1年生 国語 言葉を集めよう子供たちの机上には1人1台端末が。 端末内に課題が入っていて、その課題に意欲的に取り組む1年生です。 多くの言葉が提示され、そこから言葉を選び、つなげて文をつくっています。 この学習では、手書きのノートで行うよりも、ICT機器を活用した方がより効率的です。 手慣れた手付きで端末を活用して、学びを進める1年生の一コマでした。 また明日!今日で1月も終わり、はやいもので2023年も1ヶ月が過ぎ、明日からは2月になります。 2月も、皆さんの素敵な笑顔が学校でみられるように、先生達も頑張ります! また明日、笑顔で会いましょう! 朝の読み聞かせ読んでくださった本は、エイナット・ツァルファティ作の「アパートのひとたち」、高山リョウ作の「大接近!工場見学」、tupera tupera作の「パンダの銭湯」、いもと ようこ作の「かぜのでんわ」の4冊です。 BOOKブックタイムの方達の温かい語りに、本の世界に入り混む子供たちの姿が印象的でした。 素敵な本との出会いを守小の5年生にプレゼントしてくださったBOOKブックタイムの皆様に心より感謝申し上げます。 5年生 6年生を送る会に向けてその会の企画・運営を中心となって行うのは5年生。 写真は、6年生を送る会実行委員が、1年生から4年生までの各教室にまわって、会に向けての準備をお願いしている場面です。 卒業を迎える6年生の為に、5年生として何ができるのかを考え、行動に移す「6年生を送る会実行委員」の皆さん。 6年生にとって、素敵な思い出の1ページがつくれる会となるよう頑張ってくださいね! 4年生 算数 わり進みの計算「2÷8」を学習問題に、整数÷整数のわり進みの計算の考え方を学ぶ4年生。 「分かったー」「できたー」と学んだことを活かして、積極的に練習問題に取り組む子供たちの姿が印象的でした。 やる気いっぱい、学びいっぱいの4年生の素敵な一コマでした。 3年生 総合 守谷のひみつ たんけんたい本時は、「守谷のひみつ たんけんたい」をテーマに、自分が興味・関心を持った「我がまち守谷」のことについて調べまとめたレポートの発表原稿を完成させ、発表の準備をしています。 集中して、レポートの手直しをしたり、発表原稿を書き上げたりする子供たちの姿が印象的でした。 2年生 算数 図に表して式を考えよう「みかんが何こかありました。6こ食べました。のこりが15こになりました。みかんははじめに何こありましたか」を学習問題に挑戦しています。 先生がコーディネーターとなり、数量の関係をテープ図に表し、減法の逆思考の問題を意欲的に解決する2年生の姿が印象的でした。 学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 1年生 国語 新出漢字「貝」「糸」「林」の新出漢字を学んでいます。 先生がコーディネーターとなり、止めやはね、はらいなど細かいところまで意識して新出漢字を練習する1年生の姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの1年生です。 5年生 総合的な学習の時間 私のミッション「地球人」として、SDGsからかんがえる自分のミッションをまとめる5年生。 地球の現状、その現状から考える地球の課題、そしてSDGsの目的から考えたこと、地球にとって「自分」ができるSDGsについてなど、今まで調べたり学んだりしてきたことを活かして「私のミッション」を黙々とまとめる5年生の姿が印象的でした。 守小の5年生の力で、この学びを活かして、これからもずっと続いていく、よりよい世界をつくっていってほしいと思います。 4年生 社会 大子町先生がコーディネーターとなり、大子町の人々は、豊かな自然をどのように守り生かして暮らしているのかについて考えています。 「袋田の滝」「お茶」「りんご」などなど、大子町の自然の特色から、人々の自然を生かした生活について考えを深める4年生。 同じ茨城県でも、自分達が住んでいる守谷とは全く違う生活に多くの気付きを生む子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの4年生です! 3年生 社会 まちを守る人警察官や地域の人など、まちの安全を守る人が、事故や事件からくらしを守るはたらきについてまとめる3年生。 既習の内容や今までの経験、友達との話し合い等を通して、警察官や地域の人達がまちを守るためにどんな活動をしているのかについて、積極的に自分の考えを書き出す子供たちの姿が印象的でした。 学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 2年生 算数 図をみてしきを考えよう「おり紙が10枚ありました。今日8枚もらいました。全部で18枚になりました。」という場面について、テープ図にあらわして考えています。 先生がコーディネーターとなり、テープ図を使って皆で考えていく中で、全体の大きさを求めるときはたし算、部分の大きさを求めるときはひき算になることを学ぶ子供たち。 その学びを活かして、練習問題を意欲的に解く子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生です。 1年生 国語 子どもをまもるどうぶつたち「ほかのどうぶつはどんなちえをもっているのかしらべよう。」を学習のめあてに展開されています。 本文を通して学んだことを活かして、自分が興味・関心をもった動物がどんな知恵を持っているのか調べワークシートにまとめています。 楽しそうに、動物たちの秘密をまとめる子供たちの姿がとても印象的でした。 今日も学びいっぱい、やる気いっぱいの1年生の素敵な一コマでした。 宇宙から国境は見えない
「宇宙から国境線は見えなかった」
宇宙飛行士、毛利 衛 のさんの名言です。 1月29日は、そんな素敵な名言を語った毛利 衛 さんの誕生日です。 毛利衛さんは1992年、スペースシャトル、エンデバーで宇宙に、日本人2人目の宇宙飛行士となりました。 そして、宇宙飛行から帰還した後、「やっぱり地球は青かった」とコメントした毛利さん、さらに、こうも語ったそうです 「宇宙からは、国境線は見えなかった」と・・・。 世界を見渡すと、残念ながらいまだに国や民族の間で、緊張が続く地域があるのが現実です。 しかし、遠い宇宙から眺めたら、地球は国境のない「一つの星」、この毛利さんの言葉は、本当に深い一言だと思います。 毛利さんの言葉から、「世界中が平和になりますように」と心から願った1月29日となりました・・・。 ヤットさん
1月28日は、「ヤットさん」の愛称で親しまれている、プロサッカー選手、遠藤 保仁 選手の誕生日です
遠藤選手は、U20日本代表を初めとし、各年代の日本代表に選出され2002年11月に日本代表国際Aマッチデビュー。 その後は、日本代表の中心選手として活躍し3度のワールドカップメンバーに選ばれ、日本代表国際Aマッチ出場数最多記録保持者となっています。 現在もジュビロ磐田でプレー中です。 そんなヤットさんには、以下の名言があるそうです。 「仕事だってなんだって、楽しくやらないと成長できないし、楽しいから「もっとうまくなりたい」と追求できる。」 「いくつになっても人との出会いやキッカケで『人間って成長できるものだな』と実感した。」 ヤットさんのプレーを観ていると、本当にサッカーを楽しんでいるなと感じることが数多くあります。 楽しんでするべきことをすることで成長できることを、40を越え、なお現役トッププレーヤーでいるヤットさんから教えてもらえた1月28日となりました。 そしてヤットさんは、 「『夢はグラウンドに落ちている』と、俺は思っている。」 とも言っています。 守小の皆さんの「夢」は、どこに落ちているのか、自分自身の目で見付け、自分の手でつかみ取ってください! 1年生 図工 ねんどでつくろう何をしているのだろうと思い、教室の中に入ってみると、ねんどで自分の好きな物をつくる1年生の姿が。 想像の世界を膨らませ、ねんどでマイワールドを表現する子供たち。 そして、その世界にたった一つの芸術作品を、1人1台端末を活用して当たり前のようにデジタルミュージアムに記録する1年生。 こうすることにより、デジタルではありますが、世界にたった一つの「マイワールド」を残すことができ、ねんどを使って次の作品づくりにうつることができます。 アナログとデジタル、それぞれの良さを活かして、子供たちの学びを進める守小です。 2年生 算数 図に表して式を考えよう「きのう あきかんを 12こ あつめました。今日も なんこか あつめました。あわせて 30こに なりました。今日は なんこ あつめましたか。」を学習問題に挑戦しています。 先生がコーディネーターとなり、図に表して式を考える中で、図を使って考えると、たし算になるかひき算になるか分かりやすくなることを学ぶ2年生。 その学びを活かして、意欲的に練習問題を解く子供たちの姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です。 3年生 図工 でこぼこさん大集合何をしているのだろうと教室に入ってみると、図工の版画の学習をしていました。 「でこぼこさんをはってつくろう」を学習のめあてに、自分がイメージしたデザインを見ながら、でこぼこしている紙やプチプチ、毛糸などを楽しそうに貼り付ける子供たちの姿が印象的でした。 世界にたった一つの「でこぼこさん」が刷られる日がとても楽しみです。 4年生 総合的な学習の時間 「福祉」についてまとめよう4年生は、総合的な学習の時間に「福祉」をテーマに学習してきました。 ブラインドウォークや、ブラインドサッカー、ゴールボールなどを通して、障害のある方々のお話を聞いたり、自ら体験したりし、「福祉」についての考えを深めてきました。 本時は、そんな経験や今までの学習を活かして、自分の設定した福祉のテーマについて、1人1台端末を使ってまとめています。 ICTを活用することで、音や動画を取り入れたり、資料をきれいに使えたりと、そのメリットを最大限に活かしながら学習を進める4年生の姿が印象的でした。 1人1台端末の良さを使って、学びいっぱいの4年生です。 5年生 音楽 春の海本時は、鑑賞の学習で、日本の楽器のひびきと旋律の美しさを味わいながら「春の海」を聴いています。 音楽専科から、「この曲は、桃の花が咲く頃の瀬戸内海の風景を描き、作曲者の宮城道雄さんは、波の音や櫂をこぐ音、カモメの鳴き声、海面がキラキラしている様子などをイメージして作曲した」との説明があり、そんな風景を思い浮かべながら、琴と尺八との「音の会話」を味わう子供たちの姿が印象的でした。 音楽専科によって、より一層、音を楽しみながら学びを深める守小の5年生の素敵な一コマでした。 |
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