火曜日の朝

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火曜日の朝、曇り空です。雨の季節に入ろうとしています。体調管理に留意したいものです。

月曜日の朝

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週明け月曜日の朝です。あいにくのお天気、小雨が降っています。いよいよ梅雨入りへのカウントダウン。湿気にも注意したいものです。

チーム守中コラム〜バブル

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 先日のニュースで、「東証、一時3万千円突破、バブル期の1990年7月以来、約33年半ぶり」という見出しを見ました。インバウンド消費の増加、金融緩和策の継続、著名投資家の来日、海外マネーの流入等を受けての上昇だそうですが、このコロナ禍が明けようとしている昨今からすると、明るい話題なのかもしれません。しかしながら、この現象が新たな課題となって日本を襲わないで欲しいと願うばかりです。

 この記事を見て、上記のような不安と同時に、「バブル」という言葉に懐かしさを感じました。バブル経済期と言われているのは、1986年末頃から1991年初め頃の時期で、ちょうど私が大学を卒業し、会社員として静岡県で働き、会社を辞めて柏の実家に戻ってきて藤代中で非常勤講師をしていた、自分にとっては不安定な時期に当たります。その時を思い出しても、バブル経済の恩恵にあずかった記憶は無く、地味な会社員として黙々と働き、転職して一変した生活環境にもがいていた記憶しかありません。

 このバブル経済の様子を、15年以上後にコミカルに映画化したのが、『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』という映画です。いわゆるタイムトラベルのお話で、バブル経済が破綻するのを防ごうとタイムスリップするお話です。阿部寛さん、薬師丸ひろ子さん、広末涼子さん等が出演しており、バブル期当時の描写、特に服装に関しては、思わず懐かしさを感じ、ついつい笑ってしまう場面が多く、私の好きな映画の一つです。

 この映画をしみじみと観ると、「過去に戻れるなら? 浮かれた先に待っているものは? 先を見通した行動がとれているか?」など、いろいろなことに哲学してしまいます。そういった意味でも、真面目に観ても面白い映画です。

 人生は映画ではありませんが、銀幕の中の社会に一瞬自分を置いて、いろいろなことを考える、「疑似体験」も、内面のリフレッシュや活力を出すきっかけになるのではと思います。それはともかく、この株価上昇が、日本や全世界の人々のプラスに働くことを祈るばかりです。

チーム守中コラム〜アジサイ

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 守中にたくさん生えているアジサイ。もうすぐアジサイの季節で、素敵な花を咲かせてくれます。昨年は例年と比べて花が少なかったので、花好きの職員と心待ちにしています。

 アジサイは、漢字では紫陽花と書きます。アジサイは、色が変化しやすいので、別名「七変化」とも言われます。そのため、花言葉は「移り気」とつけられていますが、色ごとに花言葉をもっています。

 ちなみに青は、「辛抱強い愛情」です。敷地内の紫陽花にも青系が多く見られます。紫陽花の色は、土の酸性度が一つの要因になっています。アントシアニン系の色素で、青色やピンク色になりますが、青色は、土中のアルミニウムと色素が結合してできます。アルミニウムは酸性土壌でよく溶けるので、酸性の土壌では青なのです。

 アジサイがたくさん花をつけてくれることを楽しみにしています。

チーム守中コラム 〜TX

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 朝の立哨指導の際に、ふっとつくばエクスプレスが高架を走って東京に向かう姿を目にしました。「つくばエクスプレス、、、、、昔は第二常磐線とか、常磐新線とか、仮称がついていたなぁ〜」と、ふっと哲学にふけってしまいました。哲学というよりも、つくばエクスプレスを見るたびに、昔の守谷駅を連想してしまいます。いつも、「守谷駅か〜立派になったなぁ〜」なんて思いを巡らせてしまいます。

 平成始めの頃の守谷駅は、今とは全く違い、とても小さな、決して綺麗とは言えない駅でした。駅前に小さなロータリーがあって、小さな改札を通って右側にトイレがあって・・・今ではとても立派な駅に生まれ変わりましたが、その当時はローカル色豊かな駅でした。

 そんな、新しくなった守谷駅に集合して行った修学旅行。当日集合場所にいるときも、昔の守谷駅を想像しながら生徒を待っていました。時折、発展している守谷市を感じながら、昔の守谷、守谷町の思い出がたくさんある自分は、幸せだなぁと感じています。

金曜日の朝

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週末金曜日の朝、雲があるものの、穏やかなお天気です。週明けにはお天気が崩れる予報が出ています。体調管理に留意したいものです。また、よく言われる、「五月病」なるメンタルの落ち込みにも留意したいものです。

【守谷中学校区一貫教育】校区小学校の先生方との連携

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本日大野小、黒内小の先生方をお招きし、授業参観並びに協議会を行いました。小学校の先生方からは、「生き生きと学習に取り組む卒業生の姿を見て、頼もしく感じました。」「教室に入ると、笑顔であいさつを返してくれました。とても嬉しくなりました。」との声が聞かれました。小中で連携し、心豊かでたくましい生徒を育成したいと思います。

チーム守中コラム〜プラスの思考

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 先日、仕事の合間に、「忙しいときはプラス思考で乗り切ろう!」と、漠然と考えているうちに哲学思考になり、なぜか「夢」という言葉を連想しました。

 よく子どもたちに、「将来の夢は?」と聞くことは多いと思います。パイロット、プロ野球選手、パン屋さん、アイドル・・・子どもが描く「夢」は様々です。ここで言う「夢」とは、「希望、目標」といった意味合いでしょうか。それを聞いた大人は、「アイドル?無理だよなぁ」と、「夢」を、「現実離れした、想像のもの」として捉える人がいて、苦笑いをする、なんてこともあると思います。大人は、ついつい自分の経験から思考してしまい、「無理だよ、大変だよ」と、消極的な観点が増してしまうことが多いようです。

 私は、子どもが夢を語るときに、それを聞く大人は、是非、そのような消極的な観点ではなく、純粋な希望、目標として聞いてあげることが、子どもに対するマナーであると思っています。対極として、「現実を見ろ」という思考もあるでしょうが、それでは子どもの夢が大きくならず、夢に向かう足取りも鈍ると思います。

 プラス思考という言葉が当てはまるかどうかと言ったところでしょうが、物事を多面的に見て、よりよい観点を見出し、伸ばすということは、あらゆる場面で大切なことであると思います。

 そんなことを哲学していたら、ふっと三女の小学校時代のことを思い出しました。2分の1成人式を参観に行ったときに、一人一人の夢が掲示してありました。アイドル、スポーツ選手・・・とある中で、「歌い手」と書いてあるものが。歌手でなく歌い手という表現に笑ってしまいましたが、「頑張れ!」と心の中でエールを送りました。

今日の「夢っ子クラブ」

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外はあいにくの冷たい雨ですが、コミュニティールームの中は、赤ちゃんとお母さん方の晴れ晴れとした笑顔で包まれていました。

火曜日の朝

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火曜日の朝、雨が降っています。この雨が上がると、しばらくはいいお天気が続くとか。体調管理に留意したいものです。

お世話になりました 修学旅行終了

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 無事に令和5年度の修学旅行を終えることができました。

 無事に3日間の日程を終えることができましたのも、保護者の皆様、地域の皆様の日頃からの御支援、御協力のおかげです。誠にありがとうございました。生徒は大きなトラブルもなく、友達と楽しく素晴らしい思い出をたくさん作ることができました。

 生徒はこの3日間、友達と仲良く過ごしながら、奈良や京都の歴史や文化に触れた喜び・感動、さまざまな場面での思い出を、心に刻み込むことができました。宿泊に関して、不安や心配がよぎった生徒も多いと思います。そんな状態だからか、時には生徒のテンションは高まり、自分たちを抑えようと努力している場面も見られました。それすらが、生徒と我々引率者の思い出の宝となりました。何より友達と笑い合い、過ごすことの素晴らしさを実感できたのは代え難い経験をしたと思います。

 本当にいい修学旅行を行うことができました。御支援・御協力をくださった保護者の皆様、そして日頃から学校教育にお力添えをいただいている地域の皆様の思いが、後押ししてくださったと実感し、感謝に堪えません。誠にありがとうございます。そして、修学旅行成功の一番の功労者である生徒の皆さん、先生方、本当にありがとうございます。
生徒の皆さん、帰宅したら是非楽しいお土産話を御家族に笑顔でしてくださいね。

 守谷中学校は、これからも安心・安全を第一に考えながらさまざまな教育活動に邁進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

守谷中学校長  越智 壽雄

チーム守中コラム 春の川

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宿泊しているホテルのすぐそばを流れる鴨川。素敵な景観です。景観に身を任せていたら、ふっと、夏目漱石を思い出しました。

春の川を隔てて男女哉

夏目漱石が晩年、京都に旅行した際に詠んだ恋愛の句です。

川の音が心地よく響いていました。

修学旅行の朝

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本日から修学旅行。集合40分前の守谷駅、朝日が綺麗です。楽しい三日間になりますように。

水曜日の朝

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水曜日の朝、いいお天気です。気温の上昇が心配です。水分補給等、留意したいものです。

チーム守中コラム〜けが

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自分からけがをしたくてけがをする人はいません。「こんなはずではなかった・・・」と、けがをした多くの人は、けがの痛みとともに、自分の行動を後悔していると思います。

 先日、家族で外食をし、徒歩で帰宅していた際に、運動不足の自覚症状からか、突然ダッシュで帰ろうと思いつき、足を動かした瞬間、右足ふくらはぎに強烈な違和感を感じ、その場で動けなくなりました。「もしや、これがアキレス腱断裂?」と恐る恐る確認してみると、繋がっていました。原因は、急に運動量を増やしたことによる肉離れ。医者に行かず自力で治しましたが、普通に歩けるようになるまで1週間は掛かってしまいました。

 完治して、ホッとした際に、ふっと哲学思考になりました。物理的な損傷によるけがは、程度にもよりますが、時間を掛ければ快方に向かいますが、心の傷・けがに関しては、そのようのことはなかなかなく、いつまでも残ってしまうもの。だから、一人一人が、時には刃となってしまう「言葉」を、丁寧に使わなくてはいけないなぁと哲学しました。

火曜日の朝

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よく晴れた朝です。しばらく続いた雨も止み、今日はいいお天気になって気温も上がるようです。日差しを心地よく感じながらも、暑さ対策をしっかりとしたいものです。

月曜日の朝

週明け月曜日の朝です。ここ数日お天気は下り坂。気持ちまで滅入らないように、落ち着いた生活が送れればと思います。
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いじめ防止に係る校内研修・定例いじめ対策会議

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昨日の放課後、毎月実施しているいじめ対策会議に加えて、全教職員でいじめ防止に係る研修を行いました。市総合教育支援センターの3名の先生方も参加いただきました。これからも全教職員で生徒一人一人の様子を丁寧に見取り、「いじめは絶対に許さない」という共通理解のもと、思いやりあふれる温かな守谷中学校を築いていきたいと思います。

チーム守中コラム〜救世主

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 先日、ひょんなことから、哲学思考になり、過去に「助かった〜助けていただいた〜」という経験について、振り返る機会がありました。ものを忘れたり、なくしたりと、いまだにピンチを迎える毎日ですが、小学生の時の、「救世主に助けていただいた」という記憶が鮮明に蘇ってきました。

 小学校3年生か4年生の頃、私は友達数人と遊んでいました。友達の一人は、柏駅からほど近い、割烹料理屋さんの息子で、彼の家の近くの空き地で遊んでいました。鬼ごっこだったか、缶蹴りだったかは定かではありませんが、私は遊んでいる際に、不意に転んで膝をついてしまい、ズボンを犬の糞で汚してしまいました。

 友達はすぐにそれに気付き、「ワー!汚い〜!」と声を上げて逃げ出しました。私はどうすればよいか分からず、涙目に。すると次の瞬間、「こらー!」とたしなめる声が。料理屋さんの板前さんが現れたのでした。

 「坊やは汚したくて汚したんじゃない、困っている人を見て逃げたりして、かわいそうな思いをさせるんじゃないよ。」と話してくれました。記憶が間違っていなければ、板前さんは包丁を持っていた、体の大きなおじさんでした。周りの友達は、板前さんの注意を素直に聞き、私に近付き、「大丈夫?」と声を掛けてくれました。私は、安心したのか、切なかったのか、その後大泣きした記憶があります。

 おそらく板前さんは、たまたま休憩をしていらっしゃったのか、私たちの一連の動きを見ていたのだと思います。それまで楽しく遊んでいた子たちが、たまたま転んでズボンを汚した子から逃げていくシーンは、とても切なく映ったのだろうなぁと今になって思います。あの時の板前さんは、紛れもなく私の「救世主」でした。

木曜日の朝

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木曜日の朝、爽やかな晴天の朝です。風の強い日が多いですが、心地よい風が吹くのも今の時期。そんな風を感じながら生活したいものです。
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