TOP

2年生 生活 1年生に喜んでもらうために

画像1
画像2
画像3
2年生の教室の横を通ると、グループで楽しそうに活動する姿が。

何をしているのだろうと、教室に入ってみると、生活の学習で、1年生にプレゼントするおもちゃ作りを行っていました。

「これを作ってプレゼントしたい」という同じ気持ちを持った友達同士でグループをつくり、意欲的に活動する子供たち。

こうした学習の中に、たくさんの気づき、学びがあるのだと改めて感じた一コマでした。

今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です!

2年生 算数 かけ算九九

画像1
画像2
画像3
2年生の教室の横を通ると、集中してプリントに取り組む姿が。

何をしているのだろうと、教室には行って見てみると、かけ算九九のプリントに挑戦していました。

1から9の段まで、全て学んだ子供たち、しっかりと定着しているかどうかを自分自身で確かめる2年生の姿がとても印象的でした。

この時期の、この学習が、将来の基礎を築くのだと改めて感じた一コマでした。

11月27日

11月27日は、パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者である松下幸之助さんの誕生日だそうです。

松下幸之助さんは、1894年、和歌山県に生まれ、9歳で単身大阪に出て、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(現関西電力)に勤務、1918年、23歳で松下電気器具製作所を創業し、1946年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設、1979年、21世紀を担う指導者の育成を目的に、松下政経塾を設立し、1989年に94歳で亡くなられました。

そんな松下さんには、たくさんの名言があり、そのいくつかを以下に紹介します。
「感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。」
「素直な心で見るということが極めて大事だ。そうすれば、事をやっていいか悪いかの判断というものは、おのずとついてくる。」
「経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、構わんほどや。まず、温かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。」
「山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。」
「誠意や真心から出た言葉や行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。」
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。今、現在に最善を尽くすことである。」

「経営の神様」の異名を持ち、パナソニックを一代で築き上げた経営者で、PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗し、さらに晩年は松下政経塾を立ち上げ、政治家の育成にも意を注いだ松下幸之助さんの言葉は、どれも心に響きます。

人として大切なことを改めて教えてくれた松下幸之助さんの言葉に心を動かされた11月27日となりました・・・。


11月26日

11月26日は、「いい(11)チーム(26)」の語呂合わせから、組織の発展にチームワークが欠かせない、と考えることの認知度を向上するために制定された「いいチームの日」だそうです。

先日、カタールで開催されているサッカーワールドカップで、サムライブルーことサッカー日本代表が、ドイツ代表に歴史的勝利をあげました。
この勝利は、選手の頑張りは勿論のこと、監督やコーチを含めた全てのスタッフ、強化に向けて尽力してきた日本サッカー協会の皆さん、そして力の限り応援したサポーター、いわゆる「チーム日本」の勝利だったと感じています。

2019年に開催されたラグビーワールドカップにおいても「ワンチーム」という言葉がキーワードとなっていました。

一人の力ではなしえないことも、一つのチームで力が重なり合えば、大きな力となって返ってくる、まさにそんな「チーム力」を改めて感じることができた日本サッカー代表の勝利であり、学級や学年、学校もまさに一つのチームなのではないかと再確認した11月26日「いいチームの日」となりました。

明日、11月27日のコスタリカ戦も日本代表の勝利を心より願い、力強く応援しています!

3年生 体育 ボールを蹴ってみよう

画像1
画像2
画像3
校庭から聞こえてくる楽しそうな声、何年生が何をしているのだろうと、校庭をみてみると、3年生がボールを蹴る姿が。

先日のワールドカップの日本代表がドイツ代表に勝利したことに感化され、やる気いっぱいの子供たち。

先生からは、「ボールをよーくみて、ボールの中心をしっかり蹴るんだよ」「ボールの中心を蹴ると、ボールは無回転で、太鼓の中心を叩いたようにいい音が鳴るよ」などのアドバイスが発せられ、そのアドバイスを意識して、楽しそうにボールを蹴る子供たちの姿が印象的でした。

たくさんボールに触れて、この中から将来の「SAMURAI BLUE」「なでしこジャパン」が出てきてほしいと強く感じた一コマでした。

3年生 理科 太陽の光

画像1
画像2
画像3
3年生の理科の学習風景です。

今まで学習してきた単元のまとめをしています。

そして、学んできた事を活かして、実生活に基づく発展問題にチャレンジする子供たち。

ソーラークッカーやブラインド、信号機についているひさしの役割などについて、今まで学んできた内容を活かして、考えを深める子供たち。

まさに、学びが実生活に結びついている瞬間だと強く感じた一コマでした。

今日も学びいっぱいの3年生です。

4年生 総合 福祉について考える

画像1
画像2
画像3
4年生の総合的な学習の時間の様子です。

「福祉」について学んでいる守小の4年生。

これまでに、ブラインドサッカーや車いす、ブラインドウォークなど、様々な体験をしてきました。

その、貴重な体験を活かして、自分が興味・関心を持ったテーマについて、本時は、書籍を用いて調べたことを端末にまとめています。

書籍を使うことによって、実際に点字を体感する子供たちの姿がとても印象的な一コマでした。

デジタルとアナログの両輪を回して、子供たちの学びを進める守小です!

4年生 道徳 祭りだいこ

画像1
画像2
画像3
4年生の道徳の学習風景です。

「祭りだいこ」を題材に、地域の文化を大切にするとはどういうことなのかについて考えています。

先生が、コーディネーターとなり、自分たちが住む地域の文化について、考えを深めていく子供たち。

本時の学びを活かして、「我が町、守谷」の良き伝統文化を、しっかりと守っていってほしいと思います。

5年生 国語 伝えたい、心に残る言葉

画像1
画像2
画像3
5年生の国語の学習風景です。

「伝えたい、心に残る言葉」の学習で、身近な人との会話の中で、言葉をかけられて、励まされたり、安心したり、うれしかったりした心に残っている言葉をみんなに伝えます。

本時は、友達に自分の「伝えたい、心に残る言葉」を伝える読原稿を書いていました。

伝えたいことが印象に残るようにするためには、どのように話を構成すれば良いのか、聞き手の印象に残る表現の工夫にはどのようなものがあるのかなどについて考えながら、読原稿を書き上げる子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの5年生です。

5年生 社会 日本工業生産

画像1
画像2
画像3
5年生の教室の横を通ると、真剣な眼差しで、デジタル黒板の画像を観る子供たちの姿が。

何をしているのだろうと、教室の中へ入ってみると、輸送や貿易が日本の工業生産をどのように支えているのかについての映像を観ていました。

「インターチェンジ」や「加工貿易」などのキーワードに、深く頷きながら映像を観る子供たちの姿が印象的でした。

きっと、この学習が、日頃のニュース等に結びつき、より学びを深めていくのだろうと、強く感じた一コマでした。

11月23日

11月23日は、勤労感謝の日であるとともに、「ゆず記念日『いい風味の日』」でもあるそうです。

「いい(11)ふ(2)うみ(3)」の語呂合わせにちなんで、ゆずの生産が盛んな高知県ゆず振興対策協議会が11月23日に記念日を制定しているそうです。

そんな、いい風味が漂うゆずにはたくさんの効果・効能と栄養があるそうです。

血行促進、消化促進、疲労回復、筋肉痛の改善、高血圧予防やむくみの改善、便秘解消などへの効果・効能も期待されるそうです。
また、中性脂肪、悪玉コレステロールを下げる役目もあり、ゆずに含まれるヘスペリジンの量は、みかんの20倍、レモンの3倍と柑橘類の中でもダントツに多く含まれているそうです。

そして、餃子のあんに入れる、甘酢漬け、酢の物、お吸い物、はちみつ漬け、ゆずジャム、ゆずシロップ、お風呂に・・・など、ゆずは捨てるところがないと言われるくらい、色々な使い方があるそうです。

ゆず茶を飲みながら、ゆずについて調べてみた、11月23日の「ゆず記念日『いい風味の日』」となりました。

1年生 生活 今度は何を育てようかな

画像1
画像2
画像3
1年生の生活の学習風景です。

「こんどはなにをそだてようかな」の学習で、本時は、次に育てるチューリップの球根の観察をしています。

球根をじっくりと眺める子供たち、球根に話しかけるように優しい眼差しで見つめる子供たちと、どの子供たちも自分の目の前にあるチューリップの球根を大事にしている気持ちがじんじん伝わってきた一コマでした。

1年生が、お水とやさしさをたっぷり与えて、素敵なチューリプの花が咲く春の日が待ち遠しいです。

1年生 算数 いろいろなものをつくろう

画像1
画像2
画像3
1年生の算数の学習風景です。

風が吹いても倒れないようにするためには、どのように箱を積み重ねていけば良いのかについて考えました。

倒れないように積み重ねるには、下に大きい箱を置いたり、挟んだり、低くしたりすることに気付く子供たち。

こうして、実際に実物を動かしての気付きが子供たちを大きく成長させていくのだと改めて感じた一コマでした。

そして、高く積み上げた物を、1人1台端末を使ってデータとして残す子供たち。

アナログとデジタルの両輪を上手く回して、子供たちの学びを進める守小です。

2年生 道徳 きらきら

画像1
画像2
画像3
2年生の道徳の学習風景です。

「きらきら」を題材に、身の回りにあるものの美しさについてみんなで考えました。

先生がコーディネーターとなり、雪の結晶の写真をみて、自然の美しさについて深く考える子供たち。

身の回りにあるものの美しさ、不思議さについて新たな気付きをたくさんすることができた2年生の素敵な一コマでした。

2年生 生活 つくる楽しさはっけん

画像1
画像2
画像3
2年生の生活の学習風景です。

「つくる楽しさはっけん」の学習で、グループで相談して決めたおもちゃを作っています。

みんなで相談しながら、楽しそうにおもちゃづくりをする2年生の笑顔がとても印象的でした。
2年生のみんなでつくったおもちゃは、1年生にプレゼントをして、楽しんでもらう予定です。

2年生の作ったおもちゃで、1年生が笑顔いっぱいになる日がとっても待ち遠しいです。

3年生 国語 案内の手紙を書こう

画像1
画像2
画像3
3年生の国語の学習風景です。

「案内の手紙を書こう」の学習で、大事なことを手紙でどのように伝えれば良いのかを学んでいます。

身近な人に、学校やクラスの行事などの案内の手紙を書く子供たち。

案内の手紙を書くときに大事なことは何か、どんなことに気を付ければ良いか考えながら、鉛筆を動かす子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの3年生です!

4年生 生活習慣病予防栄養健康教育

画像1
画像2
画像3
11月21日(月曜日)守谷市保健センターから2名の方にご来校いただき、4年生の生活習慣病予防栄養健康教育を行っていただきました。

本時のテーマは、「目指せ!野菜博士!〜野菜について学ぼう!〜」で、野菜を食べることにより、体の調子が整うことを学びました。

きっと、4年生は、今日の学習を活かして、たくさん野菜を食べると思います。
今夜の晩ご飯でも、野菜はたっぷり食べましたか?

本日は、4年生の子供たちに「素敵な学び」を提供してくださった、守谷市保健センターの方々に心より感謝申し上げます。

11月20日

11月20日は、X JAPANのドラマー、ピアニストとしての活動が著名であり、バンドのリーダーでもある、YOSHIKIさんの誕生日だそうです。

そんな、YOSHIKIさんには、以下の名言があるそうです。

「夢は必ず叶うと信じることが大切。どっかで自分を疑っていると叶わなくなってしまうから。」
「人を助けることで、自分自身も救われてます。」
「人と人というのは、本当に出会うべくして出会うものだと思うんです。」

夢を夢のままで終わらせないために、「信じる」ことの大切さ、人を助ける、人に「求める」のではなく、「与える」ことの大切さ、そして、出会いは偶然だからこそ、その一つ一つに意味があること、YOSHIKIさんの素敵な言葉から、そんなことを改めて考えさせられた11月20日となりました。

守小の皆さん、自分自身を、夢を信じて、人に与えて、一つ一つの出会いを大切に・・・。

世界トイレの日

11月19日は「世界トイレの日」です。

2013年7月の国連総会で制定され、“World Toilet Day”として、国際デーの一つとなっており、「世界トイレデー」ともされるそうです。

世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立した「世界トイレ機関」(World Toilet Organization:WTO)が記念日を制定したのが始まりだそうで、日付は2001年の11月19日、世界トイレ機関が設立され、また「世界トイレサミット」が創設されたことに由来するそうです。

さて、世界ではいまだ、4人に1人がトイレを使えない現実があるそうです。
約20億人が基本的な衛生施設(トイレ)を使用することができていないそうで、これは世界の総人口の約26%に相当します。
そして、そのうち約6.7億人が野外で排せつを行っており、野外での排泄は、排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどの虫、川、地面などを介して人の口に入り、下痢や風邪などの病気を引き起こす危険があり、命を落としてしまうこともあるそうです。

我が国では、あたりまえにある「トイレ」。

改めて「あたりまえ」の大切さ、あたりまえが実は一番幸せなことだと、改めて考えさせられた11月19日となりました・・・。

5年生 社会 日本の輸入の特色は

画像1
画像2
画像3
5年生の社会の学習風景です。

「日本の輸入には、どのような特色があるのだろう」を学習課題に展開されています。

石油や石炭、鉄鉱石など主な資源は、ほぼほぼ我が国では産出できず、海外からの輸入に頼っていることに気付く子供たち。

このような現状で、どのようなことをしていけば良いのか、真剣に考える5年生の眼差しが印象的でした。

今日も気づきいっぱい、学びいっぱいの5年生です!
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31