2月29日(木) 不動寺小との交流![]() ![]() ![]() 三谷小からは、まず2,3年生の2人が校区探検で調べた「ジビエ工房三谷」について紹介しました。次に、5,6年生は総合的な学習で調べた三谷校区の自慢を自分たちで作成したプレゼンで紹介しました。内容は、「四つ葉太鼓」「菊理農園」「炭焼き小屋」「牧山ガラス工房」など多岐にわたりました。 お互いの発表に対して感想も伝え合い、来年度から始まる交流がお互いに楽しみになった様子でした。 2月28日(水) 百人一首大会パート1![]() ![]() ![]() 大会までの間、「緑」のカードを覚えて、長休みや昼休みに先生に聞いてもらい、合格したらサインをもらうという方法で取り組んできました。その成果もあって、上の句を詠んでいる間にカードをとる強者もいました。 結果は、46対29でAチームの圧勝!パート2までにはまだ時間があるので、Bチームは今日の悔しさをバネにしっかり覚え直して、リベンジが果たせるようがんばりましょう。ファイトBチーム! 2月20日(火) 水引教室![]() ![]() ![]() 一人一人にマンツーマンで講師の先生がついて指導していただくという恵まれた環境で、お手本の作業を間近で見せていただきながら作成していきました。 「あわじ結び」という技法を使いながら、真剣な表情で水引を編んでいった子どもたち。手先が本当に器用で、とてもきれいに作品を仕上げていました。卒業式が楽しみです。 2月19日(土) 感謝の会![]() ![]() ![]() はじめに、日頃の感謝の気持ちを込めて作成したメッセージカードを花鉢といっしょにお一人お一人にプレゼントしました。次に、四つ葉太鼓を披露し聴いていただきました。これまでいろいろな行事で披露してきましたが、一番心が込められているように感じました。 最後に、6年生の代表から「僕たちは卒業しますが、これからも三谷小のことをよろしくお願いします。」と最後の言葉が述べられると、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。 2月14日(水) 友禅体験教室パート2(5年)![]() ![]() ![]() 今回は、前回の作品の裏面に、マスキングテープで模様づくりをしてから染色する作業にチャレンジです。まずは、染色したい部分をガムテープで枠取りをして、そこにマスキングテープをはって思い思いに模様をつくっていきました。 その後の染色の作業は前回と同様です。子どもたちは慣れた手つきでどんどん色をつけていきました。今回は、マスキングテープをはったところが白く模様になって浮き出ます。「完成したトートバックはいつ持ち帰れるの?」と使える日を楽しみに待つ5年生でした。 2月14日(水) 友禅体験教室パート2(6年)![]() ![]() ![]() まずは、自分のイメージする色づくり。染料と染料を混ぜて新しい色を作ったり、少しずつ水で薄めて濃さを調節したり。戸出先生にアドバイスしてもらいながら、何度も何度も試し塗りをしながら、思い通りの色になるまで努力していました。 色が完成したらいよいよ「彩色」です。のり置きした線からはみ出さないように、慎重にかつ丁寧に。真剣な表情で作業に取り組む様子が印象的でした。完成がとても楽しみです。 2月8日(木) なわとび大会![]() ![]() ![]() 技チャレンジでは、チャレンジする技ごとにとぶ時間が決められており、ノーミスでとび続けることができるかに挑戦しました。いくつもの技をクリアできた子、クリアはできなかったけど時間やとぶ回数を増やせた子など、どの子も一生懸命がんばる姿が見られました。 大なわの8の字とびチャレンジでは、3分間に全員で何回とべるかに挑戦しました。これまでの練習での最高記録は160回。本番1回目のチャレンジで、大きく記録を伸ばして191回!5分間の休憩タイム中にも作戦会議をしたり順番を入れ替えて練習したり。そして臨んだ本番2回目のチェレンジ。記録はなんと198回!さらに記録を更新することができました。 2月7日(水) 友禅体験教室(5年)![]() ![]() ![]() まず、バックの模様となる型紙づくりを行いました。どんな模様にしようか考えながら、何度も何度も型紙を切り抜く作業に取り組んでいました。 次に、完成した型紙をバックにのり付けし、染める部分を枠どりしました。この型紙の部分だけが染まらずに模様となって浮き出ます。加賀友禅の「のり置き」と同様の作業になります。 最後に、染料をスポンジで模様の上からのせていきました。染め残しや色むらがないように注意しながら、一生懸命取り組む姿が見られました。 2月7日(水) 友禅体験教室(6年)![]() ![]() ![]() まず、自分で考えた図案を青花で写していく「下絵描き」を行いました。次の作業がしやすくなるように、図案を修正しながら下絵を描いていきました。 次に、下絵の上に「のり置き(糸目のり)」をしていきました。イメージどおりに染色できるかはこの「のり置き」にかかっています。のりが途切れないように細心の注意を払いながら、真剣な表情で作業を進めていました。次回は、「彩色」に挑戦します。 |
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