5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(12)
今日は、4年生が待ちに待っていた水戸・笠間方面への遠足です。
見事な作品が完成しました!! 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(11)手びねり順調です。引率の副校長先生から「センスの良さに驚きです」との報告。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(10)手びねり開始。見事な手つき。粘土での練習の成果を発揮してくださいね。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(9)大津晃窯へ到着し、真剣に説明を聞いています。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(8)
今日は、4年生が待ちに待っていた水戸・笠間方面への遠足です。
バスの中ですが、おいしいお弁当を楽しく食べています。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(7)雨模様なので、バスの中でのお弁当です。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(6)
今日は、4年生が待ちに待っていた水戸・笠間方面への遠足です。
県庁見学が終了し、笠間に到着です。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(5)県庁見学、順調です。集中して説明を聞いています。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(4)学校に、現地の様子がどんどん入ってきています。 県庁の庁舎内に入りました。見学準備、万全です!! 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(3)学校に、現地の様子がどんどん入ってきています。 県庁に到着しました!! 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(2)学校に、現地の様子がどんどん入ってきています。 【上】谷田部付近のバスのなかの様子です。 【下】友部インターを出ました。 5/23(火)【4年生の遠足(えんそく)・ろうち】県庁・芸術の森・大津晃窯(1)雨天でも元気いっぱいにスタートしました。 「行ってきまーす!」「雨でも平気です!」 楽しい1日になりそうです。 5/22(月)【集中力(りょく)・ろうち】4年生の学び月曜日から全集中です。 【上】国語:たしかめながら話を聞こう 聞きたいことの中心を考えて聞いて、質問をしよう。 【中】国語:ヤドカリとイソギンチャク 文章のまとまりを表に整理しよう。 【下】社会:茨城県の特色について調べよう 利根川の流域面積は日本一です。 5/22(月)【集中力(りょく)・ろうち】1年生の学び(3)月曜日の朝から全集中です。 【上】算数:いくつといくつ 8を上手に分ける名人です。先生からたくさんのまるをもらいました。 【下】国語:わたしはなにを見つけたでしょうか。 「最初に問題を言います。次にはじまる字を言ってくださいね」「はいっ!」。 5/22(月)【集中力(りょく)・ろうち】1年生の学び(2)月曜日の朝から全集中です。 【上】算数:いくつといくつ 「8は5と3です」「8は7と1です」。先生からたくさんの丸をもらっていました。 【下】国語:ひらがなのおけいこ 「そ」「ら」「ゆ」。難しいひらがなが上手に書けています。 5/22(月)【集中力(りょく)・ろうち】1年生の学び(1)月曜日の朝から全集中です。 【上】国語:さとうとしお ゆびでなぞって言葉をしっかり捉えています。机上整理も立派!! 【中】国語:ぶんをつくろう 教科書、ノートがしっかり整っています。素晴らしい文が書けそうです。 【下】算数:いくつといくつ 「10はいくつといくつ?」「1と9です」「正解!!」。楽しく学んでいます。 5/22(月)【集中力(りょく)・ろうち】6年生の学び
6年生が理科専科の先生の授業に全集中です。
最高学年としていつもお手本の姿です。 「体を動かしたら、どんな変化が起こるだろうか?」 「息は、酸素は、脈拍は?」 課題をしっかり考えています。 5/22(月)【朝から働く・ろうち】それぞれの責任を果たす本当に頼もしい黒内っ子です!! 【上】てきぱきと取り組む委員会活動。「これ、持って行きます!」。 【中】クラスのための係活動。「月曜日はプリント、多いね」。 【下】アサガオの水やり。「早く大きくなぁれ」。 5/22(月)【爽やかな通学(つうがく)・ろうち】今朝の登校風景気温は高めで、少し蒸し暑い朝でも、黒内っ子は爽やかです。 爽やかなあいさつ交わし、今週も元気にスタートしました!! 【つぶやく・ろうち】世界文化多様性デー
5月21日は、「世界文化多様性デー」となり、国際デーとして制定された記念日の一つで、異なる文化を理解し合うことを目的としているそうです。
この国際デーは、2002年に国連総会で採択され、毎年、この日には美術館や博物館などで、映画、本、音楽などを通じて異なる文化に触れたり、異なる宗教を持つ家族や友人との会話を通じて人生観を交換したりすることが推奨されているそうです。 それぞれに、それぞれの「良さ」がある、そして、それぞれの「良さ」を見付けられる、それが、多様性を認め合うために大切なのではないかと改めて考えさせられた「世界文化多様性デー」となりました。 そして、金子みすゞさんの詩、「私と小鳥と鈴と」の深さを実感しました。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 黒内小の皆さん、「みんなちがって みんないい」ですね・・・。 |
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