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1/9(火)【真剣に聴く・ろうち】冬休み明け全校集会(1)

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1校時、冬休み明けの全校集会をオンラインで行いました。

副校長先生からは、次のようなお話がありました。

○12月の終わりに岩手県の「奇跡の一本松」を見てきました。
 その松は、津波被害のなかで7万本の中で1本だけ残ったものです。
 その松を見て、涙があふれてきました。
 1月1日の能登半島地震、2日の航空機事故のニュースを見て、
 「奇跡の一本松」を見たときと同じ気持ちになりました。
 皆さんは、地震や事故から感じたり考えたりしたことを
 身近な人と話し合ってみたらどうでしようか。

○毎朝の交通安全指導で、皆さんが丁寧な挨拶をしてくれます。
 その挨拶で、心が温かくなります。
 今日1日、頑張ろうという気持ちになります。
 お家の方や毎朝出会う外国の方とも挨拶を交わしていると、
 心が通じ合った気持ちになります。
 「おはようございます」はとても短い言葉ですが、
 心が通じ合う魔法の言葉です。
 今年は、黒内小を「日本一気持ちのよい挨拶をする学校」に
 しましょう。

○嬉しい報告をします。
 アメリカの大リーグで活躍している大谷祥平選手から
 グローブが届きました。

 (教室から歓声が聞こえました)

 (大谷選手からの手紙を読み上げました)

 グローブは、皆さん全員に触れてもらう計画を立てています。
 お楽しみにしていてください。
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