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5/31(水)【お客様を招く・ろうち】教育委員会の合同訪問

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守谷市教育委員会の先生方が、黒内小を訪問してくださいました。
日頃の黒内っ子の頑張りや、授業の様子をご覧になって、たくさんの称賛のお言葉を
いただきました。

お客様からほめられることの多い黒内っ子です。
普段の頑張りの成果ですね。

5/31(水)【思考力(りょく)・ろうち】iPadで「くに」づくりの過程をまとめる

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6年生の社会の授業の様子です。
米づくりの広がりによって、「むら」から「くに」へと移り変わる様子を
Metamojiにまとめています。

【上】資料を精読し、縄文から弥生への変化をさがしています。
【中】友達がまとめている状況は電子黒板でモニタリングできます。
【下】矢印や色分けをして、時代の変化を可視化する力が素晴らしい。

5/31(水)【表現力(りょく)・ろうち】iPadで防災ポスターを作ろう

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6年生の授業の国語の授業の様子です。
Metamojiのグループ機能を活用して、協力して防災ポスターを作成しています。
内容もさることながら、タブレット活用スキルの高さに驚きました。

【上】割り付けをもとに、集中してポスター作成に取り組んでいます。
【中】電子黒板に投影された他の作品を参考にしようとする学ぶ姿勢も素晴らしい。
【下】着々と協同作業が進みます。完成が楽しみです。

5/31(水)【コミュニケーション力(りょく)・ろうち】英語で好きな色をたずね合う

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1年生の英語の授業の様子です。
ジェスチャーを用いて、楽しく「What color do you like?」と
好きな色をだすね合っています。

【上】What color do you like?
【中】後半はnumber(数)の学習。数もノリノリ、スラスラです。

5/31(水)【タブレットの活用力(りょく)・ろうち】iPadで見て、撮影する図工

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1年生の図工の授業の様子です。
タブレットを見ながら、折り紙チョッキンパッに全集中です。
できた作品は撮影し、「マイミュージアム」に保存します。

【上】ハサミの使い方も見事です。どんな模様になるか楽しみです。
【中】電子黒板にはお友達の参考作品が投影されています。
【下】教え合いも上手です。アイディア交換をしています。

5/31(水)【タブレットの活用力(りょく)・ろうち】iPadで文章を作る

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1年生の国語の授業の様子です。
助詞「を」「へ」の使い方の学習で、タブレットを使いこなす姿に驚きました。

【上】くっつきの「へ」はどっちかな?
【中】先生自作の教材です。「え」か「へ」を選んで、文に当てはめます。
【下】「まえ へ すすむ。」「やったぁー! 当たり!」。

5/30(火)【心あたたかく・ろうち】スクールカウンセラーの特別授業

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スクールカウンセラーの先生が、5年生に授業をしてくださいました。

「友達の良いところをみつけて、全員で幸せなクラスを作ろう!」と、
お互いにほめ合う「ほめほめシャワー」です。

「明るい」「やさしい」「おもしろい」「あたたかい」「公平」「積極的」
「まじめ」「おだやか」……

5年生の上手なほめ方に感心しきりでした。学級のあたたかな雰囲気が印象的ですした。

5/30(火)【礼儀正しく・ろうち】聴力検査

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会議室の前を通りかかると、3年生が聴力検査をしていました。

「おねがいします」「ありがとうございました」。

礼儀正しく受診する姿が素晴らしかったです。

5/30(火)【学びへの意欲(いよく)・ろうち】4年生の授業の様子

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各教科の課題に意欲的に取り組む4年生の授業の様子です。

【上】算数:三角定規の角の大きさを調べる
   2種類の三角定規の角をしっかり暗記しました。
【中】国語:みんなで新聞を作ろう
   アンケート結果を基にタブレットを使ってMetamojiにまとめる。
【下】英語:どっちが好きかたずね合おう
   授業終末に英語スペシャリストの先生と素晴らしい歌を披露してくれました。

5/30(火)【学びが楽しく・ろうち】3年生の授業の様子

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各教科の課題に楽しく取り組む3年生の授業の様子です。

【上】英語:Count 1 to 100
   100までの数はすらすらです。自信満々の挙手!!
【下】国語:新出漢字
   そらがきで筆順はすらすらです。難しい漢字も美しく書けています。

5/30(火)【考え抜く・ろうち】6年生の授業の様子

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授業に集中し、考え抜く6年生の授業の様子です。

【上】道徳:この胸の痛みを
   「広い心」とはどんな心かを考え抜く。
【中】算数:文字の式
   平行四辺形の底辺と面積の関係を考え抜く。
【下】国語:防災ポスターを作ろう
   取材カードを基に、防災ポスターの構成を考え抜く。

5/30(火)【曇天でも元気な通学】今朝の登校風景

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今日は梅雨前線南下の影響で、蒸し暑い天気になっています。
黒内っ子は、天気にかかわらず、爽やかで元気です。

今日も1日頑張ります!!

5/29(月)【ありがたく・ろうち】PTA本部役員さんの保健室サポート

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今日の昼休みの保健室前の様子です。
PTA本部の会長様、副会長様が、液体石鹸の補充作業をサポートしてくださいました。
その数150本!!
保健室に係る業務軽減のための配慮です。

素早い作業と、皆のために尽くす後ろ姿から、児童も多くを学んでいます。

ご多用のなかで、学校に駆け付けてくださった役員の皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

5/29(月)【学びの意欲(いよく)・ろうち】6年生の算数

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6年生の算数の学習風景です。
今日から、「式の表し方を考えよう」の学習が始まります。
本時の学習のめあては「xを使って問題の場面を表そう。」、円周の長さと、半径の関係をxを使った式に表す子供たち。
まだ分かっていない数をxなどの文字で表すと、問題のとおりに式に表して、答えを求めることができることを学ぶ子供たち。
6年生のこうした「算数」の学習が、「数学」へとつながっているのだと改めて感じた一コマでした。

5/29(月)【学びの意欲(いよく)・ろうち】2年生の英語活動

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2年生の教室の横を通ると、“Are you 〜?”と英語が・・・。
どんな学習をしているのだろうと覗いてみると、「何歳ですか?」と英語で質問し、“Yes,I am.”“No,I'm not.”と英語で答える2年生に驚きを隠せませんでした。
ケビン先生とALTと楽しく英語を学ぶ2年生の子供たちの、学びいっぱいの素敵な一コマでした!

5/29(月)【学びの意欲(いよく)・ろうち】1年生の体育

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1年生の教室の横を通ると、一人一人が集中して机に向かう姿が・・・。
何をしているのだろうと、教室を覗いてみると、体育の学習でした。
あいにくの雨模様で、楽しみにしていた校庭での遊具での運動ができず、学習カードの作成を行っていました。
カードの中には、運動していく遊具がかかれており、子供たちはどんな運動をしようかイメージをふくらませている姿が印象的でした。
そして、このカードを活用して、学習の足跡が残っていきます。
今日も学びいっぱいの黒内っ子です!

5/29(月)【傘をさしての通学(つうがく)・ろうち】今朝の登校の様子

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予報どおりの雨天です。
小雨のなか上手に傘をさし、しっかり整列しています。

「今週も頑張ろうね!}」「はいっ!」
月曜の朝を元気に迎えています。

5/29(月)【やさしく・ろうち】始業前の先生

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おはようございます。
今週も黒内小は、先生も児童も元気にスタートしています。
先生方も、児童を迎えるために、朝からテキパキと動いています。

【上】廊下の窓を開け、爽やかな空気を入れる。
【下】今日の課題を印刷し、配布ボックスに入れる。


【つぶやく・ろうち】花火の日と徳川吉宗

享保18年5月28日、8代将軍・徳川吉宗が大川端(現在の隅田川河畔)で催した水神祭で、大飢饉とコレラの流行によって死亡した江戸の人々の慰霊と悪病退散を祈り花火が打ち上げられたそうです。
両国橋周辺の料理屋が公許により打ち上げた花火が、現在の隅田川花火大会のルーツだそうです。
そんな、花火の日のきっかけとなった8代将軍・徳川吉宗には、以下の名言があるそうです。
「全徳の人は得難く一失あれば一得なり。一善あれば一過はゆるすべきなり。」
この名言は、「徳をすべて兼ね備えた人は滅多にいない。一つ短所があれば、同時に一つの長所があるといった具合だ。だから、一つ善いことをしたなら、一つの過ちや罪は許すべきである。」という意味だそうです。
それぞれに長所があること、そして、「許す」ことの意味と大切さを改めて深く考えさせられた「暴れん坊将軍」の名言でした。

【つぶやく・ろうち】百人一首

5月27日は百人一首の日だそうです。
1235年5月27日、藤原定家によって編纂された『小倉百人一首』が完成したことを記念して制定された記念日だそうです。
そこで、百人一首について調べてみました。
小倉百人一首は、藤原定家が有力歌人100人を選び、各歌人から1首を選定した歌集で、鎌倉時代前期に成立しましたが、庶民にまで親しまれるようになったのは、「歌かるた」として用いられるようになった江戸時代になってからだそうです。
明治時代にはお正月遊びとしても定着し、「競技かるた」としてルールも統一されたそうです。

そんな小倉百人一首から、以下に、有名な歌を紹介したいと思います。

・「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」
在原業平が詠んだ歌で、「競技かるた」を題材にした漫画『ちはやふる』のタイトルの元となった歌で、「不思議なことが当たり前に起きた神々の時代であっても、紅葉で色鮮やかに染まった竜田川(現在の奈良県を流れる紅葉の名所)ほど不思議で美しいことは起きなかったに違いない」という意味だそうです。

・「田子の浦にうちいでて見れば白たへの富士の高嶺に雪は降りつつ」
山部赤人が詠んだ歌で、「田子の浦(現在の静岡県の海岸)に出てみると、白い布をかぶったように富士山の山頂に雪が降り積もっている」という意味だそうです。

・「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」
世界三大美女と称される小野小町が詠んだ歌で、直接的な意味は「春の長雨が降っている間に、むなしくも桜の花が色あせていった」だが、「いろいろと物思いに沈んでいる間に時は経ち、自分の美貌も衰えてしまった」という二重の意味が含まれているそうです。

改めて日本語の奥深さと美しさに触れることができた「百人一首の日」となりました。

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