9月7日(木) フィリピンから教育使節団が来校昼休みに行った交流会では、フィリピンの地理や歴史、有名な建造物などを紹介していただきました。子供たちからは、フィリピンの人気の食べ物について質問が出されるなど、興味津々の様子でした。 学校運営に関する懇談では、スクールカウンセラーや学校運営協議会の委員の方も交えて、「子供たちのメンタルヘルス」や「学校と家庭・地域の連携」などをテーマに、活発な話し合いが行われました。 9月6日(水) 宿泊体験学習(2日目)白いけむりは出るけどなかなか火種ができない、やっと火種ができても思うように着火しない。悪戦苦闘の連続でしたが、5年生の野村さんが火起こしに成功し、何とか「火」を確保することができました。 その後、かまど班と調理班に分かれてカレーライス作り。米とぎの際にお米まで流れそうになったり、包丁の扱いにヒヤヒヤしたりする場面もありましたが、みんなの協力のおかげで完成!大きめのにんじんはちょっとだけ堅かったけど、それもきっとよい思い出。みんなでおいしくいただきました。 9月5日(火) 宿泊体験学習(1日目)まず、「日本でここだけ!」砂浜を車で走れる千里浜なぎさドライブウェイを通って、能登半島国定公園の巌門へ。遊覧船で周遊しながら能登金剛の景観を楽しんだのですが、船長さんの計らいで、海鳥への餌やり体験もさせていただきました。 青少年交流の家では、アーチェリーやディスクゴルフなど、これまで未体験のスポーツにチャレンジすることができました。また、ドキドキしながら夜の森の中をグループで探検したナイトアドベンチャーも思い出に残る体験となりました。 |
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