先週，５年生が，卒業式に向けて会場設営をしました。
分担された仕事が終わると，進んでやるべきことがないか探す子が多かったです。
最高学年になるまであと少し。
立派な姿を見ることができました。

全校児童が校庭に集まり，今年度最後の児童集会「じゃんけん列車」をしました。
クラス，学年を超えて，多くの人と関わりながら，楽しんでいました。

　支援本部の皆さんが卒業をお祝いするため、職員室前にゴジラのミニチュアやポスター等を飾ってくださいました。子ども達は大喜びです。
　ゴジラのミニチュアをお貸しいただき、感謝・感謝です。

理科「すがたを変える水」の学習を、済美教育センターの方に教えていただきました。班ごとに協力をして水を温めたり、冷やしたりしたときの状態変化と温度変化について実験をして理解を深めていました。

お世話になった６年生にお礼の気持ちをこめての
異学年活動を５年生が中心になって
企画しました。

１〜５年生がメッセージカードを書き、
５年生がまとめました。
お礼の言葉を伝えたり
一緒に遊んだりして
６年生の卒業をお祝いしました。

５年生が６年生からのバトンを受け取って
方南小学校をリードしていきます！

今日から展覧会が始まりました。
体育館やむさしのの森の作品を見て、
お気に入りの作品を探したり
鑑賞カードを書いたりました。

明日は２年生と一緒に作品を見て、
自分の作品を紹介します。

保護者の方も、ぜひお越しください！

２年生と一緒に展覧会の作品鑑賞をしました。

「気になる作品はある？」「これかわいいね。」等と
２年生に声をかける姿は
立派なお兄さん、お姉さんでした。

4月から最上級生になるのが楽しみです。

　今日から、展覧会が始まりました。本日の鑑賞は、学年ごとに行いました。

　写真は、上級生の作品を食い入るように鑑賞している１年生です。

　２月９日（金）に総合の学習で１年間調べてきた「むさし野の森」について２年生に発表しました。１年間調べてきたので愛着も沸き、思いをもって伝える様子が見られました。「むさし野の森についてよくわかった！」と２年生からもコメントをもらい、嬉しそうな３年生でした。

今日は１〜５年生が集まって、縦割り班の活動がありました。
これまでお世話になった６年生のために、５年生がリーダーとして活動しました。
次回の縦割り班活動の時間には、１〜５年生が協力して６年生に楽しんでもらう活動をする予定です。
高学年として下学年をリードする頼もしい姿がみられました。

8日（木）に杉並光友会（原爆被爆者の会）の方を講師に招き平和出前授業を行いました。原爆が投下されて、一瞬で多くの人が亡くなり、広島の街が壊れてしまったことを聞きました。
「戦争は絶対にしてはいけない」「今の幸せを当たり前と思わないで過ごしたい」と振り返りました。

　明日は節分、ということで、豆まきをしました。

　リサイクル用紙の裏側に、自分の中の追い出したい鬼を書き、丸めたものを豆にしています。「なきむしおに」「わすれものおに」等、様々な鬼を書いていました。


　１年２組の体育の時間に、急に鬼が襲ってきたため、児童が必死に豆をまき、無事退治することができました。

社会科見学に行ってきました！
天候が良く、社会見学日和でした◎防災館では、４つの防災体験ができました。浅草では、ガイドさんについていただき、浅草寺周辺を案内していただきました。子どもたちにとって、多くの学びがあり充実した一日になったと思います。
保護者の方々、お弁当などのご協力ありがとうございました！

先日、「和の心」の体験授業を行いました。２回目の体験でした。「前よりくわしくなりたい！」「もっと知りたい！」目を輝かせながら夢中になって活動する様子が見られました。

２回にわたり、子どもたちに伝統文化を教えてくださった講師の先生方と体験学習をサポートしてくださった学校支援本部の方々には感謝の気持ちでいっぱいです！本当にありがとうございました！！

写真は、体験授業の様子です。

この先の学習内容として、体験学習で学んだ「伝統文化のよさ」を発信する準備をしていきます。学んだことを活かして、どんな発表になるか楽しみです。

先日「子どもまつり」が行われました。
４年生の子どもたちも張り切って活動していました。お客さんに寄り添いながら声をかける、４年生のやさしさがたくさん見られました。

今日は縦割り班活動がありました。
6年生が企画するのは今日が最後。
次回からは5年生がリーダーの役割を担います。

下級生を引っ張る力強いリーダーになってくれることを願っています。

　１年生は、生活科の授業で「昔遊び」を体験しています。

　写真は、「初笑い」をするために楽しんだ、福笑いです。楽しい顔ができて、笑顔に包まれていました。

　また、「学校では、友達の失敗は笑わない」と教員が指導していたため、福笑いが完成しても、「笑ったらだめだよ！頑張って作ったんだから！」と、児童がお友達に注意をする微笑ましい場面もありました。
　「初笑いをする遊びだからいいんだよ。」と指導いたしました。