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3年生 国語 自分の考えを伝えよう

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3年生の国語の学習風景です。

「自分の考えを伝えよう」の学習で、本時は、「読み手に伝わるように、文章を書こう」を課題として展開されています。

自分の考えを、読み手に伝わるように、「はじめ・中・終わり」を段落で分けたり、理由を「〜からです。」の文章で書いたり、順番を表す言葉として「一つ目は、〜。二つ目は、〜。」を使ったり、丁寧ね表現をしたりと、今までの学びを活かして文章をノートに書く子供たちの姿が印象的でした。

そして、その文章を書くための材料となる「構成メモ」は、1人1台端末に。
メモはICTを活用することにより、消し書きが容易に、自分の考えをまとめる文章はノートに手書きでと、デジタルとアナログの両輪で学習を進めていることを改めて感じた一コマでもありました。

目的に応じて、デジタルとアナログそれぞれの良さを、子供たちの発達段階に応じて「学び」を展開する守小です。

2年生 学級活動 お楽しみ会

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2年生の教室の横を通ると楽しそうな声が聞こえてきました。

何をしているのだろうと、教室を覗いてみると、学級活動で「お楽しみ会」を行っていました。

みんなが楽しめることを、子供たちが主で計画し、今日のお楽しみ会に至っています。

みんなが楽しめる、みんなが主役の素敵な一コマでした。

1年生 国語 漢字の練習

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1年生の国語の学習風景です。

学習をした漢字を確認しています。

小学校1年生で学習する漢字は80字となります。

こうして、一文字一文字確認して、80字の読み書きを確実にしてほしいと思います。

今日も学びいっぱいの1年生です。

大掃除

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12月21日(水曜日)守谷小では大掃除が行われました。

普段の掃除の時間には、なかなか手が届かない細かいところまで、丁寧に掃除をする子供たちの姿が印象的でした。

さて、大掃除は、けじめのひとつと考えられているそうです。
昔から、「ハレとケ」という概念があり、ハレは正月や祭りのような非日常、ケは仕事や普段の生活などの日常を指しており、ケの日常で枯れた気(ケガレ)を、非日常のハレの日に気晴らしすることで元の気に戻し「元気」になる・・・を繰り返しながら暮らしてきました。
こうしてケジメをつけながら日本人は生きてきたと言えると思います。
ハレの中でも、お正月というのは最も重要であり、昔は魂を更新する(パワーチャージをする)重要な時と考えられていたそうです。
お正月にお馴染みのお雑煮は、魂の象徴であるお餅を食べ、身につけるための料理で、現在はそのように信じて行動しているわけではありませんが、お正月に特別な気持ちになるのは、こうした文化が根底にあるからではないでしょうか。
煤払いに清めの意味があるように、大掃除には有形無形の様々なものを払ってケジメをつける意味があるため、すっきり気持ちよく新年を迎えられるのでしょうか。
昔から、掃除をすると良いことがあるといわれていますが、その最たるものが大掃除であり、隅々まできれいにすると、年神様がたくさんの福徳を授けてくださるといわれているそうです。

きっと、大掃除をがんばった守小の子供たちにたくさんの福徳が・・・。

学校をきれいにしてくれてありがとう。

5年生 保健 けがの防止

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5年生の保健の学習風景です。

先生がコーディネーターとなって、子供たちが、けがや事故の原因について考えています。

けがや事故によって命を落とす可能性もあるとともに、人の行動と周りの環境とが関わり合って起きることを学ぶ子供たち。

自分達の安心・安全についてしっかりと学ぶことができた5年生の一コマでした。

4年生 社会 いばらきの魅力をアピール

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4年生の教室の横を通ると、1人1台端末を使って、友達と相談したり、一人で作業をしたりする姿が。

何をしているのだろうと、教室に入り声をかけてみると、本県の魅力をアピールする動画をつくっているとのこと。

「筑波山」「アクアワールド茨城県大洗水族館」「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」「レンコン」「常陸牛」等々、いばらきの魅力紹介動画を意欲的につくる子供たちの姿がとても印象的でした。

そして、ICTを活用して、いとも簡単に動画をつくってしまう子供たちにも驚きを隠すことができませんでした。

ICT機器の長所を活かして、子供たちの学びを深める、守小の一コマでした。

3年生 道徳 自分のよいところ

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3年生の道徳の学習風景です。

「3年元気組」という資料を通して、自分のよいところを見つけ伸ばすためには、どんな気持ちが大切かについて、先生がコーディネーターとなり、みんなで考えています。

資料に登場する「ぼく」が、クラスの仲間から、自分の長所を見つける姿を通して、自分自身の特徴に気付き、長所を伸ばそうとする意欲が高まった3年生の姿が印象的でした。

「みんなちがって、みんないい」です・・・。

2年生 本は心の漢方薬

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図書室の横を通ると、静かに本を読んだり、読みたい本を選んだり借りたりする2年生の姿がみえました。

素敵な本との出会いが、心を豊かにしてくれます。

そして、「本は心の漢方薬」今、読んだ本が、じわじわと心の栄養になってきます。

また、何年後かに同じ本を読んだときの感じ方の違いも、人をまた一つ成長させてくれているのではないでしょうか。

これからも、たくさんの素敵な本との出会いを期待しています!

1年生 思い出がいっぱい

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1年生の教室の横を通ると、楽しそうな声が。

何をしているのだろうと、教室の中へ入ってみると、遠足の集合写真が先生から配られていました。

楽しかった遠足の日を思い出しながら、写真をみて、自然と笑顔になる1年生の姿が印象的でした。

思い出がいっぱいの素敵な一コマでした。

夕焼け空

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写真は12月20日(火曜日)の守谷小の校庭からみえた夕焼け空です。

きれいな空をみることができて、とても幸せな気持ちになった夕方でした。

自然の美しさを改めて実感できた今日の夕方、守小の皆さんも、今日の夕方の空をみましたか?


5年生 学級活動 一人はみんなのために、みんなは一人のために

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5年生の教室の横を通ると、笑顔あふれる子供たちの姿が。

何をしているのだろうと教室の中に入ってみると、「クイズ・なぞなぞ係」の子供が、推理クイズをみんなに出していました。

クイズを出された子供たちからは「これは堅いですか?」とか「これは動きますか?」等の質問を出題者に出し、出題者は「はい」と「いいえ」で回答していく中で、答えを考えていくゲームです。

見事、解答を導き出した子供に、自然と拍手が起こり、みんなが笑顔になる瞬間がとても印象的でした。

また、お誕生日の友達にカードをつくる子供の姿も。

まさに、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」ができあがっている素敵な教室の一コマでした。

4年生 学級活動 お楽しみ会に向けて

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4年生の教室の横を通ると、何やら楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

何をしているのだろうと、教室に入り、子供たちに聞いてみると、お楽しみ会に向けての準備をしているとのこと。

会の次第を丁寧に書いたり、飾りやプレゼントをつくったりする子供たち。

そんなときに、分からないこと、調べたいことがあると1人1台端末が活躍する教室に、端末が「当たり前の学習用具」となっていることを改めて実感できた一コマでもありました。

クラスの一人一人が、笑顔になって時間を過ごすことできるお楽しみ会が、とっても楽しみな4年生です!

3年生 総合的な学習の時間 守谷のひみつたんけんたい

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3年生の総合的な学習の時間の風景です。

1人1台端末を活用して、「我が町『守谷』」の自分が興味・関心をもった内容について、調べまとめた子供たち。

本時は、「テーマにそってまとめたレポートのまとめを見直そう」を課題に展開されています。

調べて気付いたことや、心に残ったこと、次に調べてみたいこと等を整理し、端末を活用してまとめる3年生の姿が印象的でした。

今日も、集中力いっぱい、学びいっぱいの3年生です!

2年生 国語 どんな本を読んだかな

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2年生の国語の学習風景です。

「どんな本を読んだかな」の学習で、自分のお勧めの本を友達に紹介したり、友達のお勧めの本について関心を持ったりしました。

写真は、教科書に載っている2年生へのお勧めの本を先生が紹介している場面です。

今週土曜日からは冬休みに入ります。

今日紹介された本をはじめ、素敵な本と素敵な出会いをこれからもしていってほしいと強く感じた一コマでした。

1年生 音楽 星空の様子を・・・

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1年生の音楽の学習風景です。

トライアングルや鉄琴を使って、星空の様子を表す音楽をつくる1年生。

夕方になって遠くの空に星が光り始めた場面、夜になって色々な星が輝きだした場面、夜が深まり、輝く星が増えた場面、もうすぐ朝で見えていた星がだんだん見えなっていく場面の4つの場面の中から選び、楽器を使ってそれぞれがその場面を表現しています。

音を聴くだけで、その場面が想像できる素敵な音色が1年生の教室に響く素敵な一コマでした。

5年生 国語 意見文を書こう

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5年生の国語の学習風景です。

意見文を書く学習ですが、今回の学習では、反対の立場を考えて意見文を書きます。

反対意見を予想し、どう説得するかくふうしたり、反対意見に対する自分の考えを明確にしたりしながら、文章を書く子供たち。

自分の考えをしっかりと伝えることの大切さを改めて学ぶ5年生、これからの時代をより良く生きていくために必要な学びを展開している守小です。

4年生 国語 ごんぎつね

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4年生の国語の学習風景です。

本時は「最後の場面のごんと兵十の気持ちを考えよう」を学習課題に展開されています。

叙述を基に、最後の場面のごんと兵十の心情を心情を追う子供たちの姿が印象的でした。

兵十が打った火縄銃の煙は、なぜ青色だったのか・・・、深く深く考える子供たちの気付きやつぶやきがとても素敵な一コマでした。

12月18日

12月18日は元FUNKY MONKEY BABY'Sのボーカルとリーダーを務め、現在2人でFUNKY MONKEY BΛBY'Sとして活動中のファンキー加藤さんの誕生日だそうです。
そんな、ファンキー加藤さんがいたFUNKY MONKEY BABY'Sには、心を打たれる、そして熱くされる歌詞のたくさんの名曲があります。

その名曲の中の2曲の歌詞を以下に紹介したいと思います。

「大切」より
時々あなたがもしこの世に生まれてなかったなら
なんてつまらない世界なんだろうって恐くなる
そう なにげない日々に幸せを与えてくれてありがとう
あなたと過ごす変わらないこの時が かけがえのないもの

「それでも信じてる」より
それでも信じてる 僕らは信じてる
この手と手に溢れだす力を
こんなに信じてる 僕らは信じてる
たとえ今日は涙とまらなくても
あの雨を超えて生まれてくる虹を
渡れば輝くだろう 次の空を

目の前に当たり前にいる人が、本当に大切な存在で、そんな人と過ごす何気ない毎日が、
かけがえのないものであること。
辛い雨が降ったとしても、それでも信じて前に進んでいけば、きっと輝く虹が見えてくること。
そんな、人として生きていく中で大切なことを改めて考えさせられた12月18日となりました。

飛行機の日

1903年の12月17日、アメリカ・ノースカロライナ州のキティホークで、ウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功したことから、12月17日は「飛行機の日」でそうです。

鳥のように大空をかけめぐる、それは、人間が描きつづけてきたはてしない夢であった時代、これに取り組み、世界ではじめて、人間がのって飛行機械を飛ばすことに成功したのは、アメリカのライト兄弟ででした。
兄弟は、この日には4回飛行し、1回目の飛行時間は12秒、4回目は59秒で飛行距離は256mだったそうです。

そんなライト兄弟には、以下の名言が残されているそうです。

・いま正しい事も、数年後間違っていることもある。逆にいま間違っていることも、数年後正しいこともある。
・私達は苦難によって多くを学び、そして逆境によって私達の心はよりよくされる
・そして我々は、飛行機はきっと空を飛ぶと確信していた

常識にも、もしかしたら間違えがある可能性があること、だから、常識にとらわれないことも必要な場面があること。そして、「ピンチはチャンス」苦難や逆境を乗り越えることで、人は強くなれることと信じ抜くことの大切さを改めて学ぶことができた12月17日の「飛行機の日」となりました。

3年生 国語 自分の考えを伝えよう

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3年生の国語の学習風景です。

「自分の考えを伝えよう」の学習で、本時は、自分の考えを伝えるためには、どのように書くとよいのかについて、先生がコーディネーターとなり、みんなで考えています。

考えの理由を明らかにすることや、はじめ・中・おわりの文章構成にすることなどが大切になることを学ぶ子供たち。

この先の学習がとっても楽しみな、学びいっぱいの3年生です。
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