火曜日の朝![]() ![]() ![]() ソフトボール 対松ケ丘小![]() ![]() ![]() ソフトボール 対御所ケ丘中![]() ![]() ![]() バレーボール 対けやき台中![]() ![]() ![]() バレーボール 対御所ケ丘中![]() ![]() ![]() チーム守中コラム〜リバウンド![]() このコロナ禍からの新しいステージで、人々の生活も大きく変わったことと思います。5月頃、「どうかリバウンドが来ませんように」と願っていたものでした。私が案じていたリバウンドとは、コロナ禍での自粛や規制から解き放たれた、どんちゃん騒ぎ的なトラブルが起きないように、というものでした。酒席や会合で、あまりにはしゃぎすぎて人と人がぶつかり合ってしまう、そんな切ないことが起きないようにと心配していました。 新型コロナが5類に変更後、そのようなトラブルは多少はあったかも知れませんが、人々は少しずつ、振る舞いや集まりに対するマナーを整えてきたと感じています。「ニューノーマル」といいますが、正解探し、「ベスト」を急いて見付けるよりも、その時にあった、「ベター」を繰り返して「ベスト」にたどり着けばいいのかなぁと、思っています。とにかく、人と人がぶつかって切ないことが起きない社会がいいなぁと思考を閉じました。 金曜日の朝![]() ![]() ![]() 木曜日の朝![]() ![]() ![]() チーム守中コラム〜そんなつもりは![]() 人が違えば思いが違うのは当たり前。様々な思いをもった人が社会を作っています。「そんなつもりはないのに・・・」というトラブルは、聞き取ってみるととても切ない話です。なんとか関係修復を図り、両者が共に気持ちを収めることができるのがベストです。 もし、「そんなつもりはないのに・・・」という気持ちがあれば、一旦その気持ちから離れ、「相手をそんな風に思わせてしまったんだ〜」と、相手に寄せて考えることができると、人間関係のトラブルは減るのではないかと思います。 「一手間」という言葉があります。相手の気持ちを察したり、相手と良好なコミュニケーションをとろうとする時に、「一手間」があると、双方にゆとりが生まれてしっとりした関係づくりができるのではと思います。 水曜日の朝![]() ![]() ![]() チーム守中コラム〜季節![]() 「実りの秋」という言葉があるように、秋は様々な食材が美味しい季節。何を食べたいかなぁと考えると、「栗」が頭の中に広がりました。私が栗と出会ったのは、というよりも、初めて栗を認識したのは、幼稚園の頃だったように思います。強く印象に残っているのが、父が豆腐屋に転職する前、千葉市で洋品店を営んでいる時、仕事帰りに柏駅でお土産として買ってきてくれた、「天津甘栗」です。柏駅の階段下、タクシー乗り場の近くで売っていました。その栗を、手が茶色くなるまで食べていたのが思い出です。 「季節」のワードから、「天津甘栗」にたどり着きましたが、慌ただしいと感じてしまう日常で、季節を感じて、ワードを数珠つなぎ的に連想してみるのも、リフレッシュになるなぁと、思考を完結しました。 火曜日の朝![]() ![]() ![]() チーム守中コラム〜タンパク質![]() タンパク質は、人体を作る大切なもの。体の部位によって、様々なタンパク質が存在していますが、それを作っているのは20種類のアミノ酸。このアミノ酸の配列でタンパク質はそれぞれの特性をもった違うものになります。その20種類のアミノ酸の内、人体で合成できず、摂取しなければならないアミノ酸を必須アミノ酸と呼びます。私が高校生の時に学んだ時は、8種類(トリプトファン、リジン、トレオニン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、メチオニン、イソロイシン)とされていて、それぞれの頭の字をとって、「鳥と馬不明」と覚えていました。他の覚え方として、トレオニンを昔の呼び方のスレオニンとして、「トロリーバス不明」というものもあります。私がこれを覚えた後に、この8種類にヒスチジンが加わり、9種類となりました。 20種類から9種類を引くと、残りは11種類。この、「9」と「11」を今日の9月11日に結び付けて大手食品会社が記念日を制定したそうです。「必須アミノ酸」と聞いて、俄然昔の生物の授業の知識が蘇ってきました。同時に、タンパク質のみならず、普段から栄養にも意識しなければという警鐘も頭の中で鳴りました。 月曜日の朝![]() ![]() ![]() 食の知識を身に付けよう〜食育コーナー![]() ![]() ![]() チーム守中コラム〜雨![]() ![]() ![]() 今、冷静に思い浮かべると、様々な曲が思い出されますが、今朝連想した三つの曲が、 なんとも昔の曲過ぎて、自分でも驚いてしまいました。 三つの曲は、「三善英史さん『雨』」、「石橋正次さん『夜明けの停車場』」、そして「徳永英明さん『Rainy Blue』」。 『雨』、『夜明けの停車場』は、私が小学校3年生の時のヒット曲。どちらも大人の切ない感情を歌った曲ですが、当時は、遠足等の時、クラス全員で大きな声で歌っていました。「♪夜明けの停車場に〜降る雨は冷たい〜♪」と小学生が歌詞の内容も気にせず元気に歌っていました。『Rainy Blue』は、徳永英明さんのデビュー曲で、大学3年生の時の歌。切ない歌詞と高音のメロディーが素敵な曲です。 「歌は世につれ 世は歌につれ」の言葉は、全ての人に当てはまるフレーズ。それぞれの人が、昔のなじみだった歌が思い出と連結しています。歌を聴いたり思い出したりして、当時を振り返るというのもなかなかいいものだなぁと、雨が落ちる地面を見ながら思いました。 チーム守中コラム〜秋![]() ![]() ![]() 秋は夕焼けが綺麗な季節。夏と比べても比較にならないほど綺麗です。。 秋に夕焼けが綺麗に見えるのは、夏よりも日照りが弱くなり、地表付近の塵を含んだ空気が上昇しないことや、日の入りが早く、地表が冷えて、地表付近の空気が冷えて大気が安定し、風が弱まって空気が澄むことが原因です。湿度も低下するのでさらに夕陽が遠くまで届くとのこと。 とても綺麗だったので、思わずシャッターチャンス!と写真に収めました。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われます。お彼岸まではあと2週間ありますが、秋はすぐそこに来ています。 週末金曜日の朝![]() ![]() ![]() チーム守中コラム〜昔あれこれ![]() ![]() ![]() この校舎ができる前の、平成時代の図書室は、A棟と呼ばれていた棟の端、職員室の真上の2階にありました。もちろん空調設備は備わってなく、日中は暑かった記憶があります。そんなことを考えていたら、昔の校舎の思い出が湧き上がってきました。生徒昇降口の対面にあった宿直室。その外側にあった焼却炉。昔は、ものを燃やしてもおとがめがなかった時代だったので、年度末、私は焼却炉の番人として、不要な書類等を、顔を赤くしながら燃やしていました。数珠つなぎ的に、焼却炉向かいの木造の技術室も頭に広がりました。平成4年に守谷市で発生した花火工場爆発。その影響で、古い技術室のガラスが何枚か割れてしまいました。 B棟と呼ばれた2年生と特別教室があった棟、場所を交換して作られた体育館とプール施設等・・・懐かしさについ顔がほころんでしまいました 木曜日の朝![]() ![]() ![]() |
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