修学旅行15佐渡からカモメがついてきます。 エサを投げると、パクっ! みんなで、甲板にでて、カモメの餌やり。 エサを投げあげると、急降下でナイスキャッチ。 エサを手にのせて待つと、慎重に距離を詰めてきて、さっと食食べて飛び去ります。 カモメの飛び方の絶妙さと、そのかわいさに、歓声が上がります。 修学旅行14お土産で膨らんだバック、たくさんの思い出と学びを抱え、帰路につきます。 お昼ごはんは船室でいただきます。 船室は、修学旅行児童でいっぱいです。 修学旅行13坑道に入るとヒンヤリ。 ツララのようなものが下がっているのを見た子も。 佐渡金山の展示モデルを見て、きらりうむ佐渡の映像を想起し、「あー、これ、こんな風になってたんだ!」と作業過程のつながりに気付きます。 金の延べ棒を持ち上げようと、みんなで挑戦。 なかなか持ち上げられない重さです。 修学旅行12天空の城ラピュタに例えられる選鉱場跡 山を割って金銀鉱石を採掘した跡 を眺め、その大きさに驚きます。 修学旅行11キラリウム佐渡、佐渡の金採掘の歴史を映像で見ることができます。山を崩しながら大きな川で砂金採りをしていた時代もあったことを知り、昨日の砂金採りの体験を振り返ります。 「大変さが実感できました!」 修学旅行10温泉につかったあとは、夕食です。 一人一杯のカニにみんな「どうやって食べるんですか?」と戸惑いぎみ。 おかみさんや、カニレスキューの手ほどきを受け初挑戦。 「できた。」スルリとでてきたカニの身をパクリ。「おいしいー。」 修学旅行9ゆらゆら、揺れるたらいのコントロールはとても難しそうですが、みんな上手に漕いでいきます。 修学旅行8
太鼓体験
しんちゃん先生の軽妙なお話と迫力ある演奏に引き込まれます。 みんなで輪になって、太鼓をたたきます。 重ねた音は、大きく響き、気持ちよく自分に跳ね返ってきます。やってみたい!もっとやりたい!が満ちる時間です。 修学旅行7水の流れを作ると、重い砂金と砂鉄はしたに沈みます。上の砂を繰り返し水と一緒に流して、最後、残った黒い砂鉄のなかから砂金がみつかります。 職人のように器を扱い、次々、あ、あった。とボトルに回収していきます。みんな、見つけることができました。 修学旅行6「美味しかったー。」 ぺろりと食べ終えます。 「あー、うまいと、つい、食べすぎちゃう。」 お店をでる際「ご馳走さまでした。おいしかったです!」 と笑顔での挨拶がたくさん交わされていました。 修学旅行5トキの親子を間近で見ることができました。 職員の方に「頭の後ろの羽は何のためについてるんですか?」と直接、質問したり、 トキのモデルを抱いて「意外と重いねー。」と実実感したり、 気付いたこと、気になったこと、たくさんメモし、学びを残す子どもたちです。 修学旅行4トキの森公園に入ります。 とき色(サーモンピンク)の羽色を目印にトキを探します。 修学旅行3シートペルトを締めて、準備完了。 出港です。 先にでたカーフェリーを追い越し、進みます。 海の色が深い紺色になります。 快適な船旅。こどもたちは、陸地が遠のく様子を眺めています。 修学旅行1一年生からのブレゼントのてるてる坊主も一緒に。 いってきます。 保護者の皆様、お見送りありがとうございます。 6月 赤門 探究学習(地域教育プログラム)赤門前では ・赤門はどちらの方角を向いているでしょう。 ・赤門を通って通う人は何人ぐらいいたのでしょう(校門の内側にはどんな施設があったのでしょう。) ・赤門にあいているたくさんの穴は何のあとでしょう。 などなど 校歴室では ・校長室に、校旗と一緒においてあった椅子。この椅子に腰掛けたらとても怒られました。この椅子は、誰の椅子なんでしょう。 ・船に乗っているこの子たちは、どこに行くんでしょう。 などなど 子どもたちは コーディネーターさんから、クイズが出されるたびに、 「○○です!」「△△じゃない?」「あ、この穴四角い!」 など、口々に考えや気づきをつぶやきます。 コーディネーターさんから答えと説明を聞くと 「そーなんだ!」「なるほどー!」の驚きと納得の声をあげながら 一生懸命メモをしていきます。 たくさんの調査研究をしたみんなに「赤門エキスパート認定証」が手渡されました。 ますます、探究の目が輝きを増したように見えました。 コーディネーターの皆様ありがとうございます。 歴史を知り、今と未来につなげる学習が進んでいます。 6月2日 第1回クラブ活動・スポーツ ・ボードゲーム ・手芸 ・アート ・ミュージックダンス の5種のクラブ活動が開設されました。 それぞれのクラブでは、 自分が何が好きでこのクラブで何をやりたいかを伝え合い、 どんなクラブにするかについてみんなで話し合っています。 なかまと一緒に、好きなことに夢中になれる時間です。 楽しみながら挑戦します。 5月27日運動会10成績発表 競技の部 まさかの ぴったり同点! 優勝杯を赤組・白組が一緒に受け取ります。 互いのがんばりを賞賛し合う拍手と歓声がグラウンド中に響きます。 応援の部 赤組! ここでも互いの頑張りをたたえる拍手です。 子どもたちの顔は感動と成就感で満ちています。 これまで精一杯、仲間のため、自分のために心をこめ力を尽くしてきた子どもたちに、大きな温かい拍手が響きました。 東っ子のみんな、たくさんの感動をありがとう! 5月27日運動会9全校ダンス「ツバメ〜未来へ羽ばたく東っ子〜」 アイディアとチームワークを競うあすなろ班種目 どのチームも練習の時よりぐんと早くリングをつないでいきます。 サプライズプレゼントのトロフィーに、みんなで拍手です。 「手と手をとりあえたなら、きっと笑い合える日が来る」 「許すことで、認めることで きっとぼくらはつながりあえる」 地域、保護者の皆さんと一緒に思いをつなぐツバメダンスです 5月27日運動会8上学年「全力でつなげ!心とバトン!」 「たのむ!」「はい!」 声をかけあい、心をつないでリング・バトンを運びます 5月27日運動会7かわいいダンスのあとは、一斉に 「えい!」「はいれー!」 「全力!協力!お助け綱引き」 綱を握り、食いしばります。 力を合わせてじわじわ 心を重ね、力を合わせる団体種目 勝負の後も笑顔です。 |
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