燕ジュニア検定 表彰式今回の表彰式には、「つばけんマスターコース」で満点回答となった市内11人の子どもたちが招かれました。 燕東小学校のお子さんが最初に教育長から賞状をいただきました。 おめでとうございます! 先輩の話が次のように紹介されました。 「県外に住むようになって、自分の生まれ育った燕を紹介した際、相手から驚かれたり、詳しく尋ねられたりしてうれしかった。改めてふるさとに興味を持ち、人や産業について自分なりに調べたりしている。」 燕ジュニア検定を含め、様々な場で、ふるさと燕について、楽しく詳しく知っていく燕の子どもたち。子どもたちのこれからが、とても楽しみです。 燕市親善ミニバスケットボール大会参加を希望する子どもたちが集まり、約1ヶ月間練習を重ね、 合同チームを編成し、大会に臨みました。 今年度で第36回の歴史ある大会です。 「お父さん、お母さん世代が参加した大会に、今度は、僕たち、私たちが参加する番だ!」と思ってくれていたのではないでしょうか。 どの子も笑顔がいっぱいです。 学校を越えて 好きなことで人とつながる素敵な場。 新たなことに挑戦した子どもたちに拍手です。 大会のご準備、運営をいただいた皆様、子どもたちを応援してくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。 さつまいもパーティー蒸し器に入れて、湯気がムクムク、 気持ちはワクワク。 「いい匂い!いただきます!」「おいしい!」みんなニコニコ。 みんなで育てたサツマイモ。おいしさひとしおです。 たくさんのボランティアの皆様からお越しいただきました。 ありがとうございました。 Fun to teach English!ビーフカレー、ドライカレー、チーズカレーに、お餅入りのホットクリスマスカレーも! おいしそうなカレーをジェスチャーを入れてアピール。 「 I want to eat!」うちでもつくってみたくなります。 燕市新大パートナーシップ事業として新潟大学の先生等からご参観いただきました。 ご指導・ご助言ありがとうございました。 あすなろフェスティバル・4「自分の店も、みんなの店もおもしろかったから、『最高!』です」 「上手に店番ができたから、『どや!』を選びました」 などなど、充実した時間を過ごした感想が聞かれました。4年ぶりに出店を運営する形となった今回のあすなろフェスティバル。子どもたちのステキな笑顔が見られて、職員も大満足でした。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました! PS.全体の企画・運営をしてくれたあすなろ委員の皆さん、本当にありがとう!君たちのおかげでとっても楽しい時間になりました! あすなろフェスティバル・36年生は「躍動モルック」を運営。今、ブームとなっているモルックをペットボトルで再現しました。ルール説明もタブレットで行うのがカッコいい! あすなろフェスティバル・25年1組は「?ボックス」。箱の中に何が入っているか、手探りで当てるゲームです。触るときは意外と勇気がいるもの…。店への呼び込み係もがんばっていました! あすなろフェスティバル・12年生はのお店は「つみつみタワー」。ペンを上手に積んでいきます。帽子をかぶった2年生がおそろいのユニフォームみたいですね☆ 3年生は「3年生パーク」を運営。ボウリングと輪投げの2つのお店です。店番の子どもたちの盛り上げ力が光っていました! |
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