2月8日(木) なわとび大会技チャレンジでは、チャレンジする技ごとにとぶ時間が決められており、ノーミスでとび続けることができるかに挑戦しました。いくつもの技をクリアできた子、クリアはできなかったけど時間やとぶ回数を増やせた子など、どの子も一生懸命がんばる姿が見られました。 大なわの8の字とびチャレンジでは、3分間に全員で何回とべるかに挑戦しました。これまでの練習での最高記録は160回。本番1回目のチャレンジで、大きく記録を伸ばして191回!5分間の休憩タイム中にも作戦会議をしたり順番を入れ替えて練習したり。そして臨んだ本番2回目のチェレンジ。記録はなんと198回!さらに記録を更新することができました。 2月7日(水) 友禅体験教室(5年)まず、バックの模様となる型紙づくりを行いました。どんな模様にしようか考えながら、何度も何度も型紙を切り抜く作業に取り組んでいました。 次に、完成した型紙をバックにのり付けし、染める部分を枠どりしました。この型紙の部分だけが染まらずに模様となって浮き出ます。加賀友禅の「のり置き」と同様の作業になります。 最後に、染料をスポンジで模様の上からのせていきました。染め残しや色むらがないように注意しながら、一生懸命取り組む姿が見られました。 2月7日(水) 友禅体験教室(6年)まず、自分で考えた図案を青花で写していく「下絵描き」を行いました。次の作業がしやすくなるように、図案を修正しながら下絵を描いていきました。 次に、下絵の上に「のり置き(糸目のり)」をしていきました。イメージどおりに染色できるかはこの「のり置き」にかかっています。のりが途切れないように細心の注意を払いながら、真剣な表情で作業を進めていました。次回は、「彩色」に挑戦します。 |
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