【10/26郷州小学校舎窓から:今日のわくわくドキドキ3年生】
理科の「日光を当てたところの明るさとあたたかさ」の実験を校庭で行いました。光を鏡で反射させて壁に当て、鑑の枚数を変えて明るさや温度を比べました。同じ所に光を当てることが意外と難しかったようでしたが、声をかけ合いながら調整をして実験を進めていました。結果もしっかりとノートにまとめていました。
【10/18郷州小学校舎窓から:今日のわくわくドキドキ3年生】
3年生の廊下から驚きの声があがっています。様子を見に行くと、算数の「長いものの長さを調べよう」の学習が始まるにあたり、リオデジャネイロオリンピックの男子走り幅跳び金メダル記録を体感しているところでした。巻き尺でその記録8m38cm分のテープを出し廊下に置いてみました。「こんなに跳べるの!」「教室の長さと変わらない!」などの感想が次々と飛び出しました。巻き尺を使って他の長いものについて調べることになり、教室の長さや並べた机の長さなど調べていました。体験的な活動を通して、学習への興味が高まったことがうかがえました。
【10/13郷州小学校舎窓から:今日のわくわくドキドキ3年生】
図工では「光サンドイッチ」の制作が始まりました。色セロファンなど光を通す材料を二枚のトレーシングペーパーで挟み、光の飾りを作ります。今日は、トレーシングペーパーの型を切り取っていました。タブレット端末にはそれぞのアイディアスケッチが表示されています。それぞれが思い浮かべた形に、そして枠にぴったりと合うようにするために、注意深く、はさみトレーシングペーパーを切り取っていました。
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