5年自然教室オリエンテーション歯切れのいい返事が廊下に響きます。 みんなが楽しく安全にすごせるように、 みんなのことをしっかり考えて行動しよう。 子どもたちの決意の現れのようです 仲間との自然体験、グループ体験、宿泊。 たくさんの挑戦が待っています。 先を見通して、今やることを判断し行動する。 心の準備も、持ち物の準備も、挑戦の一つ。 おうちのかたから、子どもたちの挑戦への応援を、どうぞお願いします。 6年まちづくり出前講座Q 燕での販売額のほとんどを占めるこの2つの産業は何? A 製造業と卸売業 シーとランドを合わせた広さの工業団地をもつ燕市ならでは! Q 燕で、最近、技術開発により生産しているこの2つは何? A スケート靴のブレード、ロケットの部品 世界で注目されてる燕の金属加工技術ならでは! そして、全国的な課題「人口減」について、みんなで考えます。 市の総合計画から、市が何のために何に取り組んでいるかを知り、さらに考えます。 どんな発見、提案が生まれるでしょう。 6年生の探究がまたはじまります! 8月授業風景・22年生は赤門祭に向けて絵を描き始めていました。「どんな帽子があったらステキかな?」想像したことを絵に表せるように、調べたり相談したりしながら製作を進めています。 でき上がりが楽しみですね! 8月授業風景1「どうすれば植物の実ができる?」 ホワイトボードを囲んで話し合っています。 1学期に学び取ったことを基に「水、日光、適当な温度、肥料」 すごいねぇ。みんなしっかり覚えるねぇ。 「・・・」「みみず!」「人間!」 みんなと一緒だと見方がどんどん広がります。 <音楽> 木琴やってみたい人〜「はい!」「はい!」「はい!」 タンバリンやってみたい人「はい!」 自分で決めて、挑戦する姿があふれています。 教え合い、助け合いながら練習。 いい音が廊下まで響きます。 酷暑の中の昼休みおいしく給食を食べ「ごちそうさま!」 今日は、熱中症警戒アラート・暑さ指数(WBGT)から、冷房が入っている教室等で過ごします。 各教室にはカードゲーム等が配られています。 みんな仲良く、思い思いの遊びでわいわいがやがや 仲間との遊びを楽しんでいます。 2学期始業式教室では、「夏休みビンゴ」で友達と夏休みの様子を紹介しあったり、夏休みの思い出を1分間スピーチしたりする様子が見られました。久しぶりに友達に会い、和やかに話をする姿がほほえましかったです。 子どもたちが穏やかに、健やかに成長していけるよう、2学期も職員一同、一生懸命がんばります! 新学期準備学校ではこの夏休み期間中に、理科室・家庭科室・生活科室にエアコンが入るなど、リニューアルされたところがあります。また、教室では各担任が子どもたちを受け入れる準備をしていました。来週、元気な子どもたちに再開できることを心待ちにしています! 記録的な暑さが続いており、熱中症が心配されます。登下校の際には必ず帽子をかぶる、氷を入れた大きめの水筒を持参するなど、ご家庭でも熱中症対策・声掛けをお願いいたします。 職員玄関に校旗現在、職員玄関に飾られております。 ご来校の際にご覧ください。 夏休みの中庭11年生のアサガオ(左)は2階に届きそうなほど伸びました。毎朝、ステキな花を咲かせています。 2年生のナス・ピーマン(右)は収穫時を迎えたものも。おいしそうに育っています! 夏休みの中庭2夏休みの中庭3野菜の収穫や植物の観察など、今の時期しかできないものもあります。収穫や観察に来られる場合は、ぜひどうぞ!その際は職員室にお声がけください。 「東小みまもりたい」感謝の会首飾りと感謝状の贈呈 みんな1年生の手作りの作品です。 詩の暗唱、校歌・児童会歌の斉唱 感謝の気持ちを込めて大きな声で発表します。 「みまもりたいの皆さんのことをもっと知りたい?」 「知りたーい!」 「これから、質問タイムをします!」 「わーーい、やったー!」 「好きな番組はなんですか?」 「好きな食べ物はなんですか?」 「見守りたいをどのくらい前から始めたんですか?」 「どうして、見守り隊をやろうとおもったんですか?」 子どもたちの質問に丁寧にお答えくださいます。 「地域や子どもたちの幸せのために何かやりたい、命を守るボランティアを!と思ったから」 「事故の報道をうけ学校がボランティアの募集したことがきっかけ。こんな悲しいことが起こらないように、自分にできることをとの思いから」 「子どもの交通事故。今でも救急車の音が怖い。子どもたちを事故から守りたいとの願いから」 お仕事とは別にボランティアとして、見守ってくださる皆さんに、子どもたちから 「交通安全に気をつける!みまもりたいの皆さんに元気な声で挨拶する!」 「みまもりたいの皆さんに喜んでほしい!」 の発言が続きます。みんな「うん、うん」と頷きます。 ご都合によりお越しいただけなかったみまもりたいの皆様にも、この子どもたちの声をお届けできればと思います。 いつもいつも見守ってくださってありがとうございます。これからもお願いします。 7月 1学期末3記事のテーマも内容も、自分たちで決めて作成していきます。 大きな用紙に向かいレイアウトを検討中です。 1年生は、アサガオを育てています。 連休明け、みんなでお水をあげています。 アサガオも暑さに負けず、きれいに花を咲かせています。 7月 1学期末2各自で思い描いたデザインをもとに創っています。仕上げを丁寧に進めています。 5年生のクラスでは、「お楽しみ会」でドッジボールです。 みんなでわきあいあいです。 7月 1学期末1それぞれの学級では1学期末に向け準備をすすめています。 3年生は、国語で夏の食べものについて学んでいます。 「ところてん」「白玉」「あんみつ」 食べたことがあるものには、たくさん手があがります。 6年生は、夏休み用の図書を選んでいます。 「どれにしようかな」 大好きなシリーズでそろえる人も、新しいジャンルを選んでみる人も。 夏祭り2みんなで、楽しくダンスを踊ります。 最初の緊張が踊るにつれほぐれ、笑顔が広がります。 たくさんの拍手をもらい、「また、来年もでたい!」の声も。 地域のみんなで創る参加型のお祭り、飛燕夏祭り。 地域の人や行事に関わる経験がある人は、どこにあっても、地域を大切に想うことが多いそうです。 こどもたちが「希望」し「参加」できる場がお祭りにあることを嬉しく思います。 保護者の皆様、送迎・応援等、ご協力に感謝いたします。 夏祭り1こどもたちは、今、ステージ立ち位置確認を終え、待機中です。 もうしばらくし後、始まります。 7月 科学研究の勧め料理やプラモ、ものづくりなどで、説明書のとおりにやってみてもうまくいかないことがあります。 「あれ?」「なんで?」と思ったら、それが研究の始まり。 試しに紙でリングをつくって飛ばしてみます。 「どこを折るのか、どのくらい重さ、どんな大きさならうまく飛ぶのか」 工夫して結果を比べて改良するのは、研究そのもの。 実際にミニ研究を体験させていただき、科学研究へ誘っていただきました。 研究へのチャレンジ、期待しています。 7月 3年生が認知症サポーターに3年生が福祉の学習として認知症について学んでいます。 ピカイチ先生と地域ボランティアの皆様、学校職員で劇をします。 子どもたちは、認知症の人がどのように周囲の出来事を受け止めるのか、どんな気持ちになるのか考えながら観ています。 「忘れたんじゃないんだよ。何で私だけ分からないんだろう、知らないんだろうってなってるんだよ。」 「すごくドキドキする。不安になる。」 「忘れちゃだめじゃない!っていわれたたらどう?」 「悲しい!」「さみしい!」「いやだ!」 「どうしたらいいんだろね?」 子どもたちは認知症の人の状況と気持ちについてより深く考えていきます。 「困っているおじいちゃん、おばあちゃんに、優しくしたい。 近くの大人の人に教えたい。」 最後は、オレンジリングとバッジをいただき、認知症サポーターに仲間入りです。 大切なことを学ばせていただきました。ありがとうございました。 2019年の大人との夢交流がHPに2019年に燕東小6年生の子どもたちが修学旅行で東京の企業を訪問し、企業の大人の方々と町づくりの夢などについて交流しました。 このようすが、「子どもと大人の夢交換プログラム開催」として現在HPに紹介されているとお知らせをいただきました。 https://tokyotorch.mec.co.jp/pickup/290/ (今週末の報道系テレビ番組でこの再開発地区の放送があり、この中で燕東小の2019年修学旅行の取組が紹介される可能性があるとのことです。) 写真は、当時の学年便りと校長室に保存されているタイムカプセルです。 |
|