「自分の命は自分で守る」「練習は本番のように 本番は練習のように」「練習は本番のように 本番は練習のように」を意識し、「自分の命は自分で守る」を実践できる訓練を心がけています。 講師の燕市危機管理官の方からおいでいただき、訓練の様子のご指導をいただをいただきました。「低学年を優先する高学年の冷静な動き」がよくできていると評価をいただきました。 自然災害が多い日本における、学校での防災訓練は、海外からは驚くべき教育活動として評価されていると聞きます。「天災は忘れた頃にやってくる」の教訓を忘れず、子どもも大人も、防災意識を高めていきたいものです。 学習参観・情報モラル講演会がありました。参観後は、PTA教養部主催の情報モラル講演会がありました。講師の先生からは、子どもが被害者だけでなく、加害者となる場合もあることなど、思わずドキッとする事例をもとにお話をいただきました。 読み聞かせをしていただきました6年生 親善陸上大会に出場!限られた練習期間の中、参加児童全員が健闘した大会でした。 個人100m走では、男女それぞれ1名ずつが入賞を果たし、男女混合リレーでは、見事優勝を果たしました。チームメイトの活躍を共に喜ぶ姿、他校選手の走りに驚く姿など、コロナ禍では見られなかった、素晴らしい姿がたくさん見られました。 居心地のよい学校・学級をめざしてまた、つらい気持ちは抱える必要がないこと、周囲にはそのつらさを受け止めてくれる人がいるということを学びました。 本授業は、新潟県が推進する「いじめ防止教育プログラム」に沿い、授業を通じた居心地のよい学校・学級づくりをめざす取組の一環です。 (画像:新潟県いじめ防止教育プログラム『SOSの出し方に関わる授業』の資料より) |
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