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2年生 国語 ニャーゴ

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2年生の国語の学習風景です。

「くふうして『ニャーゴ』を音読しよう」を学習のめあてに展開されています。

ねこと子ねずみが言う「ニャーゴ」の意味を、叙述を基に考え、音読を工夫して行う子供たちの姿が印象的でした。

本時の学びを通して、物語のおもしろさにまた一つ入り込む事ができた2年生、お家でも「ニャーゴ」の素敵な音読をきかせてくださいね!

1年生 図工 絵の具の練習

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1年生の図工の学習風景です。

「えのぐのれんしゅうをしよう」を学習のめあてに展開されています。

水の量を調整しながら、楽しそうに絵の具で色をつける子供たちの姿が印象的でした。

そして、同じ絵の具を使っても、水の量で色の感じが変わってくることに気付く子供たち。

その感性・感覚をいつまでも大切に、「芸術の秋」を満喫してください!

5年生 算数 通分

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5年生の算数の学習風景です。

「4分の3と6分の5では、どちらが大きい」を学習問題に、通分について学ぶ子供たち。

分母をそろえれば、分子の大きさで問題解決ができることに気付く子供たち。

その作業を通して、「通分」の便利さや行い方について学びを深めることができました。

今日も学びいっぱいの5年生です!

4年生 理科 水は地面にしみこむの・・・

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4年生の理科の学習風景です。

「水は地面にしみこむのだろうか」を学習問題に、実験を行い結果から考察しています。

考察をまとめるツールは1人1台端末、実験結果から、水は地面にしみこんでいることを学ぶ子供たちの姿が印象的でした。

実際に起きている現象を証明するために、どのような実験を行えばよいのか、この学習を通して深く考えることができたことが、今後の学習に大きく活きてていくのだと強く実感できた一コマでした。

3年生 総合的な学習の時間 守谷のひみつたんけんたい

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3年生の総合的な学習の時間の様子です。

「守谷のひみつたんけんたい」をテーマに、我が市「守谷」について学びを深める子供たち。

本時は、自分で調べたことを、どのように発表するとわかりやすく伝わるかを皆で考えました。

「守谷のひみつ」を、どんどん探っていってくださいね!

2年生 国語 新出漢字

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2年生の教室の横を通ると、集中して机に向かう姿が。

何をしているのだろうと教室に入ってみると、新出漢字を確認したり練習したりしていました。

筆順はもちろん、とめ、はね、はらいなど細かいところまで意識して鉛筆を動かす子供たちの姿の姿が印象的でした。

やる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です!

1年生 英語活動 “What animal do you like ?”

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1年生の英語活動の学習風景です。

ALTと楽しそうに学びを進める子供たち。

“What animal do you like ?”の質問に対し、“I like dogs.”などと英語で自分の好きな動物を答える1年生に驚きを隠すことができませんでした。

今日も学びいっぱいの1年生です!

5年生 保健 心と体のつながり

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5年生の体育の保健の学習の様子です。

心と体のつながりについて、学習を進める子供たち。

心と体の関係について、これまでの経験を振り返ったり、意見を出し合ったりして整理する中で、心を良い状態に保つために、自分でできることを考える子供たちの姿が印象的でした。

この学習を活かして、これからも、心も体も健康な5年生でいてくださいね!

4年生 理科 空気中には、水蒸気が・・・

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4年生の理科の学習風景です。

「空気中には、水蒸気がどこにでもふくまれているのだろうか」を学習問題に展開されています。

予想を立て、その予想が正しいかどうか検証するための実験を行います。
そして、その結果をもとに考察をまとめ、学習問題の解決を図る子供たち。

ジッパーつきのかわいた袋に、保冷剤を入れ、袋の外側に水がつくかどうか、色々な場所で確かめます。

その結果、どこの場所でも実験に使う袋には水がつく結果から、空気中には水蒸気が含まれていることを考察する子供たちが印象的でした。

これからの時代に必要不可欠になってくる、こうした、根拠を基に証明したり説明したりする力を、理科の学習を通して子供たちは学んでいるのだと改めて実感した一コマでした。

3年生 外国語活動 “What 〜 do you like ?”

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3年生の英語活動の学習風景です。

学級担任とALTとのティーム・ティーチングで展開されています。

“What 〜 do you like ?”と「〜」の部分に“color”“food”“sports”を入れて、好きな色や食べ物、スポーツを英語で聞き、英語で自分の好きな物を答える3年生。

3年生の英語力の高さに驚かされるとともに、きっとこの子達が大人になったときには、今以上に英語が使われている時代になっているのだろうと考えさせられた一コマでした。

2年生 国語 ニャーゴ

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2年生の国語の学習風景です。

物語文ニャーゴの学習で「くふうして第四場面の『ニャーゴ』を音読しよう」を課題に展開されています。

「できるだけ こわい顔で さけびました」の叙述をもとに、想像の世界を膨らませ、工夫して音読をする子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの2年生です!

1年生 音楽 けんばんハーモニカとなかよくなろう

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1年生の音楽の学習風景です。

「けんばんハーモニカとなかよくなろう」を学習のめあてに展開されています。

先生の説明を真剣に聴く子供たち。

けんばんハーモニカの構え方を確認しています。

これからも、どんどんけんばんハーモニカと仲良くなっていく1年生です!

5年生 国語 古文に親しむ

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5年生の国語の学習風景です。

「古文のリズムに注目して音読しよう」を学習のめあてに展開されています。

「竹取物語」「平家物語」「徒然草」「奥の細道」と、代表的な古文の独特のリズムを味わいながら音読をする子供たち。

今では使われない言葉や独特のリズムに気付く中で、古文への関心を高める5年生の姿がとても印象的な一コマでした。

4年生 図工 クレヨンスクラッチ

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4年生の図工の学習風景です。

「クレヨンスクラッチ」に挑戦しています。

クレヨンで自由に色を塗り、塗りおえたらさらに黒で塗りつぶし、それを鉛筆の後ろや定規などを使って削ります。

初めての体験に興味津々であるとともに、笑顔で楽しそうに「クレヨンスクラッチ」を行う子供たちの姿が印象的でした。

世界にたった一つの素敵な作品、いつまでも大切にしてくださいね!

3年生 国語 サーカスのライオン

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3年生の国語の学習風景です。

物語文「サーカスのライオン」の学習で、「一の場面を読んで、サーカスにいるじんざの気持ちを想像しよう」を学習めあてに展開されています。

叙述を基に、主人公であるじんざと気持ちを読み取っていく子供たち。

こうして、しっかりと叙述に立ち返ることが国語の学習の基本なのだと改めて実感した一コマでした。

今日も学びいっぱいの3年生です!

2年生 図工 びっくりたまご

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2年生の図工の学習風景です。

「たまごのもようをかんがえよう」を学習のめあてに展開されています。

自分だけの、世界にたった一つしかない、素敵なたまごの模様を考えながら色を付ける子供たち。

そして、できあがった「世界にたった一つの素敵なたまご」をはさみを使って画用紙から丁寧にうれしそうに取り出す子供たちの姿が印象的でした。

この「たまご」を使って、今後展開される図工の学習がとても楽しみです!

1年生 道徳 やめなさいよ

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1年生の道徳の学習風景です。

「やめなさいよ」を題材に、良くないと思うことを見たらどうすれば良いのか皆で考えています。

本時の学習で、勇気を持って、正しいことは進んでやろうという気持ちをより一層強めた子供たちの姿が印象的でした。

これからも、正しいと思うことを進んで行う1年生でいてくださいね!

おはようございます

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9月12日、週明け月曜日の守小の朝の風景です。

まぶしい朝日に、きれいな青空の広がる、さわやかな朝をむかえています。

そんな朝、子供たちに「おはようございます」とあいさつをすると、今日の青空に負けないくらいのさわやかな「おはようございます」のあいさつを返してくれる子供たち。

この子供たちの笑顔が「守小の宝物」。

子供たちの可能性が最大限に輝くように、チーム守小で今週も精進して参ります。

「皇帝」フランツ・ベッケンバウアー

9月11日は、「皇帝」と称されたドイツの元サッカー選手、フランツ・ベッケンバウアーさんの誕生日だそうです。

フランツ・ベッケンバウアーさんは、ミュンヘン出身でオーストリアの皇帝フランツ1世と同じファーストネームから「皇帝」と称されたサッカー選手であり、リベロ(「自由な人」の意/攻撃さんかもするスイーパー・ディフェンダー)の役割を確立させた人物としても著名です。
所属クラブはバイエルン・ミュンヘン(1964-1977)、ニューヨーク・コスモス(1977-1980/1983)、ハンブルガーSV(1980-1982)などで、現役引退後は指導者となり、西ドイツ代表やオリンピック・マルセイユ、バイエルン・ミュンヘンなどの監督を歴任しました。
そして、ベッケンバウアーさんは、西ドイツ代表の選手として1974年のワールドカップ西ドイツ大会で、同国代表の監督として1990年のワールドカップイタリア大会でチャンピオンとなり、選手としても監督としてもワールドカップを制している世界でも数少ない人物でもあります。
また、1990年にはワールドサッカー誌の世界最優秀監督などにも選出され、指導者としても高い評価を獲得しています。

そんな、ベッケンバウアーさんの名言に、「サッカーも人生と同じ。いつも上手くいくわけじゃない。」という言葉があるそうです。

「上手くいかないときに何ができるか、何をするか・・・」そこがサッカーも人生も右に行くか、左に行くか決まる要素になってくるのだと・・・。

数々の栄光をつかみ取ってきたベッケンバウアーさんの言葉だからこそ、重みのある言葉だと感じた9月11日でした。

守小の片隅に・・・

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守小の片隅に、ひっそりとかわいらしく花を咲かす植物を見つけました。

何という花だろうと調べてみると、どうやら「ツルボ」のようです。

そんなツルボの花言葉は「誰よりも強い味方」「流星のような」「不変」「我慢強い」などがあるそうです。

ちなみに「流星のような」という花言葉は、秋になると突然、葉や茎を伸ばし花を咲かせることから添えられたそうです。

守小の子供たちの誰かが困っているとき、「流星のような」輝きと素早さで、子供を信じる「不変」な心を忘れず、時には「我慢強い」も持ち合わせ、「誰よりも強い味方」でありたい、そんな気持ちに改めて、守小の片隅に咲くツルボの花がさせてくれた朝でした・・・。
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