１年生の教室では学級活動が行われています。
「充実した生活を送るために」というめあてに向かって、御所ケ丘中学校の行事や年間計画をもとに、今年度の見通しを持つ活動をしていました。
新しい言葉がたくさん出てきますが、各教室で、生徒たちは頑張っていました。

授業参観の日に合わせて、PTAの皆様による「制服リユース」による販売が始まりました。今日は、第１部と第２部の２回販売されます。第１部から、多くの保護者の皆様がご来校され、会場は活気にあふれていました。
本校PTAの皆様の多くのご協力のもと、今年度も本校生徒のために連携を大切にしながら、様々活動を行っていきたいと考えています。

今日は授業参観です。
昇降口の案内板（電子黒板）等を見て、各教室への移動をお願いいたします。雨の中ですが、お気を付けてご来校ください。

１年生の教室の朝読書の様子の続きです。
全ての教室で「朝読書」を大切にしています。

１年生の教室でも、「朝読書」が始まっています。
落ち着いた雰囲気で、生徒たちは読書に集中しています。

１年生の教室の朝の会の様子です。
担任の先生から、昨日の「新入生歓迎会」を振り返る話、係の仕事を「先を見通して行っている生徒」の話があり、拍手が起こっていました。
頑張っていることを称え合うクラスの雰囲気、とてもいいですね！

自転車置き場を見に行くと、レインコートをていねいに自転車に広げ乾かす様子が見られます。細かいことですが、手間を惜しまずきちんと整える本校の生徒たち。素晴らしいなと感じる一瞬です。

あいにくの天候の中での登校ですが、生徒たちはいつも通り、しっかりあいさつしながら校門を通り過ぎていきます。今日もよい１日のスタートが切れているなと感じます。

雨の降る朝を迎えました。
徒歩通学の生徒は傘をさしながら、自転車通学の生徒はレインコートを着ての通学になります。安全に気を付けながら、今日も生徒たちは登校してきています。

放課後、生徒会役員の生徒達の誘導で各クラスごとに部活動見学を行いました。部活動の入部を考えている１年生の皆さんは来週から仮入部が始まります。自分に合った部活動を見つけてくださいね。

続いて各部の部長が部活の活動内容や様子を１年生に伝えました。１年生はしっかり話を聞いていました。その後、校歌紹介、新入生からの質問タイムが行われました。１年生からは「テスト前にはどれくらい勉強しますか？」などの質問がありました。３年生が丁寧に答えていました。とてもあたたかい雰囲気の歓迎会となりました。

本日５校時に新入生歓迎会が行われました。１年生は時間前に体育館に整列し、着席することができました。２、３年生は画面を通しての参加でしたが、歓迎の気持ちは１年生に届いていたと思います。
はじめに、生徒会役員の生徒達が御所ケ丘中の１日の１コマやきまりをわかりやすく説明しました。小学校との違いが多いですが、少しずつ慣れていってください。

今日の給食のメニューはソフトめん、牛乳、野菜のかき揚げ、ひじきと大豆のにもの、きつね汁です。２年生の給食準備風景です。さすが２年生。あっという間に準備が進んでいきます。
今日もおいしく給食をいただきました。

１年生の教室を１時間目の始めに訪ねてみると、担任の先生による学級活動が行われていました。本日実施される「新入生歓迎会のこと」「登校時の安全について」・・・など、初めての中学校生活をどんどん知っていこうとしています。
落ち着いた雰囲気で、１日のスタートを切れています。

２年生は、生徒写真を図書室前の廊下で撮っていました。
写真を撮ってもらう前のあいさつ「お願いします！」がとてもいいです。学年主任の先生と温かい雰囲気の中写真撮影が行われていました。

朝の会が終わると、読書の時間です。
集中して、３年生の教室では「朝読書」が行われています。

３年生の２つ目のクラスの朝の会の様子です。
本日実施される「新入生歓迎会」のこと・英検の申込みのことなど、最高学年として、また、３年生として大切にすることについて、担任の先生が話をしていました。生徒たちの意識を高める言葉かけ、大切にしていきたいです。

３年生の１つのクラスの朝の会の様子です。
学級で取り組んでいる「日記」のことについて、担任の先生からの話をしている場面でした。学級の生徒一人一人を大切にすることについて、生徒たちは考えを深めていました。

春の陽差しがたっぷり注ぐ朝を迎えています。
今日は、部活動見学・新入生歓迎会が予定されています。今日も生徒１人１人が活躍できるように全職員で見守っていきます。

金曜日の朝を迎えました。
今日は１年生の先生方が正門付近に立ってくれていました。正門前は、徒歩通学の生徒・自転車通学の生徒が一斉に集まってきます。安全のためのルールやマナーを大切にできるように声をかけてくれています。
「安心・安全な学校」を常に意識して、生徒たちへの指導にあたってまいります。