令和5年度 3学期が始まりました。2年生、4年生、5年生の代表児童がそれぞれ、「得意をもっと伸ばす」「苦手を克服したい」「思い出を作りたい」「下学年の手本となりたい」と、自分の頑張ることを堂々と発表しました。一人一人が自分に合った目標をもち、「目指す自分」に近づいてほしいです。 校長講話では、3学期はお世話になった人たちへの「感謝の気持ち」を大切にしてほしいと児童に話がありました。どんな小さなことでも、してもらったことには「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、お互いが助け合える気持ちになります。日常生活、非常時でも大切なことです。 |
|