4月20日(水)授業風景 その6
2年生の理科の授業では、「電気による水の分解」について実験をすすめていました。
グループごとに、実験を進めており、一人一人が実験のようすをしっかりと観察できていました。 一人一人の学びを大切にしていきたいです。 4月20日(水)授業風景 その5
1年生の数学の授業をのぞいてみると、ていねいにノートづくりをする生徒たちの姿が見られました。
力強く工夫をしてノートをまとめる姿勢、とてもすばらしいです! 4月20日(水)授業風景 その4
1年生の技術の授業では、グループごとに探究する学習をすすめていました。
金属・木材・プラステックの素材の違いを探究する学習内容です。 グループで、こうじゃないかな?など、笑顔で話しながら学習に取り組む姿が見られました。 4月20日(水)授業風景 その3
1年生の教室の敬語の授業では、英語の文章の書き方を学習していました。最初の文字が大文字であること、単語ごとに間をあけることなど、ていねいに学習を進めていました。生徒たち一人ひとり、真剣な表情で学習に取り組んでいました。
4月20日(水)授業風景 その2
2年生の社会科の授業では、中世の日本とヨーロッパ人との出会いについて、学習していました。
電子黒板を活用し、資料を拡大しながら、たくさんのことを発見していました。 ヨーロッパ人が持っているものに興味をもったり、ヨーロッパ人の身長の大きさに気付いたりしていました。 4月20日(水)授業風景 その1
2年生の教室では、英語の学習に取り組んでいます。
生徒たちがワークシートにまとめたことを、電子黒板で一緒に確認していました。 また、英語を声を出しながらか真剣に取り組んでいるようすが見られました。 4月20日(水)朝の登校のようす
今日の天気は曇り。少し寒さが感じられる朝でしたが、生徒たちは、元気に登校してきています。
御所ケ丘中の生徒のあいさつのよいところをここで紹介します。あいさつをした後に少しお辞儀をする習慣が身に付いている生徒が多いのです。 ほんのちょっとした気配りや行動が、相手を温かい気持ちにさせるのだと思います。 4月19日(火)下校のようす
部活動終了後、生徒たちは後片付けをして、下校になります。
守谷型カリ・マネにより、スタンダードシーズンは、16:50完全下校時刻です。今日も下校時刻をしっかり守って行動することができました。 16:50以降の放課後の時間を、生徒も教員も有効に活用する取組がスタートしています。 4月19日(火)1年生仮入部がスタートしました
今日から、1年生が仮入部をしています。それぞれの部活動で、2年生・3年生の先輩たちと一緒に活動する様子が見られました。
どの部活動も活気がみなぎっています。 部活動のに精一杯、取り組んでいる生徒たちの思いが伝わってきました。 4月19日(火)今日の給食
給食の準備の時間、3年生の教室を訪問すると、てきぱきと準備をするようすが今日も見られました。
今日の給食のメニューは、ごはん、牛乳、鶏つくねのあんかけ、にくじゃが、大根の味噌汁です。 おいしくいただきました。 4月19日(火)全国・学力学習状況調査に取り組んでいます。
3年生は、全国・学力学習状況調査に取り組んでいます。
集中して、問題に取り組む3年生のようすが、各クラスで見られています。 自分の力を精一杯出し切ってほしいと思います。 4月19日(火)授業風景 その5
1年生の数学の学習では、正反対の数(プラスとマイナス)について学習していました。自分の力で解決したものを近くの友達と共有する時間には、積極的に考えを伝え合う姿が見られました。
4月19日(火)授業風景 その4
同じく1年生の教室では技術の学習に取り組んでいました。
木材・金属・プラスチックの特性を、実際に触りながら確認していました。 グループで考えを共有していました。 4月19日(火)授業風景 その3
1年生の教室では、社会科の学習に取り組んでいました。
地球の陸と海の大きさなどについて、追究していく課題が設定されていました。 資料を見て、進んで調べる生徒たちのようすが見られました。 4月19日(火)授業風景 その2
2年生のとなりの教室では、英語の学習に取り組んでいました。
訪れたい国とその理由を英語で質問したり、答えたりする学習です。 生徒たちの元気な声が、たくさん聞こえていました。 4月19日(火)授業風景 その1
2年生の教室では、国語の学習をしていました。
短歌の穴埋め問題にチャレンジしていました。隠れている言葉を考えながら、想像をふくらませていました。 4月19日(火)歯科検診実施中
今日は、2年生の5クラスが歯科検診を実施しています。
保健室前で順番を待つ生徒たち。 今日も落ち着いて順番をまつようすが見られました。 4月19日(火)朝の登校のようす
春のさわやかな風がふく朝を迎えました。
空も青く輝いています。 そのような中、生徒たちは元気に登校してきています。 今日も元気のよいあいさつが聞こえてきました。 4月18日(月)昨年度 国語科で書いた随筆が新聞に掲載
昨年度、国語の学習で書いた随筆(2年生 松村 恭采さん 作)が、4月14日朝日新聞に掲載されました。
「忘れること」「知ること」を“生きること”につなげた作品です。おめでとうございます。 「忘れること知ること 共に大切」 中学生 松村 恭采 さん 祖母が「最近、物忘れが多くなって嫌になる」と言っていた。 確かに大切なことや思い出を忘れてしまうことは怖い。しかし、それと同様に「知る」ことも怖いと思うことがある。 もし、好きなタレントがネットで炎上するようなことを起こしたら。まだ読んでいない本のネタバレが書かれていたら。多くの人は「知らなければよかった」と感じると思う。そのため、知ることも怖いのだ。 あるとき、私は2歳違いの兄に「知ることと忘れることのどちらが怖い?」と聞いてみた。兄は数秒間、天井を見つめて、こう答えた。「忘れることの方が怖いよ。でも新しく知るには、脳がパンクしないように忘れることも大切」 これを聞いてから、私はどちらが怖いというのでなく、知ることと忘れることは生きるために大切なんだと思うようになった。忘れることは新しく知るために大切。知ることは生きるための知識に必要。大切なことを調べ上げて記憶と思い出を増やしていきたい。 4月18日(月)授業風景 その7
体育館では、1年生の体育の学習が行われていました。
後ろ向きに速く走る方法をアドバイスされ、一生懸命、体を動かす生徒たちのようすが見られました。 |
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