づくりを目指しましょう。

2年生の保健体育の授業では、柔道競技に取り組んでます。本日は、特別非常勤講師として、清水国夫先生がいらしてくださり、専門的な指導を受けました。みんな、安全に気をつけ、楽しみながら技を学んでます。

女子団体決勝リーグ、初戦、勝ち上がりました。
2回戦で呉羽中学校と対戦しました。
残念ながら、敗れてしまい、3位となりました。

応援ありがとうございました。

現在までの結果です。

男子個人戦。筏井くんは、延長戦の末、惜しくも初戦で敗退。

女子個人戦。田中さんは、2位でした。

女子団体予選リーグは、1位で通過しました。

この後、男子団体予選リーグが始まります。

県西部体育センターにて、富山県中学校選抜大会剣道競技が行われます。
芳野中学校の剣道部も男女とも参加します。

まもなく、個人戦が始まります。

写真は、昨日の練習後に行った円陣です。

応援、よろしくお願いします。

　生徒会執行部や各部部長を中心に６年生への指導を積極的に行っていました。６年生も熱心に先輩たちの指示を聞き、積極的に活動していました。

部活動体験の様子です。

部活動体験の様子です。

　本日、野村小・二塚小の６年生が部活動体験に来ました。
１・２年生とともに楽しそうに活動していました。

中教研学力調査を本日は３教科行いました。
最後まで見直しするなど真剣さが伺えました。明日も２教科ありますので、体調を整え頑張って欲しいものです。

　本日の５時間目、多目的ホールにて薬物乱用防止教室が行われました。
　富山県警察本部　少年サポートセンターの大浦さんを講師に招き、薬物が身体に与える影響、近年使用されている薬物の特徴などについて講話をいただきました。
　今日の学びを自分の身体を守る、気づきにつなげて欲しいと思います。

今日から14日までは、教員の研修の一環として互見授業週間となります。他の教員の授業を学年や学級の枠にとらわれず参観することで指導方法の工夫や生徒理解につなげることを目的としています。教職員同士互いに学びながら、生徒のみなさんの力の育成を目指しています。明日からは中教研学力調査が実施されます。自分の力を試す機会としてほしいです。

女子は、決勝トーナメント1回戦、栃木県の小山第三中学校と対戦しました。
三人が勝ち、無事、勝ち上がることができました。

2回戦は、東京の日体大桜華中学校と対戦しました。
接戦でしたが、残念ながら敗れ、三位となりました。

女子は、県外チームと戦えるぐらいに力がついてきました。

応援、ありがとうございました。

男子は、予選リーグで敗退しました。

女子は、全試合、全員が2本勝ちで予選リーグ1位通過しました。

次は決勝トーナメントです。
初戦は岐阜県の強豪チーム、小山第三中学校との対戦です。

昨日は、庄川体育センターにて、つるぎ杯争奪剣道大会の錬成会がありました。芳野中学校は男女とも参加しました。県内の選抜チームだけでなく、秋田、石川、岐阜、長野などの県外チームとも対戦することができました。
今日は本大会です。予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進出できます。
まもなく、男子の予選が始まります。

本日、女子バドミントン部は竹平記念体育館で選手権大会が行われました。女子は1年今井さんと2年笠島・加藤ペアが3位の結果を残しました。初めて大会に出場した生徒も多くおり、たくさんの学びがある1日となりました。

本日、新体操競技の県選抜大会が行われました。本校からは2年生の若林さんが出場しました。入賞はなりませんでしたが、他市の選手とともに、自分らしく笑顔を見せて演技していました。さらなる成長に期待しています。

1年男子シングルスの部で、１位河合楽空、２位武内幸隆でした。

練習の成果を発揮できなかった選手が多くいました。今日の大会で学んだことを今後の練習に生かしてくれることを期待しています。

部員の皆さん、保護者の皆様、ありがとうございました。

　本日、車いすバスケットボール元日本代表の宮島徹也選手(砺波市出身、東京パラリンピック銀メダリスト)を講師に招き、芳中ＰＴＡブロック研修会が開催されました。小中学生も多数参加し、講演会と車いすバスケットボールの体験会が行われました。
　宮島選手の語られた「絶望から世界の舞台へ」という経験談には、強いメッセージが込められており、大変勇気づけられました。体験会では、車いすを自在に操って会場を縦横無尽に動き回る宮島選手に圧倒されました。小中学生にとっても、車いすバスケットボールに触れる貴重な機会となりました。