１年生の作品制作の様子です。

「春はあけぼの........夏は夜.........」生徒達は一生懸命暗記しています。暗記ができたら、先生に聞いてもらいます。　

九州地方の「工業」と「環境」との関連をウェビングマップで整理しながら授業が進められました。かつては煤煙の街と言われた北九州地方は今やエコタウンとして大きく変わってきていること。その背景等について学習しました。同様に「自然」や「農業」「くらし」についても「環境問題」といかにそれらが繋がっているかも学習しました。

感染対策として、窓を開放し、マスクをし、数を分散し、同じ方向を向いて間隔を空けて、合唱の練習を行っています。

二酸化炭素の濃度上昇による人体への具体的な影響を整理し、自然換気と人工換気の大切さとその方法についてまとめました。さらに一酸化炭素についても、どんな場面でそれが発生し、人体への影響がどんなものであるかなど電子パネルで確認しました。

端末を活用し、情報を集め、環境問題をテーマに新聞づくりを進めています。ネットで集めた情報をそのままコピペではなく、自分の言葉を文章にしていくこと、ピックアップした材料をもとに、その内容を体験や別な角度から膨らませながら制作を進めることが、学習の目的の大切なところです。

「羅針盤」は守谷中の進路情報通信です。秋季学校説明会や高校体験入学の申し込みや申し込みにあたって注意する点などについて、各高等学校ごとの期日や方法が掲載されています。

この「羅針盤」は生徒だけではなく、保護者の皆様への情報提供にもなります。３学年ポータルサイトにもアップロードしますので、お子様との進路についての話し合いの資料としてください。

ジャージでの登校は体育祭まで。それからは冬服となります。自分から「おはようございます」と自分からあいさつをしてくれる生徒が多いのでとてもうれしいです。

１０月からは校舎増築がいよいよ始まり、これまでの駐車スペースに新校舎が建つ予定です。その関係で１０月４日（月）から西側の通用門が閉鎖となり、生徒達は体育館側の正門と四叉路側の北門の２カ所のみの使用となります。

保護者の皆様もご注意ください。

天平文化についてワークシートにポイントをまとめます。次回は国風文化を学習する予定です。

見られる地球温暖化が進む中、再生エネルギーなどの活用などヨーロッパにおける環境問題を取り上げて学習しています。

パーツの置き方やパート同士の間隔で微妙にキャラクターの様子が変わります。熱心に針と糸、はさみを使って制作活動を行っています。

曽呂利新左衛門が豊臣秀吉にお願いしたこととは「米粒を１日ごとに前日の２倍にして３０日間ください」というお願いでした。この３０日後にはどれだけの米粒が必要となるか生徒達が考えました。

４枚の５㎠四方のカードに３原色で同じ模様を着色し、それを黒いシートに貼ると、広がりや深まりを感じる作品ができあがります。

５ｇのおもりを一つずつ加えていき、バネの伸び方を記録します。それをエクセル型のスプレッドシートにグラフにしていきます。そのグラフからどんなことが分かるか、生徒達はノートに自分達の考えをまとめていきます。

生徒達は４月に種をまき、自分で育てたミニトマトの成長データを収集しておいたものをもとに、成長の傾向や特徴を考察し、まとめながら学習のまとめを進めています。今日はPC室での活動です。

テーマは「地球温暖化」としました。題材は「台風」「水害」「エルニーニョ」など一つを取り上げ、各自、端末で資料を収集して環境新聞を制作します。

夏休み前と表情も真剣味があります。理科の授業で先生が説明する内容に耳を傾け，集中します。

体育用の服装で登校していますが、この体育着での登校は体育祭までとなります。

運営委員の生徒達が交替制で毎日、国旗、校旗、守谷市旗を掲揚しています。昨日から始まりましたが、今朝は1年生の運営委員が当番です。

これがはじまると、「学校に朝が来た」という気持ちになります。

２年生の学習は「体内における養分の分解・消化」でしたが、３学年では「土の中の微生物がいかに養分を分解し、それが生物のつながりという観点でどんな働きとなっているか」を学んでいきます。