地域コーディネータの皆様から燕市のお話を伺いましたいくら押しても動かなかったのに、引き上げようとしたらいとも簡単に動いた。 何かご縁があるものと、村人は、村の中心にほこらを据えた。 すると、たくさんのツバメがほこらに飛んできた。 そこで、ここを燕村と呼ぶことにした。」 不思議な「燕市の始まり」の伝説に子どもたちは引き込まれていました。 子どもたちの燕市を探求する学びが地域コーディネーターの皆様からお力添えをいただきながら始まっています。 「もう一回やりたい!」1年生を迎える会あすなろ班のペアの6年生が1年生と手をつないで入場。 4年生は音楽に合わせたハンドダンスと笑顔の花道でお祝いのムードを高めてくれました。 5年生からは1年生一人一人に、絵やメッセージがカラフルに書き込まれた児童会歌の歌詞カードが手渡されました。 2年生からは元気な声で歓迎の呼びかけがありました。「わからないことがあったら、聞いてください。明るく元気に過ごしましょう!」 3年生からは「ありがとうの花」の替え歌バージョンが「1年生の皆さんがうれしい気持ちになれるように歌います」と披露されました。 1年生は上級生からのお祝いのお礼に、大きな声で校歌を歌いました。入学間もないのに堂々と見事に歌いあげていました。 この後、あすなろ班でのゲーム、全校でのツバメダンスと続き、時間があっという間に過ぎていきました。 教室に戻った子どもたちから「楽しかったー!もう一回やりたい!」の声があがったそうです。 みんなのためにみんなで創る児童会の今年度初めての行事「1年生を迎える会」は、感動と笑顔でいっぱいの会となりました。 3年ぶり 対面での児童朝会今日は委員会の活動内容と目標の発表です。 各委員会からは「私たちは○○のために○○をします。皆さんも○○しましょう!」などのお話と呼びかけがあり、1〜4年生はしっかり聞いています。 最後の委員会からの呼びかけで、大きな挨拶が体育館中に響きました。 みんなのためにみんなで創る児童会・委員会がスタートしました。 今後の子どもたちの活動がとても楽しみです。 新年度がスタートしました晴れた日は、子どもたちの元気な声が響いています。 東小ニュースでは、今年度も日々の学校の様子をお知らせしていきます。 どうぞ、よろしくおねがいします。 |
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