チーム守中コラム〜空の日

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 最近、空が綺麗で、リフレッシュのためによく見上げています。この季節の空は、夕焼けも綺麗ですが、朝焼けや、昼間の秋雲の様子など、見所満載です。雲の形と太陽光のコラボレーションが際立つ季節です。

 今朝、車に乗り込むと、カーナビが、「空の日です。」と教えてくれました。あーやっぱりこの季節の空は綺麗だから、記念日になったんだなぁ〜と思い、調べてみたら、違いました。

 9月20日は、戦前、「航空の日」と制定されていましたが、平成になって「空の日」となったそうです。1911年に、飛行船が東京上空一周に成功したことから名付けられたそうです。綺麗な空から名付けられたのではなかったのかぁ〜と、若干落胆しましたが、「飛行船」と知り、一気に飛行船から眺める壮大な景色を想像し、心がほんわかしました。気疲れしたときに、綺麗な空に飛行機や飛行船を探してみるのもいいなぁと、思考を閉じました。

水曜日の朝

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水曜日の朝、お天気が崩れる予感がする朝です。まだ雨は落ちてはいませんが、通り雨が多い日だそうです。暑さは収まりますが、雨に濡れて風邪を引かないように注意したいものです。

PTA連絡協議会親睦球技大会

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昨日行われた大会で、ソフトボール競技は、黒内小・守谷中連合チームが見事準優勝。おめでとうございます。バレーボール競技も頑張りました。お疲れ様でした。

チーム守中コラム〜言葉

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 仕事のスケジュールを確認していると、ふっと、中学校の時の担任の先生の口癖が頭に浮かびました。「予定は未定だ」という言葉、今改めて考えてみると深い言葉なのかなぁと感じてしまいます。
 
 担任の先生がよくこの言葉を話したのは、テスト前だったと思います。「予定は未定、なので、しっかりと予定どおり学習しないと予定だけでは実力がつかない!」といった内容だったと思います。今、この言葉について考えると、「未来は不確実なもの、まだ決定していない」あるいは、「あくまでも予定なので、柔軟に変更していかなくてはいけない」等、解釈を巡らせてしまいます。

 言葉とは不思議なもの。今、1年生国語では、言葉のイントネーションでの伝わる意味の違いについて学習しています。言葉のチョイス、イントネーション、表情・・・相手に自分の思いが上手く伝わることが大切。丁寧に言葉を使っていきたいものです。

火曜日の朝

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連休明け火曜日の朝です。いいお天気が続いてはいますが、この時期にしては暑い毎日です。週末にかけてお天気が崩れるとのことですが、それを機に季節がガラッと変わるような気がします。

ソフトボール 対松ケ丘小

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強豪松ケ丘小との対戦。点の取り合いですが、お互い笑顔で楽しみながらの対戦です。

ソフトボール 対御所ケ丘中

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大激戦の様相も、11対8で勝利です。おめでとうございます。

バレーボール 対けやき台中

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白熱した試合展開。一点差で負けてしまいましたが、素晴らしい試合でした。お疲れ様でした。

バレーボール 対御所ケ丘中

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昨年度優勝チーム相手に頑張りました。惜しくも負けてしまいましたが、次のけやき台中で勝利を目指してください。

チーム守中コラム〜リバウンド

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 人は誰しも環境や状態が変わると、抑えていた感情や爆発していた感情が逆に変化する、いわゆるリバウンドが起きると思います。

 このコロナ禍からの新しいステージで、人々の生活も大きく変わったことと思います。5月頃、「どうかリバウンドが来ませんように」と願っていたものでした。私が案じていたリバウンドとは、コロナ禍での自粛や規制から解き放たれた、どんちゃん騒ぎ的なトラブルが起きないように、というものでした。酒席や会合で、あまりにはしゃぎすぎて人と人がぶつかり合ってしまう、そんな切ないことが起きないようにと心配していました。

 新型コロナが5類に変更後、そのようなトラブルは多少はあったかも知れませんが、人々は少しずつ、振る舞いや集まりに対するマナーを整えてきたと感じています。「ニューノーマル」といいますが、正解探し、「ベスト」を急いて見付けるよりも、その時にあった、「ベター」を繰り返して「ベスト」にたどり着けばいいのかなぁと、思っています。とにかく、人と人がぶつかって切ないことが起きない社会がいいなぁと思考を閉じました。

金曜日の朝

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金曜日の朝、いいお天気ですが、湿度が高くじめじめしています。季節は秋に進んでいますが、まだまだ夏の勢いを感じることが多い毎日です。

木曜日の朝

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木曜日の朝、青空がきれいです。少々蒸し暑い朝です。体調管理に留意したいものです。

チーム守中コラム〜そんなつもりは

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 職業柄か、人間関係のトラブルを目の当たりにし、時にはシューティングすることもあります。学校生活でも、生徒間のトラブルは、多くが「そんなつもりはないのに・・・」と生徒が漏らすことが多いです。

 人が違えば思いが違うのは当たり前。様々な思いをもった人が社会を作っています。「そんなつもりはないのに・・・」というトラブルは、聞き取ってみるととても切ない話です。なんとか関係修復を図り、両者が共に気持ちを収めることができるのがベストです。

 もし、「そんなつもりはないのに・・・」という気持ちがあれば、一旦その気持ちから離れ、「相手をそんな風に思わせてしまったんだ〜」と、相手に寄せて考えることができると、人間関係のトラブルは減るのではないかと思います。

 「一手間」という言葉があります。相手の気持ちを察したり、相手と良好なコミュニケーションをとろうとする時に、「一手間」があると、双方にゆとりが生まれてしっとりした関係づくりができるのではと思います。

水曜日の朝

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水曜日の朝、気持ちのいい晴天です。ここ1、2週間は、安定したお天気になるようです。来週末に行われる市新人体育大会も晴天の下行うことができそうです。生徒には、感謝の気持ちもって、伸び伸びと活動してほしいと思います。

チーム守中コラム〜季節

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 毎日暑いと嘆いていても、気が付くと朝方の涼しさを感じるようになりました。季節は夏から秋に進んでいます。

 「実りの秋」という言葉があるように、秋は様々な食材が美味しい季節。何を食べたいかなぁと考えると、「栗」が頭の中に広がりました。私が栗と出会ったのは、というよりも、初めて栗を認識したのは、幼稚園の頃だったように思います。強く印象に残っているのが、父が豆腐屋に転職する前、千葉市で洋品店を営んでいる時、仕事帰りに柏駅でお土産として買ってきてくれた、「天津甘栗」です。柏駅の階段下、タクシー乗り場の近くで売っていました。その栗を、手が茶色くなるまで食べていたのが思い出です。

 「季節」のワードから、「天津甘栗」にたどり着きましたが、慌ただしいと感じてしまう日常で、季節を感じて、ワードを数珠つなぎ的に連想してみるのも、リフレッシュになるなぁと、思考を完結しました。

火曜日の朝

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秋の雲が綺麗な朝です。こんな日は夕焼けも綺麗なのかなぁと楽しみにしていますが、若干雲が多いようです。

チーム守中コラム〜タンパク質

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 今日は何の日だろう〜?語呂合わせも思いつかず、調べてみると、別の日同様、複数の記念日がありました。その中で目を引いたのが、「タンパク質の日」。語呂合わせではなく、数字からの記念日でした。

 タンパク質は、人体を作る大切なもの。体の部位によって、様々なタンパク質が存在していますが、それを作っているのは20種類のアミノ酸。このアミノ酸の配列でタンパク質はそれぞれの特性をもった違うものになります。その20種類のアミノ酸の内、人体で合成できず、摂取しなければならないアミノ酸を必須アミノ酸と呼びます。私が高校生の時に学んだ時は、8種類(トリプトファン、リジン、トレオニン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、メチオニン、イソロイシン)とされていて、それぞれの頭の字をとって、「鳥と馬不明」と覚えていました。他の覚え方として、トレオニンを昔の呼び方のスレオニンとして、「トロリーバス不明」というものもあります。私がこれを覚えた後に、この8種類にヒスチジンが加わり、9種類となりました。

 20種類から9種類を引くと、残りは11種類。この、「9」と「11」を今日の9月11日に結び付けて大手食品会社が記念日を制定したそうです。「必須アミノ酸」と聞いて、俄然昔の生物の授業の知識が蘇ってきました。同時に、タンパク質のみならず、普段から栄養にも意識しなければという警鐘も頭の中で鳴りました。

月曜日の朝

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週明け月曜日の朝です。先週末の台風接近では、近隣の被害はほとんどありませんでしたが、沿岸地域では甚大な被害がありました。近年度々起こる異常気象と共に、日頃から台風や前線の動きには十分注意していかなくてはいけないと思います。

食の知識を身に付けよう〜食育コーナー

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廊下壁にある食育コーナー。栄養教諭の柳田先生が工夫を凝らして掲示しています。今の掲示は、「料理のなぜ?を科学する」、「生産量1位を当てろ!産地クイズ」、「正解を全て選べ!9マスクイズ」です。とても興味深い内容で、産地クイズでは、全国で茨城県が生産量1位の野菜は、カリフラワー、白菜、ピーマン、チンゲンサイ、レンコンだそうです。

チーム守中コラム〜雨

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 朝、傘を差して生徒の登校の様子を見ていたら、「雨、雨か〜〜 ・・・」と、雨と聞いて連想する歌を、頭に並べてみると、三つの曲が湧き上がってきました。

 今、冷静に思い浮かべると、様々な曲が思い出されますが、今朝連想した三つの曲が、
なんとも昔の曲過ぎて、自分でも驚いてしまいました。 三つの曲は、「三善英史さん『雨』」、「石橋正次さん『夜明けの停車場』」、そして「徳永英明さん『Rainy Blue』」。

 『雨』、『夜明けの停車場』は、私が小学校3年生の時のヒット曲。どちらも大人の切ない感情を歌った曲ですが、当時は、遠足等の時、クラス全員で大きな声で歌っていました。「♪夜明けの停車場に〜降る雨は冷たい〜♪」と小学生が歌詞の内容も気にせず元気に歌っていました。『Rainy Blue』は、徳永英明さんのデビュー曲で、大学3年生の時の歌。切ない歌詞と高音のメロディーが素敵な曲です。

 「歌は世につれ 世は歌につれ」の言葉は、全ての人に当てはまるフレーズ。それぞれの人が、昔のなじみだった歌が思い出と連結しています。歌を聴いたり思い出したりして、当時を振り返るというのもなかなかいいものだなぁと、雨が落ちる地面を見ながら思いました。
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