女子卓球部のようすです。
県大会に向け、最終調整をしていました。いよいよ県大会です。県南の代表校として、精一杯、各部とも力を発揮してきてほしいです。
応援よろしくお願いします。

表彰・夏休み前事前指導後の学級のようすです。
夏休みに向け、学年に応じた話を学年主任・担任の先生から聞きました。
夏休みの過ごし方についての意識が高まったことでしょう。よい夏休みを過ごしてください！

表彰のようすです。

表彰のようすです。

表彰のようすです。

県南大会（サッカー・水泳・女子卓球・女子ハンド）での活躍・英語プレゼンテーションフォーラムの表彰を行いました。オンラインでつなぎ、全校生徒も各教室で、表彰のようすを見ました。
その後、校長・生徒指導主事より、夏休みの事前指導を行いました。生活リズムを崩さないこと・様々な事故に気を付けること・ＳＮＳの危険性等についての話をしました。
安全に気を付け、有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。

教室のロッカー等の清掃が終わった後は、通常の掃除です。
黙働できちんと作業に取り組む生徒たち。保健室やその前の廊下もていねいに作業をすすめていました。

今日は、夏休み前のため、長めに清掃の時間をとりました。初めに、教室のロッカーの中の掃除や机・椅子の下についたゴミをとりました。
夏休み前に、しっかりきれいにしておきたいですね。

今日の給食のメニューは、黒パン・牛乳・鮭のマヨネーズ焼き・こんにゃくと海藻のサラダ・豚肉といんげん豆のトマト煮込み です。
１年生の教室では、連携した給食当番の仕事ぶりが見られました。頑張っていますね！
今日もおいしく給食をいただきました。

３年生の社会科の学習です。
世界に広がる日本文化について考えています。グループで、資料に基づき、アニメ・和食・茶道・・・など、日本文化が世界に広がっていることを気付いていきました。
グローバル社会のイメージを広げていってほしいです。

３年生の英語科の授業です。
「守りたい動物についての記事を書く」という学習に取り組んでいます。
イリオモテヤマネコやシマフクロウなどを紹介する英文に加えて、英文で自分の考えを加えて書くことにチャレンジしています。
グループで話し合いながら、英文の記事づくりに取り組んでいました。

３年生の国語科の授業です。
教材文「絶滅の意味」について学習を進めています。
序論・本論・結論と文章の構成についてまとめ上げた生徒たち。さらに、筆者の文章の書き方の工夫について考えを深めていました。落ち着いて学習に取り組む雰囲気が伝わってきます。

１年生の技術科の授業です。
正確な作品作りに向け、目標の部品づくりまで進めています。
ベルトサンダーなどの工具を使いていねいに部品を作り上げる生徒たち。頑張っていました。（削り終わった生徒は、組み立てに向けた準備をしていました。）

１年生の国語科の授業です。
これまでの学習のまとめや確認をしていました。「立場を決めて意見文を書く」活動に取り組む生徒たち。自分考えながら、時々友達と相談しながら、頑張って文を書いていました。
自分の意見を自信をもって表現できるように、力を身に付けていってほしいと思います。

１年生の社会科の授業です。
中国文明の学習をしており、「シルクロード」についてのイメージを広げていました。
電子黒板に写し出される「カイコ」などを通して絹のイメージを広げるともに、シルクロードには様々な秘密があることを学んでいきました。
生徒は、興味をもち、学習に取り組んでいました。（ノートを工夫してまとめている生徒が多いです。頑張っていますね！）

２年生の社会科の授業です。
自然災害と防災・減災への取組を学習していました。
被災地への支援について、自分の知っていることをもとに考えていました。
自然災害は悲しいことですが、日本に繰り返し起こっています。私たちも「自分に何ができるか。」を考えていきたいですね。

１年生の理科の授業です。
「密度を求める方法」について学習をしています。夏休み前の確認として、集中して問題に取り組んでいました。密度のイメージを定着させ、今後の学習に活かしていってほしいです。

２年生家庭科の授業です。
ショルダーバックの完成が近づいています。最終の仕上げに向けて、ミシンで真剣に縫う姿やグループの友達と協力し合う姿が見られました。完成に向け、頑張ってほしいです！

朝の時間に、各教室では４月からのこれまでの学級の頑張りについて、担任の先生からのメッセージをいただいたり、具体的な話を聞いたりしていました。朝の会が終了後は、すぐに朝読書の準備をする生徒たち。
夏休み前日の１日を大切にして、気持ちよく夏休みがスタートできるようにしていきたいです。

３年生は、夏休み期間中にタブレットを持ち帰り、課題等に取り組みます。
朝の時間を利用して、担任の先生から、タブレットの持ち帰りに関する注意事項についての話がありました。
使い方に十分気をつけながら、一人一人にとって最適な学びに繋がるようにしていきたいと考えています。