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【お別れの王国】離任式

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3月31日(木曜日)守谷小学校では、本日付で転退職なされる先生方とのお別れの式「離任式」が行われました。

秋山校長から転退職なされる先生方の紹介があり、花束が手渡されました。

そして、転退職なされる先生方からご挨拶をいただきました。

コロナ禍であり、子供たちは、各教室からオンラインでの参加となりましたが、画面越しではありますが、式に臨む態度は大変立派な姿でした。

春は「別れと出会い」の季節です。

本日をもって、守小を転退職なされる先生方の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
本当にありがとうございました。

【季節の王国】守小の朝

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3月31日(木曜日)爽やかな朝を迎えています。

そんな朝の守小から見える風景です。

満開の桜に、幻想的な朝靄に・・・。

自然の美しさと力強さを改めて強く感じた朝となりました。

春は、「別れと出会い」の季節です。
本日は離任式が行われます。

【季節の王国】コブシとソメイヨシノ

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守小には、コブシとソメイヨシノが並んでいる場所があります。

まさに今、両方とも見頃を迎え、美しい花を咲かせています。

コブシの花言葉には「友情」、ソメイヨシノの花言葉には「清純」があるそうです。


咲き誇るコブシとソメイヨシノの花を見ていたら、守小の子供たちには、「清純」な心を持ち続け、「友情」を大切にする人に育ってほしいと強く感じた時間となりました。

【季節の王国】桜

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3月29日(火曜日)肌寒い朝を迎えましたが、守小のソメイヨシノはきれいな花々を咲かせています。

そんな中、守小にあるシダレザクラもかわいらしいピンク色の花を咲かせました。

シダレザクラの花言葉に「優美」があるそうです。

守小の子供たちの、シダレザクラの花のような美しい心を大切に、教育活動を進めていきたいと思います。

シダレザクラもソメイヨシノのように咲き誇る日が楽しみです。

【季節の王国】チューリップ

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プランターに植えた球根から、かわいらしいピンク色の花を咲かせたチューリップ。

ピンクのチューリップの花言葉には「誠実な愛」があるそうです。

そんなチューリップのように、子供たち一人一人に誠実な愛情をもって接する守小です。

「子供たちのために」を第一に、4月のスタートに向けて頑張ります!

【いきいき先生王国】日直先生

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3月29日(火曜日)の守小の朝の風景です。

先生たちにも「日直さん」がいて、朝の掃除をしたり、校舎内の見回りをしたりしています。

春休みも、いきいきと働く守小の先生たちです!

【感謝の王国】背中が教えてくれました・・・

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3月28日(月曜日)守小ではパンジーとビオラが、きれいに花を咲かせています。

こうしてプランターの花々が、きれいに花を咲かせるのも、スクール・サポート・スタッフが、一株一株丁寧に手入れをしているからです。

「一つ一つ丁寧に」その大切さを、作業をするスクール・サポート・スタッフの背中が改めて教えてくれました。

大切なことを、背中で語ってくれるスクール・サポート・スタッフ。

ありがとうございます。

【季節の王国】タンポポ

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3月28日(月曜日)花曇りの朝となりました。

そんな朝、守小の片隅にかわいらしい花を咲かせているタンポポを見つけました。

人が種を蒔くわけでもなく、水をあげるわけでもなく、力強く花を咲かせるタンポポ。

そんなタンポポは地中深くまで長い根を伸ばしていて、長さは30〜50cmほど、時に1mを超えることもあるそうです。

しっかりと、目に見えない部分がしっかりとしているからこそ、力強いのだと改めて感じるとともに、金子みすゞの「星とたんぽぽ」の詩を思い出しました。

ちってすがれたたんぽぽの、
かわらのすきにだァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。

本当に大切なことは目に見えないのですね・・・。

【季節の王国】咲きました!

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3月27日(日曜日)薄曇りの空となっています。

そんな日曜日、守小のソメイヨシノの木々が、昨日の朝とは姿を変えていました。

今日3月27日を、3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから、 日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日として、日本さくらの会が1992(平成4)年に「さくらの日」と制定したそうです。

その日に併せて、昨日の朝とは見事に姿を変えたソメイヨシノに思わずシャッターを切ってしまいました。

桜の花言葉には、「精神の美」があるそうです。
日本の国花として桜が日本人の心の清らかさや美しさを象徴することを由来としているとともに、アメリカの初代大統領ジョージワシントンが、父親の大切にしていた桜の木を誤って切ってしまったときに正直に告白したというエピソードも由来の一つとされているそうです。
守小の子供たちにぴったりの言葉だと強く感じた朝となりました・・・。

【季節の王国】コブシ

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3月26日(土曜日)昨晩の雨はやみましたが、今にも泣き出しそうな空となっています。

そんな中、守小にはコブシの木が2本並んでいる場所があります。

同じコブシの木で、さほど立っている場所も変わらないのに、花の咲き方には違いが・・・。
その様子を観て、金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の一節、「みんなちがって、みんないい」の意味を改めて考えさせられました。

コブシの花言葉には、「歓迎」「友情」があるそうです。
守小の在校生、そして新入生が4月に笑顔で登校してくれることを「歓迎」するとともに、この木の香り芳しい学び舎で「友情」を大切にし、深めていってくれることを心より願っています。

【季節の王国】守小の朝

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3月25日(金曜日)子供たちの素敵な笑顔がみられない残念な朝ですが、きれいな青空が広がっています。

そんな朝、校庭に立つソメイヨシノの木を眺めると、かわいらしい花が!

ソメイヨシノの花言葉に「純潔」があるそうです。
守小の子供たちの心と同じ、けがれがなく清らかなソメイヨシノの花が満開になる日が楽しみです。

【笑顔の王国】またね!

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3月24日(木曜日)今日が修了式となり、令和3年度も終わり、明日からは春休みとなります。
そんな守小の子供たちの、今日の帰りの様子です。

一人一人の素敵な笑顔が輝いてみえました。

この一人一人の「笑顔」こそが、守小の宝物です。

4月にまた、素敵な笑顔を守小で見せてくださいね!

守小の皆、令和3年度もありがとう!そして、4月からの令和4年度もよろしく!

またね!

【いきいき先生王国】アイヴィー先生

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3月24日、守小ではとても悲しいことがありました。
それは、今まで楽しく英語を教えてくれたALTのアイヴィー先生が、今日で守小から旅立ってしまうことです。

アイヴィー先生から、
“Hello everyone. I'm very sad to tell you that today is my last day here in Moriya Elementary School. Thank you for being very good and fun in English class. Thank you for 2years. Always remember two things. You can speak English and You are always in my heart. No goodbye just see you! Thank you so much!”
と、英語でのメッセージがありました。

画面越しでのお話となりましたが、このアイヴィー先生のメッセージの意味を、ほぼほぼに子供たちが理解できていてることに驚きを隠すことができないとともに、この子供たちの英語力の高さを育んだのはアイヴィー先生の力が大きかったことを改めて感じることができました。

アイヴィー先生、本当に本当にありがとう!

また、笑顔で会える日を信じています・・・。

“See you!”

【安心・安全の王国】春休みの生活

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春休みの生活について、廣瀬生徒指導主事から、4つのキーワードを基に話がありました。

楽しい春休みにするために、
1「安全」
自転車に乗る際は、へrメットをかぶり、交差点では左右を確認し、絶対に飛び出しはしないこと。落ち着いた行動が、自分の命を守ること。
2「機器」
ICT機器やゲーム機の使用方法や使用時間について、家の人と確認をしルールを守ること。
3「遊び方」
密になることなく、マスクの着用を心がけること。危険な物は持たないこと。いつ、どこで、誰と、何をして、何時に帰るかを家の人に必ず伝えること。
4「外出」
お金の貸し借りや、物の交換などはしないこと。大型ショッピングセンターなどには、大人と一緒に行くこと。
などの話があるとともに、困ったことや悩み事があったら、一人で抱え込むことなく、信頼できる大人に話してほしいとメッセージがありました。

画面越しではありますが、廣瀬生徒指導主事の話を真剣に聴く子供たちの姿が見られました。

今日聴いたことをしっかりと守って、楽しい春休みを過ごしてください!


【けじめの王国】令和3年度修了式3

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守小の令和3年度修了式では、秋山校長から話がありました。

去る3月17日に、立派な卒業式が行えたこと。今日の式に参加している在校生の皆は参加できなかったが、皆の力、特に5年生のおかげで、6年生にとって、「感動」の式となり、「ありがとう」と皆に伝えたいこと。
今年度も「コロナ禍」で、急なお休みや、リモート授業など、大変だった1年を良く乗り越えたこと。
昨年4月の始業式に話した「本をたくさん読む」「いじめやいじわるをしない」「命を大切にする」の3つのお願いを、守小の皆は達成できたこと。なぜなら、それは、一人もいなくなることなく、守小にはたくさんの笑顔があったから。
4月からも、小さな頑張りや努力を大切にしていってほしいこと。

こんな、秋山校長の熱いメッセージが語られました。

画面越しではありますが、秋山校長の熱い思いを、心で受け止めながら聴く子供たちの姿が印象的でした。

4月からの守小も、きっと大丈夫!

「ありがとう」守小の子供たち!


【けじめの王国】令和3年度修了式1

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3月24日(木曜日)令和3年度修了式が行われました。

コロナ禍では「当たり前」となった、オンライン開催での式となりました。

各学年の代表児童が、秋山校長から修了証を手渡されます。
各教室では、学年の代表児童に併せて姿勢を正したり、共に礼をしたりしました。

立派な態度で式に臨む守小の子供たちでした!

【感謝の王国】給食配膳員さん

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3月23日(水曜日)今日で、令和3年度の給食も最終日でした。

守小の美味しい給食を支えてくれている人が、3人の給食配膳員です。

今日は、片付けの後、来年度から変わるワゴンの交換や搬出の作業を行ってくれました。

守小の子供たちが、安心して美味しく給食が食べられるのは、この3人の日々の頑張りのおかげと言っても過言ではありません!

給食配膳員さん、ありがとう!

【学びの王国】4年社会

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4年生の社会の授業風景です。

1年間のまとめとして、本県について深く調べたことについて、一人一人が発表しています。

1人1台端末を使ってまとめたことを、電子黒板に映して発表する子供。
調べたことをポスターにまとめ発表する子供。

それぞれ、自分に合った表現方法を選択して、自分の調べたことや考えを発表している姿が印象的でした。

また、そんな友達の発表を頷きながら聴く子供たち、こうした学びがを重ねていくことにより、子供たちは大きく成長していくのだと、改めて感じた一コマでした。

【学びとICTの王国】3年1人1台端末

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3年生の教室の風景です。

一人一人が、1人1台端末に向かって集中して学習に取り組んでいます。

各自が、自分のペースで、自分に必要な学習に取り組む3年生。

端末が一人一人に与えられたことにより、こうした個別最適化された学習の展開が容易になるとともに、こうした学びによって、学力の向上が期待されます。

端末を活用して、子供たち一人一人にとって必要な学習を進める守小です。

【学びとICTの王国】2年プログラミング学習

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2年生の教室の前を通ると、子供たちが楽しそうに活動している姿が見られました。

何をしているかと、教室に入ってみると、1人1台端末を使って、プログラミング学習を行っていました。

一人一人が、どのようにプログラムしていけば、課題解決を図ることができるのか、楽しそうに取り組む姿が印象的でした。

論理的に物事を考える「プログラミング的思考」を身に付けることは、未来をより良く生きるために今の子供たちには必要不可欠なものであると思います。

今日も学びいっぱいの2年生です。
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