5年生図工 パズルづくり糸のこぎりを使うのは初めて。なので最初は「え〜、怖くない?」なんて言っていましたが、やり始めるとそんな心配はどこへやら。ズバズバ切っていきます。 後から来た友達に「やり方教えるよ〜!」と声を掛け合えるのもすばらしいですね。大人は使い方と注意点を少し教えただけで、あとはニコニコと見守っていることができました。 今回の作るパズルは、3学期の新入生との交流会で使う予定です。完成が楽しみです! 冬休み前の図書室図書室は、もう長ーい行列。 6年生の図書委員の2人が、次々と「ピッピッ」手続きをしていきます。 「これ、面白かった?」 「あそこの本、借りられるんだっけ?」 「冬休み、何借りる?」 順番に並びながら次に借りる本の相談も。 18日間の冬休み。 おうちでの読書、楽しみましょう。 県外校と交流授業オンライン交流授業のスタートです。 相手は長崎県と埼玉県の小学校4年生。 互いの住んでいる町や県の特徴をプレゼンでアピールします。 東小の子どもたちは、弥彦山、槌起銅器、ラーメンなど、班ごとに異なるテーマを設定。 説明文や写真、カードデザイン、話し方等を工夫し、わかりやすくアピールします。 「へぇ〜すごい!」「行ってみたい!」と感嘆の声と拍手がわきます。 新しいことへチャレンジするワクワク感は格別ですね。 感染拡大防止対応学校医の医師の助言を受け学級閉鎖等の措置をとる場合は、 できるだけ子どもたちの安心や学習機会が得られるよう取り組みます。 ご家庭に持ち帰っているタブレットの「クラスルーム」「オクリンク」「メール」等を活用し、朝の会での顔合わせ(健康観察)、授業用の課題提供や提出、オンライン授業が行えるようにしていきます。 ご理解とご協力をお願いいたします。 12月学校風景夢中で作り込んでいった「わたしの家」。 畑の作物の間や、窓の中から笑い声が聞こえてくるようです。 「すごいねぇ!」ため息がこぼれます。 読書郵便のお届けです。 お気に入りの一冊を紹介したカードをペア学年の子にプレゼント。 読書旬間にあわせた読書委員会の取組。 素敵なプレゼント、ありがとう! 5年会社活動会社は何のためにあるのか 会社は何を根拠に物づくりをするのか。 企業経営者の方からお話を伺い、企画部、デザイン部、営業部、広報部、製造部、放送部、販売部、総務部の組織を作り、活動開始! まずは、地域・保護者の方にアンケートを行い、それぞれの部で担うミッションを明らかにしていきます。 会社名は「THS 5Star」 各部はどんな活動を行い、どんな製品をつくるのでしょう。 起業家について学べる活動になっています。 燕ジュニア検定 表彰式今回の表彰式には、「つばけんマスターコース」で満点回答となった市内11人の子どもたちが招かれました。 燕東小学校のお子さんが最初に教育長から賞状をいただきました。 おめでとうございます! 先輩の話が次のように紹介されました。 「県外に住むようになって、自分の生まれ育った燕を紹介した際、相手から驚かれたり、詳しく尋ねられたりしてうれしかった。改めてふるさとに興味を持ち、人や産業について自分なりに調べたりしている。」 燕ジュニア検定を含め、様々な場で、ふるさと燕について、楽しく詳しく知っていく燕の子どもたち。子どもたちのこれからが、とても楽しみです。 燕市親善ミニバスケットボール大会参加を希望する子どもたちが集まり、約1ヶ月間練習を重ね、 合同チームを編成し、大会に臨みました。 今年度で第36回の歴史ある大会です。 「お父さん、お母さん世代が参加した大会に、今度は、僕たち、私たちが参加する番だ!」と思ってくれていたのではないでしょうか。 どの子も笑顔がいっぱいです。 学校を越えて 好きなことで人とつながる素敵な場。 新たなことに挑戦した子どもたちに拍手です。 大会のご準備、運営をいただいた皆様、子どもたちを応援してくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。 さつまいもパーティー蒸し器に入れて、湯気がムクムク、 気持ちはワクワク。 「いい匂い!いただきます!」「おいしい!」みんなニコニコ。 みんなで育てたサツマイモ。おいしさひとしおです。 たくさんのボランティアの皆様からお越しいただきました。 ありがとうございました。 Fun to teach English!ビーフカレー、ドライカレー、チーズカレーに、お餅入りのホットクリスマスカレーも! おいしそうなカレーをジェスチャーを入れてアピール。 「 I want to eat!」うちでもつくってみたくなります。 燕市新大パートナーシップ事業として新潟大学の先生等からご参観いただきました。 ご指導・ご助言ありがとうございました。 あすなろフェスティバル・4「自分の店も、みんなの店もおもしろかったから、『最高!』です」 「上手に店番ができたから、『どや!』を選びました」 などなど、充実した時間を過ごした感想が聞かれました。4年ぶりに出店を運営する形となった今回のあすなろフェスティバル。子どもたちのステキな笑顔が見られて、職員も大満足でした。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました! PS.全体の企画・運営をしてくれたあすなろ委員の皆さん、本当にありがとう!君たちのおかげでとっても楽しい時間になりました! あすなろフェスティバル・36年生は「躍動モルック」を運営。今、ブームとなっているモルックをペットボトルで再現しました。ルール説明もタブレットで行うのがカッコいい! あすなろフェスティバル・25年1組は「?ボックス」。箱の中に何が入っているか、手探りで当てるゲームです。触るときは意外と勇気がいるもの…。店への呼び込み係もがんばっていました! あすなろフェスティバル・12年生はのお店は「つみつみタワー」。ペンを上手に積んでいきます。帽子をかぶった2年生がおそろいのユニフォームみたいですね☆ 3年生は「3年生パーク」を運営。ボウリングと輪投げの2つのお店です。店番の子どもたちの盛り上げ力が光っていました! 燕中学校区いじめ見逃しゼロスクール集会最初は燕東小です。 「私たちは、、、」 代表の子どもたちが、全校での取組のあすなろ班「遊ぼうディ」や、「エンジェルさん」「花咲山」などの学級での取組を、タブレットのカメラに向かい、強弱をつけつつ流れるように発表していきます。 大型テレビには、発表を聞く各校の子どもたちの姿が見えます。 発表後は、中学生からコメントをもらいます。 「遊ぼうディは私も参加していましたが、とても楽しかったことを覚えています。 エンジェルさん、花咲山とも、一人ひとりをよく知り、その人を幸せにできる素敵な取組だと思います。 続けていってください。」 うれしい言葉です。 他の学校との取組紹介や感想交流をとおして 一人ひとりが大切にされるために、自分にできることは何か、自分たちで支え合えることは何か、考えます。 オンラインでつながり、みんなで考える機会となりました。 3年生理科「ゴムのはたらき」「ゴムでっぽう作ったことあるよ!」 「牛乳パックで作るカエルみたいなおもちゃ!」 「乾電池を使ってトコトコ車を作ったよ!」 と経験を語る3年生。 「じゃあ、このおもちゃって、ゴムのどんな性質を使っているのかな?」 「伸びて…」 「元に戻ろうとする…?」 その性質を使って、さっそく実験! ゴムの力で走る車を作って、たくさん走らせました。 ゴムをどのくらい伸ばすと、どのくらい走るのかな? まだまだ実験は続きそうです♪ 春に向けて「先生〜抜けないんです!ピーマン!」 「うんとこしょどっこいしょって、やっても。あはは。」 「すっごく ふっとく なってて!」 「ピーマンいっぱいできて元気だったもんね」 花壇では、 「春にいっぱい咲くよ」 「ここ、ピンクだよね」 「うん。私、ここに植える」 たくさんの花を植えていきます。 子どもたちは、春の中庭をイメージしながら、力を合わせて頑張ります。 春が楽しみです。 いじめ見逃しゼロ集会の遊ぼうディ班ごとの遊びで賑やかに楽しみます。 遊びのあとは振り返り。 みんなの輪の真ん中に、いろんな気持ちを表す言葉がカードが広げられます。 「今の自分の気持ちにあうカードを1枚選んで、その理由を話してください。」 上学年がみんなに呼びかけます。 カードを手に取り、一人ひとり、みんなに今の気持ちを話します。 「みんなが、はじけて、一緒になって思いっきり遊べたから、『やったー!』って、気持ちです。」 気持ちを話せたことに拍手!、 楽しい時間を過ごせたことに拍手! みんなが自分をのびのびだせたことに拍手! たくさんの拍手が、一人ひとりの発表のたびに湧き上がります。 いじめ見逃しゼロスクール集会5いじめは人の心も自分の心も傷つけています。 各学年が発表してくれた取組をこれからも続けてみんなで仲良くしていきましょう。 いじめをなくす誓いをみんなでいいましょう。 みんなが仲良しの東小にしましょう。 だれも、決して一人ではありません。 苦しいとき、さみしいとき、ここにいるみんなが助けてくれます。 自分を大切に、みんなを大切にできる東っ子です。 燕東小いじめ見逃しゼロスクール集会「エンゼルさんという活動をしています」 「エンゼルさんは相手がハッピーになれることをします。一週間たってから、自分のエンゼルさんが誰なのか考えて発表します。」 「もしはずれても、友達がハッピーになるよう何をしてたのか知れるので、みんな \(^O^)/ になります!」 「クラスのみんながつながれるエンゼルさん。おすすめです!」 「ともだちいっぱい、花いっぱい、花咲き山 を合い言葉にクラスの中のいいところを見つけています」 「4月からの花がこんなにたくさんになりました」 「帰りの会にみんなでその日のクラスで見つけたいいところを話しています」 「この積み重ねで6の1のみんなが笑顔でハッピーになれています。」 「これからも花咲き山を合い言葉に、クラスのいいところをみつけていきます。」 体育館に”ぱっ”と広がる笑顔。 東っ子のみんなが一人ひとりの「ハッピー」を願っています。みんなの願いが一つとなったうれしさと安心が体育館にひろがりました。 |
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