7月12日(火)授業風景 その8教材文「絶滅の意味」についての学習を進めています。 グループでまとめた要点について、全体に発表する場面でした。 全体での話合いの中で、要点についての考えを深めていました。 7月12日(火)授業風景 その7ネット上での「上手な接し方」について学習を進めていました。 誤解を生みやすいやりとりについて学ぶとともに、慎重にメール文などをつくる必要があることについて考えを深めていました。 7月12日(火)授業風景 その6「3種類の白い粉を見分ける」ために、グループで協力して、実験にとり組んでいました。 実験の進め方が分かっており、自分たちで積極的に作業に取り組んでいました。 7月12日(火)授業風景 その5「生物の体の中にはどのような共通したつくりがあるのだろうか」という課題に向け、細胞の観察をしていく学習活動に取り組んでいます。 光学顕微鏡を準備し、いよいよ観察をというところでした。実際に見て、多くの発見や気付きをしてほしいと思います。 7月12日(火)授業風景 その4守谷市で取り組んでいるDMM英会話への準備をしていました。 世界中の人とオンラインでつながり、そこでの英会話を通して、これからの社会を生き抜く力を身に付けていってほしいです。 7月12日(火)授業風景 その3教材文「オオカミを見る目」を読み、その表現の工夫について、MetaMojiに自分の考えをまとめていました。 MetaMojiに、キーボードを活用して文字をうつ生徒たち。タブレットを上手に活用しています。 7月12日(火)授業風景 その2電子黒板に写し出される地形を見ながら、日本の地形の特色をつかんでいました。 ICTの効果的な活用を通して、分かる授業を展開していきたいと思います。 7月12日(火)授業風景 その1経験した技法を用い、「広がる形や色」の作品の完成に向けて、一人一人が思い思いに作業を進めていました。 この技法の経験を活かし、これからの作品づくりを工夫していくことでしょう。 7月12日(火)朝のようす夏休みまで、今日を含めて登校する日数は6日。1日1日を大切にしていきましょう。 曇り空の中ですが、生徒たちは、元気よくあいさつをして登校しています。 1日、頑張っていきましょう! 7月11日(月)放課後のようす その2チャレンジシーズンの生徒は、17時10分完全下校です。 充実した1日の活動を終え、下校する生徒たち。1日お疲れさまでした。 明日も頑張っていきましょう! 7月11日(月)放課後のようす(県南英語プレゼンテーションフォーラムに向けて)今週木曜日の県南英語プレゼンテーションフォーラムに向け、生徒たちの練習に一段と力が入っています。今日は、鹿行地区の中学校とオンライン上で一緒に練習に取り組みました。新たな目標に向けて、力を合わせ頑張っています! 7月11日(月)今日の給食3年生の教室では、給食当番は準備をスムーズに、その他の生徒は静かに待つという体制ができていて、準備が早いです。 今日もおいしく給食をいただきました。 7月11日(月)授業風景 その11グローバル化と私たちの生活について学習を進めています。 人物・お金・情報 等の観点で、調べ学習を行いました。現代社会の課題について、イメージを膨らませていました。 7月11日(月)授業風景 その10教材文「絶滅の意味」の学習をすすめています。 本時は、段落・図の内容をつかむ活動をしています。グループ内で、自分の考えを自然に伝えることができる雰囲気があり、意見の交流が行われていました。学び合いにより、読み取りを深めていってほしいです。 7月11日(月)授業風景 その9ミシンを使って縫う作業もスムーズになってきました。 少しずつショルダーバックのかたちになってきた作品を見て、生徒たちは、ますますやる気が出てきているようです。 7月11日(月)授業風景 その8正確に作品を作り上げるために、部品となる材料のヤスリがけに根気強く取り組む生徒たち。切断した面が着実に整えられていました。 7月11日(月)授業風景 その7墨で描いた円に、陰をを描く学習に取り組んでいました。 光と影を意識し、作品作りをする生徒たち。近くの友達と描き方の情報共有しながら、ていねいに作業に取り組んでいました。 7月11日(月)授業風景 その6中学生の事故について、人的要因と環境要因について考えていました。 体育の先生からの専門的な話に、生徒たちは、真剣そのもの。集中して学習に取り組んでいる雰囲気が伝わってきました。 7月11日(月)授業風景 その5日本の地形の特色について学習をしています。電子黒板に写し出された「変動帯」を見て、地震が多く発生する日本のことを実感しながら、日本の地形のイメージを広げていました。 7月11日(月)授業風景 その4「10〜14歳の子がどのような事故により亡くなることが多いか。」という課題のもと、学習に取り組んでいました。事故の発生要因を、自分たちが体験したことのあることと関連させながら、その危険性を考えていました。生徒たちは真剣な表情で学習に取り組んでいました。 |
|