ポップコーンの花が咲きました

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8月28日(月)

5歳児の育てているポップコーンの花が咲き、実をつけ始めました。どの部分が花かわかるかな?秋の収穫が待ち遠しいです。
長い夏休みもあと数日。幼稚園の生き物も植物も、“きゅーちゃん”も子どもたちが登園する日を楽しみに待っています。

夏季休業中のくすのきの様子 その2

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この夏は暑い日が続き、熱中症警戒アラートが出ていて外での活動ができない日が多くなっていますが、『みんなの部屋』で体を動かして遊んだり、絵本シネマを観たりして楽しんでいます。お弁当の後は、ゴロゴロして体を休める時間になっています。

夏の園庭の自然・2

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8月7日(月)

ただ今園庭ではセミの音楽会開催中。よく見て見るとあちこちに抜け殻が!夏ミカンの木にはたくさん実がなっています。9月には何色に変わっているかな?楽しみですね。

何でしょう?(3歳児ちゅうりっぷ組)

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8月3日(木)

3歳児ちゅうりっぷ組の子どもたちが育てている栽培物が実り、強い日差しにも負けずにぐんぐん育っています。


(答え)
オクラ
フウセンカズラ

夏の園庭の自然

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8月3日(木)

園庭のサルスベリの木に鮮やかなピンクの花が咲きました。ブラックベリーは美味しそうな実を付けています!毎日続く暑さに負けず、たくましく育っている木々の姿に元気をもらっています。

夏季休業中のくすのきの様子 その1

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夏季休業中の預かり保育(くすのき)が始まりました。暑い日が続き、年長、年中、年少3学年で、ピロティでの水遊びを十分に楽しんでいます。また、涼しい体育館で、ボールやフープを使って思い切り体を動かして遊ぶこともあります。

明日から夏休み!

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7月20日(木)

今日は1学期の最後の日。明日から始まる夏休みに備えて、どの学級も引き出しの中やロッカーを片付けたり、ままごと道具を洗ったりして大掃除をしました。「床もきれいにしよう!」と張り切って拭き掃除をする子も…!終業式では、先生たちによる安全指導の劇を見て「いかのおすし」の合言葉を確認しました。心も体も元気に夏休みを過ごして、9月の始業式に会えることを楽しみにしています!

夏祭り後に・・・(3歳児)

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7月20日(木)

夏祭りのお客さんを楽しんだ3歳児ちゅうりっぷ組の子どもたちが、紙コップを見て“屋台で売っていたポップコーン”を思い出しました。同じ素材を用意すると、自分たちで丸めてポップコーンを作り、「おいしいね」とにっこり♪「なんだか映画館みたい」と椅子を出したり、部屋を暗くしたりして楽しみました。

夏祭り 大成功!(5歳児)

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7月18日(火)

待ちに待った夏祭り、『盆踊りコーナー』『屋台コーナー』『星空ジェットコースター』『お化けたたき』の4つのコーナーは準備万端!さくら組の『夏祭り始まるよ!』の掛け声でスタートしました。
これまで自分たちで繰り返し遊んできた時とは異なり、3・4歳児やたんぽぽ広場の子どもたちが大勢お客さんにきたことで、想像以上の大忙し。「大人気だ〜!」と嬉しい悲鳴を上げながら、「いらっしゃいませー!」「盆踊り始まります!」など、店員になりきっていました。次第に「(ジェットコースターのスピードは)速くする?ゆっくりにする?」と小さなお客さんに問い掛けて楽しめるように工夫をしたり、「何味がいいですか?ラムネもありますよ!」と相手の目線に立って話しかけたりする姿が増えていきました。時にはどうしようと困ったり慌てたりすることもありますが、そこで諦めずに最後まで関わろうとしたり、友達同士で助け合ったりし、頼もしく感じる場面もありました。
夏祭り後、「どうだった?」と保育者が問い掛けると、子どもたちから「大成功だと思う」「大変だったけれど楽しかった」「みんな喜んでいた!」と自信たっぷりの答えが返ってきました。一人ひとりが自分の力を出すことができた、みんなの力が合わさり夏祭りが実現できたという喜びや満足感、充実感を味わう機会となりました。

楽しかったね!なつまつり

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7月18日(火)
待ちに待った「なつまつり」の日。まずはみんなで一緒に盆踊り。「エビカニクス音頭」と「月夜のぽんちゃらりん」を元気いっぱい踊りました。その後は、さくら組が考えて準備をした「お化けたたきゲーム」「星空ジェットコースター」や、ゆり組やちゅうりっぷ組が繰り返し遊んでいた「輪投げ」「魚釣り」「坂道コロコロゲーム」などのゲームコーナーで遊びました。焼きそばやポップコーンなど美味しそうな食べ物がたくさん並んだ屋台コーナーも大盛況。さくら組の子どもたちが年下の友達に優しく遊び方を教えたり、ゆり組やちゅうりっぷ組の子どもたちが「さくら組さん、楽しかった!ありがとう!」と声を掛けたりするなど、自然に関わる姿があちこちで見られました。

夏祭りをしよう!(5歳児さくら組)

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7月14日(金)

毎年園で楽しんでいる夏祭り。今年はさくら組がお店を出して夏祭りをしようと相談をしながら進めています。自分たちが遊ぶ中で必要な物を作り足したり、「こんな風にしたい!」と更にイメージを膨らませたりしながら、段々とお店ができていきました。互いにお客さんになって遊び、もっとこうしよう!という考えも広がってきています。
いよいよ18日(火)は夏祭り当日!お客さんが来て嬉しい気持ちやうまくいかなくて困る経験、友達と一緒に進めた経験、そして学級みんなで出来た嬉しさを感じてほしいと思います。「夏祭りがんばるぞー!エイエイオー!」

もうすぐ「なつまつり」!

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「18日になつまつりがあるから遊びに来てね!」と、さくら組に招待されたちゅうりっぷ組とゆり組の子どもたち。さくら組がお店の準備をしている様子を見に行ったり、盆踊りを踊ったりして当日を心待ちにしています。

七夕に向けて(4歳児ゆり組)

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7月7日の七夕に向けて、ハサミや糊、クレヨン、絵の具など、いろいろな道具を使って5種類の飾りを作りました。どの飾りも「もっと作りたい!」と言っていくつも作っていましたが、特に人気だったのは、絵の具を付けたビー玉を紙の上で転がして模様をつける「ビー玉転がし」の短冊作り。思いもよらない色や模様ができてくると「すごい!」「こんなのできた!」と歓声をあげていました。「お星さまお願いします」と言いながら笹に結び付けていた姿が微笑ましかったです。

水遊び大好き!(4歳児ゆり組)

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6月29日(木)

水遊びが大好きなゆり組の子どもたち。大きなビニルプールは「バシャバシャプール」と名付け、水の中で体を自由に動かして遊びました。「先生見て!」とワニ歩きやバタ足を披露する子も。小さいプールは「のんびりプール」。ホースやバケツなどの遊具を持ち込んで、自分のペースでのんびり遊びました。どの子も開放感を味わいながら水の感触を思う存分楽しんでいます。

遊びの様子(3歳児)

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6月26日(月)

室内遊びの一コマ。「一緒に遊ぼ」「誰か乗ってください」「〇〇くんはどこ?」など学級の友達にも目が向いてきて、同じ場で過ごしたり一緒に遊びたい気持ちが出てきている3歳児ちゅうりっぷ組の子どもたちです。ウレタン積み木で乗り物を作ったり、家を作ったりしてごっこ遊びを楽しんでいます。

わー!!!チョウチョだ(3歳児)

6月26日(月)

6月上旬、園庭のミカンの木に緑色の虫を発見し、飼育ケースに入れて子どもたちと様子を観察してきました。休み明けに登園してくると、「わ、チョウチョがいる」「緑のいなくなったね」「羽パタパタしてる」「動いた」など、大興奮の子どもたちでした。園庭で見つけた緑色の虫は、チョウチョの幼虫で、幼虫から蛹、そしてチョウチョになることを初めて知り、貴重な経験となりました。
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フィンガーペインティング(3歳児)

6月22日(木)

洗濯のりと水性絵の具を使ってフィンガーペインティングをしました。「おいしいゼリーを作ろう」と教師が声を掛けると、透明の洗濯のりを机の上でよく混ぜて感触を楽しみました。次に「何味にする?」「イチゴ」「リンゴ」「バナナ」と子どもたちからアイデアが湧いてきたところにピンク色の絵の具を加えて混ぜると、「いい匂いがしてきた」「美味しそうなゼリーができた」と嬉しそうに話す様子も見られました。また、指を使うと絵が描けることにも気付き、思い思いに絵を描いて楽しみました。
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いろいろなシャボン玉で遊ぼう!(5歳児)

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6月23日(金)

楽しみにしていた「わくわく表現」では、いろいろなシャボン玉を作って遊びました。遊び慣れたストローでは息の強さを調節して大きなシャボン玉を作ったり、小さなシャボン玉をたくさん作ったりしました。そうして出来た大きなシャボン玉が割れないように“そっと”触ったり、ポンポンとお手玉にしたりして遊ぶ様子もありました。
繰り返し遊んだ後には、講師の先生が割りばしとたこ糸で作った、手作りの道具を教えてくださり、さっそく使って遊びました。たこ糸の輪をシャボン液に付けて膜を作ると、口で吹いたり、上下や左右に振ったり、走ったりと考え、繰り返し試す子どもたち。風を受けて飛び出すシャボン玉がだんだんと大きくなると、大興奮で「見て見て!」と友達同士で見せ合っていました。
水や泡などの感触だけでなく、その特性や面白さに気付きながら遊ぶ夏が始まりました。

泡ブクブク!

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6月23日(金)

講師の先生をお迎えして行った2回目の「わくわく表現」。大好きなシャボン玉でたくさん遊びました。カップに入れたシャボン玉液の中に絵の具を入れて紙の上でブクブク吹くと…きれいな模様ができました。「カニになっちゃった!」「見て!アジサイみたい!」と大喜びの子どもたち。ピロティには、「ブクブクブクブク…」と子どもたちの吹いている音がこだましていました。

ゾウムシが出てきた!(5歳児)

6月16日(金)

昨年度の10月、遠足で拾ったどんぐりから“ドングリムシ”が出てきました。当時4歳児だった現さくら組の1人が「育ててみたい」と話したことをきっかけに育てることとなりました。虫博士に「ゾウムシになるよ。来年の夏頃に成虫になるよ。」と聞き、約8か月間、毎日霧吹きで土を湿らせながら楽しみに待っていました。(自然の虫だから成虫になるのは難しいかもしれないと虫博士と担任は話していました。)※左下写真

なんと、1匹のゾウムシが土の中から姿を現しました!(※右下写真)発見した子どもたちはもちろん、大人も歓声を上げて喜び、感動が生まれました。「ゾウみたいに鼻が長い」と虫眼鏡でよく観察し、わが子を見るような視線を向ける子どももいました。
1人の興味が学級に広がり、ワクワクドキドキした経験になりました。
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