最新更新日:2024/06/03 | |
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ダンスワークショップ開催 パフォーマー大募集!! 松原盛り上げ隊!! MTBR33
ダンスが大好き!松原が好き!たのしいことが大好き!そんなあなた。MTBR33のメンバーになって「まつばら」をダンスで盛り上げませんか。ダンスの基礎から指導しますので、初心者の方も安心です。ダンススキルを上げながら、色々な事に挑戦しよう!!
日 時:8月23日(日)〜 基本的に火曜日・日曜日 場 所:ゆめニティプラザ 時 間:午後6時30分〜8時 対 象:市内在住、又は在学の小学5年生〜高校生 申込・問合せ:ゆめニティプラザ(第2・4水曜日 休館) 072−334−2111 ※パフォーマーが苦手な方に朗報です! MTBR宣伝マネージャーも同時募集いたします。 【いきがい学習課】 丹南にある来迎寺の山門を調査中です今回、松原市文化財保護審議会委員の矢ヶ崎善太郎教授にご協力いただき、来迎寺にある山門(お寺の正面入口に建てられた門)の調査を開始しました。 建物の調査では、特徴などを写真と文章で記録し建物を計測して図面を作りますが、今回は様々な方向から撮影した写真を解析して3Dモデルを作るフォトグラメトリという方法での計測を試みました。3Dモデルを作るために数百枚〜数千枚の写真を撮影しなければいけませんので、特徴の記録作業は矢ヶ崎教授、計測作業は矢ヶ崎教授と同じ大阪電気通信大学工学部建築学科の飯島憲一教授と辻聖晃教授がそれぞれ担当されました。また、建築学科の学生さんたちも作業を手伝ってくれました。 撮影した写真は、現在、専用のソフトで解析中です。3Dモデルが出来上がれば、普段は正面から見ることができない屋根飾りなどを好きな方向から自由なサイズで観察することができ、大きさを測ることもできます。ちなみに、上にある彫刻の画像は教授からいただいた簡易な仮モデルの画像です。これも脚立や梯子がないと絶対に正面からは見えません。 現在、3Dモデルは、ゲームや映画のCGの素材、仮想空間を利用した観光、経年変化や被災の状況確認、建物の修理や改築のシュミレート、建物の復元など様々な用途での利活用が期待されています。今後、3Dモデルの精度検証作業やモデルから2Dの図面を起こす作業がありますので、また皆さんにご紹介します。【文化財課】 ふるさとぴあプラザで企画展を開催しています。期間 :開催中 〜 7月25日(日) 時間 :午前9時 〜 午後5時 休館日:月曜日 ところ:ふるさとぴあプラザ1階 特別展示室 問合せ:336−6800 【いきがい学習課】 松原市民図書館は開館しています。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、図書館を臨時休館していましたが、現在は通常通りの時間で開館しています。
・読書の森 9:00〜21:00 (3・8・12月を除く第3木曜日休館) ・天美図書館 10:00〜17:30 (毎週月曜日、毎月第3木曜日、祝日休館) ・天美西図書館 10:00〜17:30 (毎週月曜日、毎月第3木曜日、祝日休館) ・恵我図書館 10:00〜17:30 (毎週月曜日、毎月第3木曜日、祝日休館) ・三宅図書館 10:00〜17:30 (毎週月曜日、毎月第3木曜日、祝日休館) ・情報ライブラリー 10:00〜17:30 (毎週月曜日、毎月第3木曜日、祝日休館) 【まん延防止等重点措置適用期間のため下記内容にご協力お願いします】 ■マスクの着用をお願いします。 ■来館時には、感染拡大防止の観点から図書利用カード提示、もしくは、氏名・住所等の記入にご協力お願いします。 ■密を避け、会話は極力お控えいただき、利用時間は必要最小限にお願いします。 わたしの好きな本はこれ!
図書館にあるあなたの大好きな本や感動した本の紹介を募集・展示します。応募者にはオリジナルグッズをプレゼントします。
〈応募方法〉 各図書館に置いてある所定の応募用紙に、絵や紹介文などを自由に書いて、お近くの図書館までご持参ください。 〈募集期間〉 8月1日(日)〜9月12日(日) 〈展示場所・期間〉 ●読書の森(松原図書館)1階スロープ部分 9月17日(金)〜10月20日(水) ●まつばら電子図書館 9月17日(金)〜12月28日(火)" 〈対象〉 幼児〜中学生 〈問合せ〉 読書の森(松原図書館)(334-8060) 情報ライブラリー(335-4000) 天美西図書館(330-0551) 三宅図書館(332-8560) 天美図書館(336-7300) 恵我図書館(333-2020) 丹南の来迎寺に伝わる絵巻を松原市指定文化財に指定しました6月11日、天美小学校の6年生2クラスで文化財出前授業を行いました。近畿の弥生時代で一番古い頃の水田が阪南大学の北側の高速道路大和川線で見つかったこと。 全国5番目の大きさの河内大塚山古墳などについて、写真やビデオを見ながら大昔の松原の様子や暮らしについて学びました。 そのあと、子どもたちは発掘された土器や石器を興味深く手に持ってみたり、タブレットで気になったものを撮影しました。 撮影がうまくできなかった時には、お互いに教えあいながら撮影し、選んだ理由や凄いと思ったことのコメントや古代人の姿などをタブレットに書き込んでいました。 子どもたちが上手くタブレットを使いこなしている様子が見られた出前授業でした。 なお、授業の様子は天美小学校のホームページにも掲載されています。 【文化財課】 はじめての「がま口」づくりと き:7月1日(木曜日)午前10時〜正午 ところ:天美公民館(天美西1-18-28) 講 師:Mammyさん(“まっcom”生涯学習人材バンク、がま口雑貨・ビーズアクセサリー作家) 対象・定員:テーマに関心のある人(初めての人を優先します) 10人(申し込み多数の場合抽選) 持ち物:裁縫道具・縫い糸、糸切りばさみ、マイナスドライバー、ピンセットなど 費 用:受講料200円、材料費1,000円 保 育:2歳〜就学前の子どもの遊び場(保育)を用意しています。(定員:3人程度。保育利用料:200円) 申込み:・往復はがき(〒580-0034天美西1-18-28天美公民館) ・Eメール(amami-ko@city.matsubara.osaka.jp) ・申込締切 6月16日(水)必着 以上のいずれかの方法で、「がま口」係へ。 ※申し込み時に、参加者の住所・氏名(ふりがな) ・年齢・電話番号・保育希望者は、子どもの名前と年齢を記入してください。抽選後、費用は先払い。その際に好きな色柄(ブルー・イエロー)から1つ選んでいただきます。 ※Eメールでの申し込みは件名に講座名を記入してください。また、受信確認後3日以内に受付完了メールを送りますが、届かない場合は電話でお問い合わせください。 問合せ:松原公民館電話番号336-2816(火曜日休館) 【いきがい学習課】 身近な場所にある歴史や文化財の魅力を伝えるために最新号は、江戸時代の丹南(たんなん)についての紹介です。江戸時代のはじめ、この地に大名の高木正次(たかぎまさつぐ)が本拠地の陣屋(じんや)を築いたのですが、今はその姿を見ることはできません。しかし、江戸時代の絵図と土地に残された痕跡などからその様子をうかがうことができます。 遠くに出かけることが難しい今だからこそ、身近な場所に残された歴史や文化財を訪ねてみてはいかがでしょうか。 冊子は市役所などで配布していますが、市のホームページからもダウンロードできます。全部で20号ありますので、一度ご覧ください。 【文化財課】 |
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