今日の給食のメニューは、ごはん・牛乳・パプリカサラダ・ポークカレー・でこぽん です。
今日はメニューのみの紹介です。今日もおいしくいただいています。

２年生の音楽科の授業です。
リズムづくりにチャレンジ中の２年生。今日は、先輩方が作成したリズムを聴き、イメージを膨らませています。いよいよ、自分たちの発表も近づいているようです。先輩たちのつくったリズムを熱心に聞く生徒たち。よりイメージを広げていったことでしょう。

１年生の社会科の授業です。鎌倉時代の学習も進み、「元寇」についての学習に入っていました。モンゴル襲来の当時の絵を見て、戦い方の違いを話し合っていました。電子黒板に大きく映し出された絵を見て、生徒たちは新たな気付きにつながっていました。

２年生の英語科の授業です。
「〜は〇〇によって〜されます。」を英語でどう表現するか考えています。教科書の文章に線を引きながら、その表現方法を身に付けようとする生徒たち。タブレットを活用し、落ち着いて課題に取り組む姿が見られました。

２年生の国語科の授業です。
「いきいきと描き出そう」という課題のもと、作文にチャレンジしています。自分の作文の取りかかる前に、友達の作文で生き生きと表現しているところを確認してから、自分の作文を見直し始めていました。担当の先生からの話を聞き、自分の中からあふれ出すような表現を目指して頑張っていました。

卒業生の合唱練習。３年生全員が気持ちを合わせて歌う「すてきな合唱」です。卒業式当日は、感動の合唱となることでしょう！３年生。頑張っていました！

卒業証書授与、記念品授与・贈呈・・・など、卒業式当日の流れを確認しました。１つ１つの動きを確認する３年生。卒業式が本当に近づいてきました。
３年生への温かい見守りと応援をよろしくお願いします。

クラスごとに入場です。

３年生は、卒業式予行を行いました。入場からスタートです。

正門前の横断歩道では、今日も地域の皆様に見守られ、安全に渡ることができていました。いつもありがとうございます。今後とも見守りをよろしくお願いします。

少し前に比べ、過ごしやすい朝を迎えています。生徒たちの服装も冬から春へ、少しずつかわってきているように感じます。
今日も爽やかにあいさつをして、正門を通り過ぎる生徒たち。今日の１日が充実するように見守っていきます。
また、今日は、３年生は卒業式の予行が行われます。式に自信をもって臨むことができるように、全職員で見守っていきます。

３年生が送る会が終わったあと、いすの片付けをする３年生。最後の片付けまで進んで行ってくれる３年生。素晴らしいですね！
きっと、思い出に残る卒業式を創り上げてくれることでしょう。「３年生を送る会」心温まる感動の行事になりました。
明日も頑張っていきましょう！

会の終わりかけた頃、３年生から感謝のあいさつをしたいと立ち上がる生徒。３年生全員で起立して、在校生や先生方にお礼をする場面がありました。さすが、御所ケ丘中３年生です！感動の一瞬でした。

会の終わりには、１・２年生の代表者が体育館に駆けつけてくれ、卒業へのメッセージを３年生に伝えてくれました。３年生の後ろ姿を見て頑張ってこれたことを伝えてくれました。感動のメッセージばかりでした。

各部活動から感謝のメッセージ、お世話になった先生方からのメッセージ、そして３年生の先生方からも応援の歌が披露されました。３年生からは歓声があがったり、自然に拍手が起こったりしていました。心が温まります。

３年生の中学校生活を振り返る動画が流れました。自然に歓声があがる思い出深い写真ばかりです。（画像が暗くなっておりますが、ご了承ください。）

在校生から、「心をこめて動画やメッセージを創ったので、楽しんでください！」から始まった３年生を送る会。心の温まる素敵な行事になりました。（画像が暗くなっていますが、ご了承ください。）

今日の給食のメニューは、アップルパイ・牛乳・鮭のコーンマヨネーズ焼き・ペンネのたらこクリームソース・野菜スープです。
３年生の給食準備風景です。白衣は卒業前なので着用していませんが、家庭からもってきたエプロン・三角巾を着用して、今日も頑張っていました。クラス全員の協力体制で、今日も早く準備が進んでいます。今日もおいしく給食をいただいています。

１年生の社会科の授業です。
「鎌倉時代はいつからか？」と言う課題のもと、鎌倉３代の将軍の運命やその後の承久の乱などのできごとについて、イメージを膨らませていました。担当の先生からの将軍が暗殺されてしまう話を聞き、生徒たちは当時の状況について想像を膨らませていました。

２年生の社会科の授業です。
「欧米列強の侵略と条約改正」について学習を進めています。日本が欧米諸国と対等な外交関係を結ばれるまでの流れを電子黒板に示される資料や地図をもとに考えています。当時の日本の人々の思いを考えながら、問題の解決を目指していました。