1年生 音楽 リズム感バッチリ!「たん たん たん うん のリズムであそびましょう」の学習をしています。 先生の声かけにあわせて、「たん たん たん うん」のリズムを体全体を使って表現する子供たち。 1年生のリズム感の良さに感心させられた一コマでした。 「楽しそうに音を楽しむ」1年生の素敵な音楽の学習でした。 子供たち一人一人・・・調べてみるとキュウリグサのようです。 名前の由来は、葉っぱをもむとキュウリの香りすることから名づけられたそうです。 子供たちに「キュウリの香りはする?」と聞くと、興味津々「するする」と答える子もいれば、「しなーい」と答える子、「分からない・・・」と答えること様々。 しかし、その通りで、子供数だけ「答え」があっていいと思えた素敵な一時でした。 キュウリグサの花言葉は「小さくても夢は大きい」があるそうです。 守小の子供たち一人一人にぴったりの花言葉! 守小の子供たち一人一人が、小さな体の中に大きな夢を抱えて、夢を夢のままで終わらせないでほしいと小さな花に願いを込めました・・・。 5年生 算数 小数×小数「小数×小数の計算の仕方を考えよう」を課題に、授業が展開されています。 既習内容を活かして、1.8×4.2の計算を18×42と同じように考えるためにはどうしたらよいのか、考えながら学びを進める子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの5年生です! 4年生 授業参観 生き方について考えよう写真は、道徳の授業の様子です。 「言わなきゃ」を題材に、正しいと思うことを行うために大切なことについて考える子供たち。 「絵はがきと切手」を題材に、友達を大切にするとはどういうことなのかについて考える子供たち。 どちらの授業も、題材を基に自分自身の生活に振り返って、生きていく中で大切なことについて考えました。 本日は、雨の降る中、数多くの保護者の方々にご来校いただき、授業を参観いただきましたこと心より感謝申し上げます。 引き続き、本校の教育活動にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。 3年生 辞書引きで付箋がいっぱい!そして、調べた言葉のページには、付箋を挟む子供たち。 教室に置いてある辞書には、日に日に付箋の数が増えていっています。 日本語は、数ある言語の中でも美しい言葉が多いという話を聞いたことがあります。 辞書引きを通して、数多くの美しい言葉に触れる中で、美しい言語感覚をより一層身に付けていってほしいと思います。 2年生 授業参観 通学路で見つけたよ!あいにくの天候にもかかわらず、数多くの保護者の方々に本校まで足を運んでいただきましたこと心より感謝申し上げます。 2年生の子供たちは、通学路で見つけた植物や建物、施設などを、自分でまとめたカードを基に発表しました。 自分の気付きを自信を持って発表する子供たちの姿が印象的でした。 そして、事前にデータ化した自分のカードを、どこの場所で見つけたのかICT機器を活用して地図に貼り付ける子供たち。 ICT機器の便利さを活かして学びを進める2年生です! 1年生 素晴らしい!しっかりと揃えていて、見ている自分が気持ちよくなりました! こうしてクラスの物が揃っていると、気持ちも一つに揃うのではないでしょうか。 そして、朝の健康観察では、「はい元気です!」としっかりと手を挙げて、先生の目を見て返事をする1年生の姿が印象的でした。 守小に入学して、約1月半、1年生の成長には驚きを隠すことができない朝となりました! 栽培委員会栽培委員会の子供たちが、一生懸命土をプランターに入れて整えています。 高学年として、学校のためにできることは何かを考え、自分にできることを精一杯行う子供たちの姿に心を動かされ、思わずシャッターを切ってしまいました。 栽培委員会の皆さんありがとう! この土を使って、お花いっぱい、やさしさいっぱいの守小にしてくださいね! 5年生 国語 動物たちが教えてくれる海の中のくらし説明文の「動物たちが教えてくれる海の中のくらし」の学習で、「要旨のまとめ方についてふり返ろう」を課題に授業が展開されています。 文章構成や各段落の小見出し、序論・本論・結論の結びつきを基にコンパクトに要旨をまとめることが大切になってくることを学んだ子供たち。 今日も学びいっぱいの5年生です。 4年生 1人1台端末を使って!何をしているのかと、教室に入って尋ねてみると、ある係からの呼びかけで、端末を活用して、募集されている絵を描いたり、質問されている内容に回答したりしていました。 一昔前なら、紙を使ってアンケートを採っていましたが、ICT機器の良さを十二分に活用して係り活動も行われていること、そして、その便利さいとも簡単に活用している子供たちの姿に驚きを隠すことができませんでした。 ICT機器の良さを、学校生活の様々な場面で活かしている守小です! 3年生 図工鑑賞 絵の具と水のハーモニー子供たちの机上には、世界にたった一つしかない、自分が描き上げた作品と1人1台端末が。 子供たちは、自分の作品を画像データ化し、作品の工夫点などを端末を使ってまとめています。 そして、友達に「○○さんの作品の写真を撮ってもいい?」と聞き、気に入った友達の作品を写真データ化し、自分の作品と同じように端末を使って、工夫しているところや素敵だなと思ったところをまとめています。 図工の鑑賞でも、ICT機器の長所を活かして子供たちの学びを進める守小です。 2年生 国語 教えて「こんなことしているよ」の学習で、自分のしていることを「はじめ・中・おわり」の組み立てで、友達に伝わるように書いています。 事前に作成した構成メモを基に、自分のしたことを書き上げる子供たち。 そして、分からないところがあると「教えて」と言う子供たち。 その「教えて」に対し、「いいよ」と笑顔でこたえ、「ここを見て」などと学び合う子供たちの姿が印象的でした。 素敵な「学び」の一コマをみることができた素敵な一コマでした! 1年生 朝の風景 体と心を整えて守小の朝は「ビシッとタイム」でスタート。 1年生もビシッと朝のスタートを迎えています。 背筋を伸ばして、体を整える中で心も整える子供たちに驚きを隠すことができませんでした。 そして、この朝のスタートが、教室の落ち着いた雰囲気を生み出しているのだと改めて感じた朝の一コマでした! 衛生委員会校内巡視を永瀬先生にはしていただき、教室の明るさは適当であることや、これから暑さが厳しくなった際の対策は必要になってくることなどドクターとい立場から数多くの貴重なご指導をいただきました。 本日はご多用の中本校まで足を運んでいただきましたことに感謝申し上げるとともに、引き続きご指導を賜れればと思います。 よろしくお願い申しあげます。 5年生 授業参観写真は、公開された道徳の授業風景です。 「公園のきまりをつくろう」を題材に決まりについて考える子供たち。 公園の絵を見て、自分たちでその公園のきまりをつくる中で、決まりを作るときに大切になってくることは何かについて考えました。 「友のしょうぞう画」を題材に、友達を思う心とはどんなものかについて考える子供たち。登場人物の心情を考える中で、友達を思う気持ちについて深く考える子供たちの姿が印象的でした。 本日は、ご多用中にもかかわらず学校まで足をお運びいただき、授業を見ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 引き続き、本校の教育にご理解、ご協力の程よろしくお願い申しあげます。 4年生 社会 茨城県について学ぼう!「茨城県では、地形によって、どのように土地が使われているのだろうか」を学習課題に授業が展開されています。 子供たちの机上には、教科書、ノートと1人1台端末が置いてあります。 本時は、その端末が大活躍。 本県の土地の使われ方をインターネットを活用して調べたり、Googleマップを使って実際にその土地の画像を確認したりしています。 ICT機器を活用することにより、子供たちはバーチャル旅行!実際にその土地に行った気分です! ICT機器の良さを活用して、子供たちのための「より良い学び」を進めていく守小です! 3年生 社会 守谷市の土地はどのように使われているのかな「守谷市の土地はどのように使われているのか」を学習課題に授業が展開されています。 教科書にある守谷市の地図を見ながら、集中して学習課題の解決を図る子供たち。 地図に集中する子供たちの姿が印象的でした。 そして、気付いたことや新しい発見を学習ノートに丁寧にまとめる子供たちの姿に、「主体的な学び」を強く感じ取ることができた一コマでした。 今日も学びいっぱいの3年生でした! 2年生 通学路で見つけたよ!何をしているのかと教室に入ってみると、各自が通学路で見つけた植物や建物などをまとめた紙を端末を使って画像データにしていました。 端末の操作をを当たり前に行う2年生の姿に驚きを隠すことができませでした。 そして、このデータを使って、5月13日の授業参観では、このデータを使って学習が展開される予定です! 2年生の保護者の皆様、ぜひ、楽しみにしていてください! 1年生 授業参観 アサガオの種を植えました!アサガオの種の植え方について、先生の説明をしっかりと聴く子供たち。 そして、お家の人と一緒に「大きくなあれ!」の気持ちをたくさん込めて、5粒の種を植える子供たちの姿が印象的でした。 お家の人と一緒に植えたアサガオは、きっと素敵な花を咲かせると思います。 本日はご多用中にもかかわらず、守小まで足を運んでいただきました保護者の皆様に子雄頃より感謝を申し上げます。 5年生 社会 47都道府県何をしているのかと覗いてみると、47都道府県名にチャレンジしていました! 新潟や岐阜、沖縄など難しい漢字の都道府県もスラスラと漢字で位置も正しく、47全てを埋めてしまう子供に驚きを隠すことができませんでした。 また、分からないところや忘れてしまった都道府県については、端末を使って調べる子供たち。 こうして、自ら進んで、分からないことを分かるようにしていく子供たちの姿に「主体的な学び」を感じた一コマでした。 |
|