春を見つけました・・・写真は、昨日撮影した、守小の河津桜です。 今年も、かわいらしいピンク色の花を咲かせていました! 思わず、ピンクと空色のコントラストの美しさにシャッターを切ってしまいました。 これから、日に日に暖かくなり、どんどん花を咲かせ、満開になったときは見事なピンク色の景色が広がることと思います。 春を見つけた感じた素敵な時間でした。 そして、河津桜の花言葉は「思いを託します」です。 美しく咲く河津桜に思いを託して、守小の子供一人一人の花を咲かせてほしいと思った一コマでした。 3年生 国語 外国のことをしょうかいしようグループで、興味・関心のある外国のことについて調べたことを発表しています。 事柄のまとまりが分かるように話を組み立てたり、はじめに話の全体を説明したりする子供たち。 大事な言葉が伝わるように間の取り方を考えたり、聞き手に興味を持ってもらえるように、声の大小や声の強弱、声の調子などを工夫したりする子供たちの姿も印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 2年生 1人1台端末を使って何をしているのだろうと、教室に入ってみると、eライブラリに集中して取り組む2年生の姿が。 自分のペースに合わせて、自分に必要な学習を、自分自身で選択して取り組む2年生。 まさに「個別最適化された学習」が展開されていると実感できた一コマでした。 今日も学びいっぱいの2年生です。 1年生 キャリア・パスポート何をしているのだろういと覗いてみると、「キャリア・パスポート」に集中して取り組んでいます。 「キャリア・パスポート」とは,児童が,小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる諸活動について,特別活動の学級活動を中心として,各教科等と往還し,自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら,自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのこととなります。 そして、その記述や自己評価の指導にあたっては,教師が対話的に関わり,児童生徒一人一人の目標修正などの改善を支援し,個性を伸ばす指導へとつなげながら,学校,家庭及び地域における学びを自己のキャリア形成に生かそうとする態度を養うよう努めています。 簡潔に説明すると、キャリア・パスポートとは小中高校生が学習や学校生活の目標を設定し、達成度を自己評価するものとなります。 そのスタートの小学校1年生。 自分の生活をしっかりと振り返り、自分を見つめ直す子供たちの姿が印象的でした。 今日も「夢いっぱい」の守小の1年生です! 5年生 国語 資料を見て考えたことを話そう「資料を見て考えたことを話そう」の学習で、本時は「自分の考えが明確に伝わるように話そう。」をめあてに展開されています。 自分の考えの中で、最も伝えたいことを決め、伝えたい考えを、もとになった資料や体験等と結びつけて話す子供たちの姿が印象的でした。 学びいっぱいの5年生の素敵な一コマでした。 4年生 国語 世界一美しいぼくの村「世界一美しいぼくの村」の学習で、本時は「最後の一文から考えられることを話し合おう。」を課題に展開されています。 「世界一美しい村は、今も、みんなの帰りを待っています。」が本物語の最後の一文。 この一文の意味や深さを、叙述を基に考える子供たちの姿が印象的でした。 そして、各自が1人1台端末に記録した考えを、先生がICT機器を活用して共有化を図っています。 今日も学びいっぱいの4年生です! 朝の読み聞かせ読んでくださった本は、佐々木マキ作の「ぶたのたね」、中川正文と梶山俊夫作の「ごろはちだいみょうじん」、デヴ・ペティとマイク・ボルト作の「オレ、カエルやめるや」、ボブ・ディラン作の「はじまりの日」、ローズマリー・マーカニー作の「すごいね!みんなの通学路」、シェル・シルヴァスタイン作の「おおきな木」の6冊です。 表現力豊かなBOOKブックタイムの皆様の素敵な読み聞かせに、本の世界に集中して入り混む6年生の姿が印象的でした。 「人生って、生きるとは・・・」と自分自身に問いかける機会を6年生にプレゼントしてくださったBOOKブックタイムの皆様に心より感謝申し上げます。 3年生 図書室にて図書室に置いてあるたくさんの本から、楽しそうに自分の興味・関心にあった本を選ぶ子供たち。 そして、選んだ本を、一刻も早く読みたい気持ちいっぱいで学校司書の先生のところへ持っていき、借りる姿がとても印象的でした。 早速、借りた本を集中して読み、本の世界に入り混む3年生の姿も。 これからも、素敵な本との出会いをたくさんしてくださいね! 2年生 道徳 よかったよ先生がコーディネーターとなり、「友達」についてみんなで考えています。 「ごめんね」と言えなかったわたしの気持ちから、勇気を出して仲直りをすることができたわたしの気持ちの変化を追うことで、友達の大切さに改めて気付く子供たちの姿が印象的でした。 「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする。」そんな言葉を思い出させてくれた、2年生の素敵な一コマでした。 1年生 音楽 こいぬのマーチ何年生の音楽の授業だろうと覗いてみると、1年生が鍵盤ハーモニカで「こいぬのマーチ」を演奏する子供たち。 友達の演奏する音をききながら、気持ちをあわせて鍵盤ハーモニカを演奏する子供たちの姿が印象的でした。 音を楽しむ1年生の素敵な一コマでした。 おはようございます
2月20日(月曜日)守小の子供たちの朝の様子です。
「おはようございます」と、笑顔で元気をくれる子供、ALTと楽しそうに会話する子供と、今週も素敵なスタートを迎えている守小です。 子供たちの笑顔が守小の宝物、この「宝物」がより一層輝くように、するべきことを精一杯積み重ねていきたいと思います。 2月19日
2月19日は、村上龍さんの誕生日だそうです
村上龍さんは、大学在学中に「限りなく透明に近いブルー」で第75回芥川賞を当時最年少受賞したそうです。 代表作に「コインロッカー・ベイビーズ」「だいじょうぶマイフレンド」「トパーズ」「KYOKO」「13歳のハローワーク」などがあります。 そんな村上龍さんには、以下の名言があるそうです。 「自立心だ。自分自身を頼りにする気持ちだ。自分以外の物事に必要以上に影響されないことだ」 「自分を許せない時期は辛いが、その果てにしか素敵な笑顔はないのだ」 「目標は達成するもの。達成できないのは100%自分のせい」 自分の人生を決めるのは「自分」、だからこそ自立しなくてはいけないのだと改めて強く考えた2月19日となりました。 守小の子供たちが、大人になったときに自立できるように、「今」を大切にしていきます・・・。 2月18日
2月18日は、元イタリア代表のサッカー選手であり、優れたテクニックで一躍有名になったロベルト・バッジョの誕生日です。
ロベルト・バッジョの誰も予想できないようなタイミングや方法でのパスやシュートは世界を熱狂させ、ファンタジスタの名をほしいままにしました。 そんなロベルト・バッジョには、以下の名言があるそうです。 「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」 「自分自身の支えなり 変化を与えてくれるもの それが希望だと思うよ。 これがあるからこそ 努力できるし成長できるんだ」 サッカー以外でもロベルト・バッジョは2010年にノーベル平和賞受賞者世界サミットの事務局から「平和サミット賞」を授与されているそうで、そのことは、サッカーだけでなく、人間的にも大きな人物だった証拠だと思います。 ロベルト・バッジョがより力強く生きていく方法を教えてくれた2月18日となりました。 PTA運営委員会各委員会やクラブの活動報告や今後の予定について、令和5年度の予算や本部役員選出、150周年記念イベント等について話し合われました。 子供達のためにを第一に考え、より良い守小にしていくために「今」何をすべきか、熱心に協議が行われる守小の視聴覚室でした。 本日は、運営委員会にご参加いただきましたPTA皆様方に感謝申し上げます。 1年生 授業参観昨年4月、守谷小学校に入学してから、一人一人ができるようになったことの「発表会〜自分はっけん〜」を行いました。 自信を持って、自分の精一杯を表現する1年生の姿が印象的でした。 そして、発表を観た子供からも保護者の方からも拍手が自然と飛び出すなど、温かな雰囲気の中での発表会でした。 本日は、1年生の授業参観をしてくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。 5年生 授業参観1組と4組は社会の学習、2組は算数の学習、4組は家庭の学習を行いました。 それぞれの学級で、一人一人が課題解決に向かって学びを進めたり、参観に来られた保護者と一緒に学んだりする姿がとても印象的でした。 本日は、5年生の授業参観をしてくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。 5年生 算数 見取図をかこう「角柱や円柱の見取図のかき方を考えよう。」を学習課題に展開されています。 ワークシートに、どのようにかけばいいのか思考を巡らせながら、三角柱や円柱の見取図を仕上げる5年生。 学びいっぱい、やる気いっぱいの5年生の一コマでした。 4年生 道徳 梨の実本時の学習課題は「まちがったことを素直に改めることは、どうして大切なのでしょう」で展開されています。 隣の家の梨の実を取ってしまった昆虫の研究者であるアンリ=ファーブルの姿を通して、間違いを素直に改めることの大切さについて考える中で、周囲に流されず、自分自身に正直に、明るく生活しようと思いを新たにする4年生の姿が印象的でした。 「自分に正直」が、とても大切なことを改めて4年生から教えてもらった素敵な一コマでした。 3年生 道徳 ありがとうの気持ちをこめて先生がコーディネーターとなり、生活を支えてくれる人に、どのような思いを伝えれば良いのかみんなで考えています。 東日本大震災の直後、警察や自衛隊、消防の人に向けて挨拶を始めたつかさと姉の姿を通して、自分達の生活を支えてくれている人に、どのような思いを伝えれば良いのか、考える中で、その人達の存在意義に対する理解を深め、尊敬と感謝の気持ちを持つ3年生の姿が印象的でした。 感謝いっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 2年生 プログラミング本時は、ICT支援員さんにゲストティーチャーとしてきていただき、「ScrachtJrで『ものがたり』をつくろう」を学習課題に展開されています。 自分で考えたお話の通り、1人1台端末を使ってプログラミングしていく子供たち。 やる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です! |
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