5月18日(水) 授業風景 その2江戸時代の日本と世界の結び付きについて学習をすすめています。 資料や地図を見ながら、鎖国時の日本のようすについてイメージを広げていました。 5月18日(水) 授業風景 その1海外旅行のお土産について、友達と英語でコミュニケーションをとっていました。 英語での会話に頑張って取り組んでいます。 5月18日(水) 朝のようす その2今週20日(金)までです。 ご協力よろしくお願いします。 5月18日(水) 朝のようす生徒たちのあいさつの声もいつも以上に、大きいように感じました。 気持ちのよい天気のもと、今日も1日、がんばっていきましょう! 5月17日(火) 今日の給食
今日の給食のメニューは、ごはん・牛乳・いかのスパイス揚げ・ごぼうサラダ・豚汁です。
今日も美味しくいただきました。 5月17日(火) 授業風景 その9グリーンランドとオーストラリア大陸の大きさを、地球儀と地図で調べ、比べていました。 生徒たちは、表し方によって、大きさが異なることに気付いたようです。 5月17日(火) 授業風景 その8江戸幕府の成立について学習をすすめています。 自分達が調べたことを、授業の終末で、電子黒板に映し出される資料をもとに確認していました。 5月17日(火) 授業風景 その7光と陰を活かしながら、立体表現に取り組んでいます。 自分の手の絵を、鉛筆で描き上げていました。 「立体的に表せた!」とうれしそうに話をする生徒もいました。 5月17日(火) 授業風景 その6化学式を使って、化学変化をどのよう表せるかを追究していました。 タブレットを見ながら、一人一人の考えを広げていました。 5月17日(火) 授業風景 その5テイクオーバーゾーンでのリレーのバトンの受け渡し練習を行っていました。 繰り返し練習をする生徒たち。どうすれば速くできるのか、グループで追究していました。 5月17日(火) 授業風景 その4プログラムについて学習をすすめていました。 今日の課題は、自動販売機の情報処理手順です。 フローチャートにどのようなプログラムで情報処理が進むのか考えていました。 近くの友達と考えを交流し合う場面もたくさん見られました。 5月17日(火) 授業風景 その3自分の誕生から今までを振り返る学習に取り組んでいました。 幼いことのようすを思い出し、近くの友達と思い出の出来事などを話しながら、学習に取り組んでいました。 生徒たちの笑顔があふれる時間となっていました。 5月17日(火) 授業風景 その2タブレットに写し出された楽譜に、盛り上がるところはどこかを印を付けながら、意見交換をする活動に取り組んでいました。 この後、話し合ったことをもとに、すてきな合唱を響かせてくれることでしょう。 5月17日(火) 授業風景 その1俳句の読み方・味わい方の学習です。 今日は、俳句の詠み方の基本を教科書から読み取っていました。 真剣に考える生徒たち。集中力がすばらしかったです! 5月17日(火) 朝のようす今日も御所ケ丘中学校は、生徒たちの元気なあいさつで、1日がスタートしています。 充実した1日にしていきましょう。 5月16日(月) 下校のようす
本日は、引き渡し訓練へのご協力ありがとうございました。
雨の中での訓練で、お手間をおかけしたことと思います。 災害に対して、生徒・保護者・地域が連携していく取組を、今後も適切に行って行きたいと考えています。 本当に、ありがとうございました。 5月16日(月) 避難訓練 その5(引き渡し訓練3年生)5月16日(月) 避難訓練 その4(引き渡し訓練2年生)5月16日(月) 避難訓練 その3(引き渡し訓練1年生)5月16日(月) 避難訓練 その2
避難訓練 学校長講話
令和4年度の最初の地震を想定した避難訓練になります。今日は、北守谷連絡協議会の皆様も見学に来ていただいております。また、この後、生徒の皆さんは、引き渡し訓練になります。 本来ならば、今日は、全生徒が避難場所まで集合するところまで行うべきところですが、雨天のため、初期避難(机の下にもぐる)をし、安全確保をする訓練のみになりました。担任の先生の事前指導を聞き、真剣に取り組むことができたでしょうか。 地震の予知の技術が進歩したとはいえ、地震は「いつ」「どこで」「どの程度」のものに遭遇するか分かりません。国土交通省では、例えば、首都直下地震で想定されるマグニチュード7程度の地震の30年以内の発生確率は、70%程度になっていると公表しています。災害に対して、生徒の皆さんだけでなく、保護者の皆様、地域の方と一緒に取り組むことは、災害への備えとして、とても大切なことだと感じています。 避難訓練は、全員が避難し、点呼(全員いるかどうか確認すること)が早ければ早いほどよいとされます。点呼までの時間がどれくらいかかったかがポイントです。 早ければ早いほど、救助が必要な人の把握が早くなり、早く救助に向かうことができるからです。中学生の皆さんは、自分の安全が確保できたならば、次は救護者支援に当たるなどのことなども考えられます。 災害へ「心の準備」をしておくことで、いざという時、素早い行動、落ち着いた行動がきちんととれるのだと思います。 もう一度、各自、頭の中でどう避難経路を通って避難するのかシュミレェーショしておいてください。いざという時に、適切な行動を取ることができる経験(今回は、イメージをしておく経験になりますが)、とても重要です。 私たちは災害をついつい他人事のように感じてしまうことがありますが、今日の機会を生かし、もう一度、いざというときの準備、「心の準備」、家庭においては、「ものの準備」、家族との「連絡の準備」など確認してほしいと思います。 また、下校時には、通学路の危険がないかお家の方と一緒に確認してほしいと思います。 以上で、校長先生の話を終わらせていただきます。 |
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