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2学期終業式

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大雪が心配されましたが、無事に今日の終業式をもって2学期が終了しました。終業式の中で、2学期に「頑張った」と思えることがあった人は手を挙げてください!と全校生徒に聞いたところ、手を挙げる生徒は少なかったです。しかし、大きな行事を大成功させたり、今日のように多くの人が表彰を受けたりした分水中です。きっと大きな成果があったはずです。たとえ小さなことでも大いに自信にしてほしいです。また、冬休みは自己を見つめ直す機会にしてほしいです。充実した冬休みになることを期待しています。1月9日の始業式に元気な姿で会いましょう!
左:表彰を受けた代表者
中:2学期の振り返りを発表した各学年の代表者
右:冬休みの生活に関する指導

合格祈願マンホール缶バッジ

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燕市都市整備部下水道課の方から、3年生に「合格祈願マンホール缶バッジ」が贈呈されました。マンホールふたは、1まるい(○い)、2落ちない、3すべらない、ことから合格祈願のお守りのモチーフとして活用されています。分水地区のふたには、桜がデザインされているのでさらに縁起が良い!、4「サクラサク」のふたになります。また、職員の方が一つ一つ手作りで心を込めて作ったものですので、パワー満点の缶バッジになっています。とてもレアなこの缶バッチを励みに、3年生は希望校合格や進路実現に向けてより一層頑張ります!(写真は、各クラスを代表して受け取った3名です)

2学期最後の生徒朝会

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本日の生徒朝会は、全校生徒で行うレクリエーションでした。
内容は、その名も「ぼう読みドン!」です。
出題者がある曲名の歌詞を棒読みします。部活動対抗のチーム戦で、その曲名をホワイトボードに記入して答えます。寒い朝でしたが、久しぶりのレクリエーションでの笑顔や笑い声に心が温まりました。生徒会本部の皆さん、ありがとうございました!!
左:部活動ごとに車座になってます
右:出題者の生徒会本部の皆さん

いのちの授業

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学校だより第8号で紹介した「いのちの授業」(2年生対象)が、14日は1年生と3年生を対象に行われました。今回の講師は、新潟青陵大学看護学部の小林准教授でした。対象学年によって内容は異なりましたが、生命誕生や性(生)についての知識、思春期の心と体の発達を学ぶことで男女相互の望ましい在り方等を考えるという内容でした。今回の授業で学んだことを生かしてより適切な行動がとれるようにしてほしいです。

人権教育強調週間

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 法務省が定めている人権週間(12月4日〜10日)に合わせて、分水中学校でも人権教育強調週間とし、生徒の人権尊重の精神の涵養をめざした取組が行われました。各学年での人権問題に関する授業実施を始め、JRC委員会がポスターを作成・掲示するなどして機運を高めました。ポスターの一部を紹介します。

12月の黒板アート

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12月は1年を締めくくる最後の月であり、「師も走るくらい忙しい」という意味を込めて「師走(しわす)」とも呼ばれています。生徒の皆さんは、慌ただしさに惑わされることなく2学期の締めくくり、令和5年の締めくくりをしっかりとしてほしいものです。
明日からは、2学期保護者面談(3年生は三者面談)となります。保護者の皆様、お忙しい中とは存じますがご来校をお待ちしております。よろしくお願いします!


ソクラテスmeeting

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今日の3学年総合的な学習の時間に、「オンライン ソクラテスmeeting」が行われました。ソクラテスミーティングとは、古代ギリシャの哲学者ソクラテスが、たくさんの青年たちと対話を重ねたことで青年たちが多くを学び、時代を切り拓いていった事に由来する、少人数・対話型の講話会です。今回の講師は、国際連合国家公務員の山川様でした。
3年生総合学習は、「自己を見つめる」をテーマに探究学習を行っています。今回は山川様から「歩んできた人生について」話をしてもらい、それに対して生徒が質問したり、感じたことを伝えたりしました。1月には第2回目が計画されています。

令和6年度生徒会役員選挙・立会演説会

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来年度の生徒会をリードする三役を決めるための立会演説会が行われました。さすがは立候補者、自分の考えを堂々と述べていました。3年生から分中を引き継ぎ、より良くしていこうという熱意が伝わってきました。
立会演説会後すぐに投票が行われました。受付、投票用紙発行、記載、投票と本当の公職選挙に近い流れ、そして本物の記載台と投票箱を使っての選挙でした。
写真上:質問を受ける立候補者
写真中:投票用紙に記載している様子
写真下:投票
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