3年 ローマ字入力の練習
ICTスタッフの方にキーボード入力を教えていただきました。3年生のiPadにはキーボードが付いていないので、コンピュータ室で学習しました。キーボードの位置、指の置き方、ホームポジション、姿勢など基礎から教わりました。これまで国語で学習してきたローマ字を使い、初めてキーをたたいて入力しました。ローマ字入力の練習ができるサイトで検定テストにも挑戦しました。みんな、これまでにない真剣な様子で取り組んでいました。
9月15日(木)
図工「いろいろもよう」の一コマです。
シャボンのあわを上手に画用紙にのせて背景を作り、そこに登場人物を描き込みました。みんな、すてきな絵に仕上がりました。 クラス対抗リレー
体育の授業では3度目のクラス対抗リレーを行いました。クラスごとに順番や作戦を練り上げ、どのクラスも懸命にバトンをつなぐ姿が見られました。
松ケ丘小学校の児童の保護者の皆様
9月も2週目が過ぎました。ついこの間まで,学校周辺で,昼間耳にしていた元気な蝉の鳴き声も聞かれなくなり,夜には涼しげなコオロギの鳴き声が響いております。気がつけば,虫の音もすっかり,夏から秋へと入れ替わってきました。
今週6日の火曜日には,けやき台中学校区の3校の間で,「きらめきフォーラム」が開催されました。本校,高野小学校,けやき台中学校の3校が,それぞれの学校からズーム(Web会議システム)を使い繋がり,同時に校内の各学級へと配信されました。 「新しい時代に対応し,たくましく生きる児童生徒の育成〜コロナ禍を踏まえた守谷型の教育スタイルの実現を通して〜」といったテーマの下,コロナ禍で様々な活動に制限が加わる中でも,思いやりの心をもって友だちと協力して生活している様子を,各校が思い思いに発表しました。 本校では,児童委員会の児童が代表となり,新入生を温かく迎えた「1年生を迎える会」の取組を皮切りに,児童が主役となり,全学年が生き生きと活動していることを中学校区の学校に伝えることが出来ました。 ズーム(Web会議システム)の画面上ではありますが,3校の児童生徒が同じ時間に,それぞれの活動内容を披露し,共感し合えたことは,コロナ禍の中で,子どもたちが力強く前進し学び続けてきた成果と感じ取れました。 日に日に涼しくなってきました。朝夕の気温差が激しいので,服装で調節するよう,子どもたちにお声掛けをお願いします。 令和4年9月9日 松ケ丘小学校長 木下 悦郎 3年 マット運動と英語
3年生は体育でマット運動に取り組んでいます。ゆりかごやカエルの足打ちから始まり、前転・後転などに一生懸命取り組んでいます。この後、開脚前転や開脚後転にも取り組む予定です。
英語では、歌と手拍子でアルファベットの学習をしました。とても楽しく盛り上がっていました。 雨水のゆくえ
4年生の理科の学習では、雨水のゆくえを調べています。
運動場に降った雨はどうなっていくかを調べました。写真では、土の高低差で雨水がどのように流れるかの実験をしています。 きらめきフォーラムに参加しました!
今日は3年ぶりに開催された「けやき台中学校区きらめきフォーラム」に参加しました。学区内の他の学校の取り組みについて知ることができました。キラキラした目で映像を見る様子が印象的でした。
生活科 水あそび
1年生の生活科の学習で、水遊びをしました。ペットボトルやマヨネーズなどの容器に水を入れ、コンクリートに水たまりを作ったり、築山のてっぺんから流したりしました。約束を守りながら楽しく水遊びをすることができました。
3年 iPadでアンケート回答
先日、子供たちに、学習に関するアンケートに回答してもらいました。
日頃の授業で感じていることや困っていることを集約し、授業改善に役立てるためのものです。以前は、紙で行っていましたが、最近は、GoogleFormsでシートを作り、QRコードを読み込んでiPadで行っています。 3年生では、夏休みが明けてから、朝登校するとeライブラリをやってよいことになったので、静かに自習している児童も多く、iPADに触れる時間がどんどん増えています。 松ケ丘小学校の児童の保護者の皆様
夏休み明けから7日が過ぎ,昨日からは,9月に入りました。少し前に,猛暑日が続いたのが嘘のように,すっかり涼しくなり,日に日に過ごしやすくなって参りました。
間もなく,秋の訪れを感じるようになるかと思います。秋は,勉強をするのにも,運動をするのにも活動しやすい時季となります。子どもたちには,この時期を大切に過ごさせ,さらに飛躍することを期待しております。 今週,校内を歩いておりますと,5年生のオープンスペースにある学年の掲示板となるホワイトボードにこんなメッセージが記されていました。 「夢や目標は逃げていかない!それなのに達成できないのはなぜ?それは自分が努力せず言い訳ばかりして,自分自身が逃げているからである。」 我々大人には,強烈に響くメッセージかもしれません。言い換えれば,「出来ないことの理由を探す前に,出来るようにするための方法を考えよう!」ということなのかもしれません。思春期を迎えた5年生にとっての今の時間は,何もかも純粋に,また,一生懸命に物事に向き合える時間でもありますので,好機と捉え,具体的な場面で,寄り添いながら背中を押してあげられればと思っております。 季節の変わり目で,体調を崩しやすい時です。引き続き,基本的な感染予防対策を怠らず,感染拡大の防止に努めて参ります。 令和4年9月2日 松ケ丘小学校長 木下 悦郎 国語の学習
2年生国語科の「うれしくなることばをあつめよう」の学習の一コマです。グループで、どんな言葉を言われるとうれしくなるのかを話し合いました。話のつなぎ方を考えながら、話したり、聞いたりすることができました。
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