最新更新日:2024/11/22 | |
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松原市アドバンスト・インターンシップ(AIM)事前説明会を開催しましたAIMは「チームで取り組む課題解決型のインターンシップ」となっており、今年度は阪南大学、大阪大谷大学、大阪教育大学、四天王寺大学、桃山学院教育大学の学生を対象に受け入れを予定しています。 説明会には9人の大学生の参加があり、皆さん真剣な眼差しで説明会を聞いていました。 AIMへの参加を希望される場合は、6月16日(金曜日)までに必要書類を大学へご提出ください。 なお、必要書類等、AIMに関する詳細事項は、市ホームページにてご確認ください。 【教育政策課】 中央小学校の子どもたちから寄書きのサプライズプレゼントがありました中央小学校の3年生は、5月9日に庁舎見学で市役所を訪れており、教育委員会にも立ち寄って元気いっぱいな姿を見せてくれていました。 子どもたちは庁舎見学をとても楽しんでくれていたようです。教育委員会の職員たちもたくさんパワーをもらいました^^ 中央小学校3年生のみんな!たくさんのメッセージどうもありがとう! 【松原市教育委員会】 文化財課が天美小学校へ出前講座に行ってきました今年は、天美小学校が創立150周年を迎えましたが、天美小学校の場所が大和川付け替え以前には西除川が流れていたことに子どもたちはびっくりしていました。 また、映像や実物の土器などを通じて大阪平野の移り変わりや松原の歴史について学び、国宝の「漢委奴国王」金印のレプリカでの判押しや石器の材料を使って段ボールを切る体験をしました。 講座を通じて子どもたちからは、「博物館では、ガラス越しでしか見られなかったのが直接さわれてすごかった」「わかりやすい説明でよくわかりました」「土器は、重いと思ったけどもったら軽かった」など、お互いに感想を述べながら興味深く学んだようです。 当日の子どもたちの様子は、天美小学校のHPにも掲載されていますのでご覧ください。 【文化財課】 文化財課が三宅小学校へ出前講座に行ってきました子どもたちには、三宅小学校校舎増築時の遺跡の調査や大阪平野の移り変わり、弥生時代(2500〜1800年前)の松原での暮らし、当時使っていた実物の土器や矢じりなどの石器に触れたり、国宝の金印のレプリカでの判押しやサヌカイトと呼ばれる石器の材料を使ってダンボールを切る体験をしました。 講座を通じて子どもたちからは、「普段触れない実物に触れてよかった」「知らないことが知れてよかった」「昔のことが分かって楽しかった」などたくさんの感想を寄せてくれました。みんな大変興味深く学んだようです。 当日の子どもたちの様子は、三宅小学校のHPにも掲載されていますのでご覧ください。 【文化財課】 |
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