チーム守中コラム〜紅梅

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 北門脇に咲いている紅梅。見事に咲き誇っています。例年より早めに咲き始めた紅梅、もう満開を少し越してしまったというところですが、とても綺麗です。

 紅梅の花言葉は、「あでやかさ」だそうです。平安時代の清少納言はこの花をこよなく愛し、句にも詠んだそうです。これに対し、白い花を咲かせる白梅の花言葉は、「気品」だそうです。どちらも素敵な花言葉で、新春を彩る花にふさわしいと思いました。

 紅梅、白梅が終わると、いよいよ桜の花が、咲き始めます。桜の花言葉は、「精神美」、「優美な女性」、「純潔」です。頑張った3年生が巣立つ時期にふさわしい花言葉です。

チーム守中コラム〜水

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 写真は、今朝の空の様子です。青空に、巻雲をはじめとした様々な雲が空を装飾しているように見えました。あの雲は、水の粒の塊なんだなぁと考えていると、「水」について思考を展開してしまいました。

水は言うまでも無く、地球に生命をもたらした源です。違う側面からいうと、この水が状態変化で気体、液体、固体で存在でき、通常は液体の状態でいられる環境が、生命をもたらしたのです。この水、深く注視してみると、とても不思議な物質です。

 とても不思議に感じるのが「粘り気」。いわゆる表面張力ですが、この粘り気で、コップ一杯の水の状態が面白く見えたり、粘り気によって綺麗な水滴ができたりします。この水滴、頭上の雲もそうですが、身近にもたくさん見ることができ、注目するととても美しく幻想的な姿を見せてくれます。私の知り合いの方で、この水滴を見事に写真に収める方がいます。身近な水が、こんなにも素敵な姿に見えるのは、その方の気持ちが写真に込められているからだと思いますが、それはそれは見事な写真に心震わせることもしばしばです。身近なものに感動ができる、とてもいいことだと思います。

 何気なく見えた雲で思考を展開しましたが、水等の身近にあるものを、改めて注目するようなゆとりを、これからももちたいと思いながら思考を閉じました。

金曜日の朝

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週末金曜日の朝です。先日の雪から関東地方はお天気の回復につれて気温が上昇し、ポカポカ陽気が続いています。一方、インフルエンザやコロナの罹患者が増えています。十分注意したいものです。

雪景色

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昨夕からの降雪で、グラウンドは真っ白です。雪に慣れていない私たちにとっては、道路歩行等、十分注意しなければいけない状況です。

月曜日の朝

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週明け月曜日の朝です。今日の午後から明日に掛けて、関東平野部でも積雪の可能性の高い状態となっています。今後の気象情報に注意していきます。

金曜日の朝

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金曜日の朝、昨日とは打って変わり、非常に寒い朝です。この先お天気が崩れ、雪の可能性も。お天気の急激な変化に柔軟に対応していきたいものです。

木曜日の朝

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いいお天気です。今朝は、いつになく寒さが和らいでいます。今日から2月。三寒四温の季節に入っていきます。
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