2月5日(月) 授業の様子

1年生の数学科では「立体の表面積を求めるためには?」の課題で、表面積とは、立体のすべての面の和であることを理解したうえで、まずは展開図をフリーハンドで描き、そこに長さなどを記入すると側面積と底面積を求め、その後、表面積を求めやすくなることを学習しました。
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