中学年は、語彙の習得のため、視覚と聴覚の両方からの刺激による漢字の学習やタブレットと辞書の併用による語彙調べに取り組んでいました。学び方を習得し、目的や自分の学びに応じて選択することが身に付いてきています。

今月の生活目標には、感謝というキーワードが入っています。そこで、学校では清掃活動に力を入れています。1年生の掃除を見に行くと、みんなで力を合わせて掃除を行い、学校をきれいにしていました。掃除名人がたくさんいる1年生です。

6年生は、図工でスチレンボード版画の学習を行っています。今日は、鑑賞会で、自分の作品や友達の作品を鑑賞していました。昨日の5年生同様、素晴らしい作品が揃っていました。

6年生は、走り幅跳びと走り高跳びの学習を行っています。各自選択した種目に分かれて、互いに教え合ったり見合ったりして、　記録を伸ばせるよう頑張っていました。

5年生、6年生の理科は、市の教科担任の先生が授業を行います。そのため、より専門的な学習をすることができます。今日は、ろ過について学習していました。全員が物に触れることができ、実感を伴った学びをすることができました。また、ノートにまとめ方、メモの取り方も大変上手になっています。

子供たちの学びを支える、よさを引き出すためには、教員の関わりが大切です。それぞれの教室では、教員が子供たちのよさを引き出すために、積極的に関わる姿がありました。これからも、子供たちとともに、私たち教員も学び続けていきます。

5年生は、ステンシル版画に取り組んでいます。素敵な形と色で表現された反応の版画の作品がずらりと並んでいます。今日は、それぞれの作品を鑑賞し、さらに学びを深めていました。

1年生は、学習の基礎基本をとても大切にしています。お手本を参考にしながらノートに書く、姿勢を正して音読をする、指で追いながら、大切な情報を読み取るなど、学年に進むにつれて必要となる学習スキルを大切にした学習が展開されています。

3連休明けはの今週は、リズムの変化と気温低下により、どうしても子供たちに落ち着きが見られなくなってしまいます。そういう時こそ、守谷小学校の伝統であるビシッとタイムで、生活リズムを整える必要があります。音楽がかかると、子供たちは、姿勢を正し、落ち着いた雰囲気で、朝の会がスタートしていました。

２年生は、生活科の学習で「町たんけん」へ行ってきました。もりっこファンクラブの方の協力を得ながら、安全に学習をすることができました。

本日、2年生は生活科の学習で、町たんけんに出かけます。子供たちの安全のため、もりっこファンクラブの方がサポーターとして手伝ってくださいます。もりっこファンクラブの皆さん、お世話になります。よろしくお願いします。

昨日の放課後、ICTを活用した授業改善の研修を行いました。文部科学省の研修を受けて、早速実践に取り組んだ教員を講師とし、教員同士で学び合いました。子供たち同様、教員も教え合うことで、学びの相乗効果を高めています。

5年生は、係活動で様々な生き物を飼育しています。あるクラスでは、ニホンヤモリを飼育しています。名前も決めて、環境を整え、愛情を込めて飼育しています。

5年生は宿泊学習に向けた準備を行っています。キャンプファイヤーに向けて、役割分担を行っていました。当日に向けて頑張ってください。

1年生は、生活科「秋を探そう」の学習で、落ち葉やどんぐりなどを拾ってきました。それらのものとICTを組み合わせ、秋を絵にして表現していました。最後に、写真を撮って作品を保存していました。

今日、いじめ解消サポートの先生が来校され、全校集会を行いました。いじめ解消サポーターの先生からは、闇バイトにつながるSNSの話や守谷小学校が取り組んでいるいじめ防止についての話がありました。最後に、校長先生からは、これからもいじめを許さない学校づくりに向けて、学校全体で取り組んでいきましょうという話がありました。これからも、守谷小学校はいじめを許さない学校づくりに、本気で取り組んでいきます。

今日、教育実習生の先生が研究授業を行いました。実習で学んだことを生かし、堂々と授業を行うことができました。また、実習生の先生をフォローしようと、子供たちも頑張っていました。

運動会では、元気いっぱいのソーラン節を踊った4年生。運動会後は、さらに学習に熱が入っています。友達と協力して学んだり、タブレットを活用して、自分の考えを表現したりする姿がられました。何事も頑張る4年生、これからも期待できます。

1年生の教室に行くと、とても上手に掃除を行っていました。時間内に終わるよう、友達と協力をして掃除に取り組んでいました。

6年生は、単元の学習の振り返りを兼ねて、ノートまとめを行っています。8つのキーワードの中から4つ選択し、そのキーワードについてまとめていました。本校が取り組んでいる作業スキルも意識し、自分なりのまとめを行っていました。