最新更新日:2024/11/25 | |
本日:1
昨日:35 総数:68132 |
祝!インターナショナルセーフスクール(ISS)全校認証!令和4年1月28日(金)に、『令和3年度松原市インターナショナルセーフスクール(ISS)合同認証式』が松原市文化会館と市内各中学校区をオンラインで結び開催されました。 今年度は、松原中学校区、松原第二中学校区、松原第五中学校区、松原第六中学校区の13校と松原第三中学校区の3校の再認証の現地審査(オンライン)が行われました。各校の取組み実践や児童生徒からの報告を聞いた海外の認証審査員からは、課題に対して児童生徒が主体的に活動しその成果を出していると高い評価をいただき、見事、国際認証を取得いたしました。 このことにより、すでに国際認証を取得している松原第四中学校区と松原第七中学校区の6校とともに市内7中学校区、22校すべてが国際認証取得となりました! 市内小中学校がインターナショナルセーフスクール(ISS)の国際認証を取得することは、日本初の快挙です! 安心・安全な学校づくりを児童生徒が主体となって取組み、保護者、地域、行政とが協働で取り組んできた成果がまさに示されました。合同認証式に出席した児童生徒代表による挨拶を紹介します。 ・児童生徒代表挨拶文(合同認証式より) 令和3年度松原市インターナショナルセーフスクール合同認証式 児童生徒代表挨拶文 【教育推進課】 1月24日(月)〜30日(日)は全国学校給食週間です(その5)
全国学校給食週間5日目の献立は「菜っ葉ごはん、くじらのノルウェー煮、根菜汁、キャベツのソテー」でした。
昭和20年〜40年代の食糧難だったころ、豚肉や鶏肉がたくさん出回っていなかったので、くじら肉は栄養価が高く安価な食材として庶民の食生活を支え、昭和45年前後まで学校給食によく使用されていました。今ではめずらしい食材となりましたが、松原市では年に数回登場します。 学校給食は、健康や正しい食習慣、伝統的な食文化を学び、社交性や感謝の気持ちを育み、子どもたちの心身の健全な発達の助けとなるために提供されています。 ぜひ、ご家庭で学校給食を話題にしていただき、食文化や健康などについて考えるきっかけにしていただければ幸いです。 【教育推進課】 1月24日(月)〜30日(日)は全国学校給食週間です(その4)
全国学校給食週間4日目の献立は「おさつロール、鶏肉のガーリック風味、米粉のイタリアンパスタ、はくさいのサラダ」でした。
松原市の小学校では週1回パンを提供しています。食パンやコッペパン、黒糖パン、米粉パンなど毎週いろんなパンが登場します。今日は「おさつロール」。子どもたちにも大人気です。さつまいものほんのりした甘さ、中はふわふわです。 1月24日(月)〜30日(日)は全国学校給食週間です(その3)
全国学校給食週間3日目の献立は「すまし雑煮、ぶりの照り焼き、チンゲンサイともやしのおかかあえ」でした。
学校給食では節分やひな祭り、七夕や冬至など、年中行事を取り入れ食文化の継承に取り組んでいます。今日の「すまし雑煮」は正月に食べる伝統食です。正月料理に使われる金時人参と梅型のかまぼこで季節感と彩りを添えています。また、昆布とかつお節でとったおだしの香りがふわっとひろがりました。 【教育推進課】 1月24日(月)〜30日(日)は全国学校給食週間です(その2)
給食週間2日目の献立は、「わかめごはん、ポトフ、フライドチキン、フルーツミックス」が提供されました。今回のキャベツは稲田 元正さん(三宅中在住)が作られた松原市産の野菜です。
「ポトフ」に入っているキャベツについては、日本には18世紀の初めごろにオランダから長崎に伝えられたと言われています。キャベツにはビタミンUやビタミンKが豊富に含まれており、ビタミンCの含有量も淡色野菜ではトップクラスとなっております。キャベツから発見されたビタミンUは別名キャベジンとも呼ばれており、胃腸薬としても知られています。 このことから、キャベツは昔、薬として飲まれていたこともありました。 【教育推進課】 1月24日(月)〜30日(日)は給食週間です(その1)
学校給食は明治22年、山形県の小学校でお弁当を持って来れない子どもたちのために、おにぎりとおかず(焼き鮭・漬物)を出したことから始まったと言われています。
給食週間初日の本日1月24日(月)は給食が始まった当時の献立を再現し、「ごはん、たくあん、さけのしおやき」が提供されました。それに加えて「さつまじる」と「はくさいのたいたん」というメニューでした。 「さつまじる」には、豚肉、にんじん、大根、油揚げ、さつまいも、青ねぎとたくさんの具が入っています。この「さつまじる」に入っている大根、青ねぎは、稲田元正さん(三宅中在住)が作られた松原市産の野菜です。 「はくさいのたいたん」は平天が入っており、うま味を感じられる味付けとやわらかくとろとろの食感でした。 【教育推進課】 1月24日(月)以降の中学校部活動について
1月24日(月)以降の中学校の部活動について、下記の通りといたしますので、保護者のみなさまのご理解とご協力を賜りますよう引き続きよろしくお願い申し上げます。
今後、新型コロナウイルス感染症に関する新たな情報や知見が得られた場合には、随時見直しを行うことがありますので、ご了承ください。 1月24日(月)以降の中学校部活動について 1月24日(月)以降の中学校部活動について 【教育推進課】 令和4年1月 教育委員会会議を開催しました1月17日(月)以降の中学校部活動について
1月17日(月)以降の中学校の部活動について、下記の通りといたしますので、保護者のみなさまのご理解とご協力を賜りますよう引き続きよろしくお願い申し上げます。
今後、新型コロナウイルス感染症に関する新たな情報や知見が得られた場合には、随時見直しを行うことがありますので、ご了承ください。 1月17日以降の中学校部活動について 1月17日(月)以降の中学校部活動について 【教育推進課】 1月17日(月)以降の学校教育活動について
1月17日(月)以降の学校教育活動について、下記の通りといたしますので、保護者のみなさまのご理解とご協力を賜りますよう引き続きよろしくお願い申し上げます。
今後、新型コロナウイルス感染症に関する新たな情報や知見が得られた場合には、随時見直しを行うことがありますので、ご了承ください。 1月17日(月)以降の学校教育活動について(お知らせ) 1月17日(月)以降の学校教育活動について 【教育推進課】 3学期が始まりました!今週は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、原則短縮授業(午前中授業)を実施いたします。13日及び14日については、給食後下校します。 授業につきましても通常の形態で教育活動を継続しますが、毎日の健康観察や基本的な感染対策を徹底し、感染リスクの高い教育活動については実施しません。 保護者の皆様へお願いです。 お子様や同居家族に発熱等風邪症状がある場合や、新型コロナウイルス感染症の検査(PCR検査や抗原検査)を受けることになった場合等には必ず各学校へご連絡いただき、登校を控えて休養させるようお願いいたします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 【イベント】読書の森開館2周年記念講演会「『いかれころ』の時代」
読書の森開館2周年を記念して、三島由紀夫賞受賞作家 三国美千子氏による作家講演会をおこないます。書評家でライターの江南亜美子氏との対談形式で、作家三国氏の素顔に迫ります!
・三国 美千子(みくに みちこ) 大阪府生まれ。近畿大学大学院文芸学研究科修了。2018年『いかれころ』で第50回新潮新人賞受賞。2019年同作で第32回三島由紀夫賞を受賞。最新刊に『骨を撫でる』がある。 ・江南 亜美子(えなみ あみこ) 書評家・京都芸術大学専任講師。共著に『韓国文学を旅する60章』『日本文学にみる純愛百選』『世界の8大文学賞受賞作から読み解く現代小説の今』など。 ■日時:2022年1月23日(日)午後2時■会場:ゆめニティプラザ多目的ホール(河内松原駅ゆめニティまつばら3階)■定員:先着40■申込:来館・電話(072-334-8060)にて■講演会URL http://www.trc-matsubara.jp/news/2.html (松原市より)「新型コロナウイルス感染症の無料検査ができるようになりました。」
保護者の皆様へ
松原市より、 「新型コロナウイルス感染症の無料検査」についての周知の依頼がありました。 以下のリンクよりご覧になれます。 https://www.city.matsubara.lg.jp/soshiki/chiiki... よろしくお願いします。 冬季休業中における新型コロナウイルス感染症等の連絡についてのお願い
冬季休業中において、小中学生のお子さまや同居家族の新型コロナウイルス感染症への感染が判明した場合や、濃厚接触者に特定された場合、またはPCR検査を受検することになった場合は、これまでと同様、学校までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
なお、年末年始特別休暇(12月29日〜1月3日)の判明等については、1月4日(火)に学校へご連絡ください。緊急の場合は、松原市役所(072-334-1550)へご連絡ください。 詳しくは下記のお知らせをご覧ください。 冬季休業中における新型コロナウイルス感染症等の連絡についてのお願い 【教育推進課】 令和3年12月 教育委員会会議を開催しました「SNSノートおおさか」のPTA研修を行いましたそのようなねらいのもと、子どもたちが情報リテラシーや情報モラルを身に付け、コミュニケーショントラブルを防止することなどを目的として作成された「SNSノートおおさか」ですが、子どもたちだけでなく、保護者や周りの大人が、情報モラルやICT機器の付き合い方について深く知り、意識向上を図っていくことが大切です。 そこで先日、布忍小学校のPTAの協力を得て、情報モラル教材「SNSノートおおさか」を使ってPTA研修を行いました。 北風が強い非常に寒い日の晩の開催でしたが、10数名のPTAの方々が布忍小学校ランチルームに集合し、現在子どもたちが活用しているChromebook端末を実際に触っていただき「SNSノートおおさか」の内容やその良さなどを体験する中で、情報モラルの大切さや家庭内でのルール作りなどについて考えました。 松原市教育委員会としましては、今後も子どもたちが情報活用力を身につけることができるよう、各学校で「SNSノートおおさか」を活用するなど情報モラル教育をすすめてまいります。また、保護者を含めた大人も情報モラルについての理解を深め意識を高めていけるよう、このような取組みがもっと広がっていくことを期待しています。 参加した保護者の感想です。 ◆現在子どもたちには、1日の使用時間を決めたり、一定の時刻になるとスマホやタブレットが使えなくなるよう設定したりしているので、安心していました。でも研修を受けてみると、「つかいすぎ」や「使用時間でルールを作る」のではなく、子どもに使い方や工夫を考えさせるようにしたいと思いました。 また、時間の使い方「タイムマネジメント」はすごく大切だと思ったので、キッチンタイマーをうまく活用して、子どもたちに「自律」を促そうと思います。 【教育研修センター】 美濃教育長が四天王寺大学で特別講義を行いました第42回松原市PTA親善バレーボール大会が開催されました。
12月5日(日)、松原市民体育館にて『第42回松原市PTA親善バレーボール大会』が開催されました。感染症の影響もあり、当初の予定ではなく予備日での実施となりました。市内各小中学校PTAから合同チームも含め12チームの参加があり、白熱した試合が行われ、松原第五中学校PTAチームが優勝しました。開催にご尽力いただきましたバレーボール協会の皆様をはじめ各校PTAの皆様、誠にありがとうございました。
【地域教育課】 識字・日本語教室周年記念パネル展を開催しています。【地域教育課】 令和3年度松原市中学生「税についての作文」表彰式が行われました!12月2日(木)に松原市中学生「税についての作文」表彰式にて、受賞された10名の中学生に澤井市長より表彰状が授与されました。 【教育推進課】 |
松原市教育委員会
〒580-8501 住所:大阪府松原市阿保1丁目1番1号 TEL:072-334-1550 |