1年生 国語 子どもをまもるどうぶつたち説明文「子どもをまもるどうぶつたち」の学習が今日から始まりました。 説明文の文章を集中して読む子供たちの姿が印象的です。 今後の学習で、オオアリクイとコチドリの似ているところや違うところがあるか考えながら読み取りをしていきます。 今日も学びいっぱい、明日からも学びいっぱいの1年生です! 読み聞かせ読んでくださった本は、デビッド・マーキー作の「せかいでいちばんつよい国」、ヨシタケ シンスケ作の「それしかないわけないでしょう」、ローズマリー・マーカニー作の「すごいね!みんなの通学路」、いもと ようこ作の「かぜのでんわ」の4冊です。 ブックブックタイムの皆様の柔らかく温かい読み聞かせに、本の世界に入り混む子供たちの姿が印象的でした。 素敵な本との出会いを守小の5年生にプレゼントしてくださったブックブックタイムの皆様に心より感謝申し上げます。 5年生 理科 電磁石の性質教科専科から、単元のまとめ、発展の学習で「強力電磁石」についてのお話が。 そして、さすが教科専科、お話だけでなく、本物の「強力電磁石」が子供たちの目の前に! 子供たちは、強力電磁石に興味津々です。 教科専科の先生から、「外れるか触ってごらん」と言われ、強力電磁石の力強さを実体験する子供たちの姿が印象的でした。 こうした「実体験」いわゆる「本物」が、子供たちの知的好奇心をくすぐるのだと改めて強く感じた一コマでした。 4年生 社会 茨城県の特色本時は、茨城県の特色について、先生がコーディネーターとなり学んでいます。 そんなコーディネーターから、「先日のニュースで、つくばエクスプレスの茨城県内延伸案が、「土浦方面」案が有力となっているの知っていますか?。」との質問が。 その質問に対し、「知っている」と答える4年生の多さに驚きを隠すことができないとともに、「つくばエクスプレスの終点のつくばと土浦を結んでみようか」と先生が言うと、すぐに土浦、つくばそれぞれの位置を地図上で見付け、指でなぞる子供たちの姿が印象的でした。 本県の特色について、これからもどんどん学びを深めていってほしいと思います! 3年生 図書室にて図書室に置いてあるたくさんの本から、自分の興味・関心にあった本を楽しそうに選ぶ子供たち。 そして、選んだ本を、うれしそうに学校司書の先生のところへ持っていき、借りる姿がとても印象的でした。 早速、借りた本を集中して読む3年生。 これからも、素敵な本との出会いをたくさんしてくださいね! 2年生 図工 いっぱいうつしてローラを使って、自分がデザインし切り取った紙に色を付けてうつす子供たち。 慎重にインクを付け、ローラーを使ったあと、きれいに形と色が写し取られていることに、笑顔あふれる2年生の姿が印象的でした。 これから、いっぱいうつして、素敵な作品ができあがるのがとても楽しみです。 1年生 算数 図を使って・・・本時の学習問題は、「5人にペンを1本ずつあげました。ペンは、まだ、6本あります。ペンは、ぜんぶでなん本ありましたか。」で、先生がコーディネーターとなり、問題解決を図っています。 本時の学習でキーとなるのは、人とペンの数をどう捉えればよいのか・・・。 図を活用しながら、問題解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 今日も、やる気いっぱい、学びいっぱいの1年生です! 1月22日
1月22日は、愛称「燃える男」「闘将」の星野仙一さんの誕生日だそうです。
星野さんは、1947年1月22日に生まれ、岡山県倉敷市出身のプロ野球選手、監督でした。 中日ドラゴンズ、阪神タイガース、東北楽天ゴールデンイーグルス監督を務めるとともに、北京オリンピック野球日本代表監督も務めた。 そんな星野仙一さんには、以下の名言があるそうです。 「やるべきことだと思っていることを、本気になってやっていかなければ自分の人生も、なにひとつ変わっていきはしないのである。本気か、本気でないのかが人生の分かれ道だ。」 「当たり前の事を当たり前にやるだけ、ただし本気で。」 「本気」で当たり前の事に取り組む、その大切さを「燃える男・闘将」から改めて教えてもらうことができました。 そして、「夢を夢とするなかれ。」という星野仙一さんの言葉も。 守小の皆さん、夢に向かって「本気」で取り組もう! 夢を夢のままで終わらせるのはもったいないです・・・。 1月21日
1月21日は、平尾誠二さんの誕生日だそうです。
平尾誠二さんは、1963年1月21日に生まれ、京都府京都市南区出身のラグビー選手でした。 日本代表選手であったほか、日本代表監督、神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼任ゼネラルマネージャーなどを歴任し、ミスター・ラグビーと呼ばれた日本ラグビー界のスーパースターでした。 そんな平尾誠二さんには、以下の名言があるそうです。 「時間って命の一部なんですよ。今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない。」 「未来ではない。今の自分がどうなのかが大事なのだ。」 「すべての準備は試合前に終えておかなければならない。」 「今」するべきことをすることの大切さ、そして「良い結果を得るためにはよい準備」ということを改めて天国にいる「ミスター・ラグビー」から教わった1月21日となりました。 守小の皆さん、「今」が未来を決定します・・・。 また来週 See you!
1月20日(金曜日)笑顔で下校する守小の子供たちの風景です。
守小では、毎週金曜日は“English day”あいさつは英語です。 “See you.”とあいさつをすると、“See you!”と自然にこたえる守小の子供たちです! また、来週も素敵な笑顔を学校でみせてくださいね! また来週、See you! 5年生 算数 面積の求め方を考えよう先生がコーディネーターとなり、四角形の面積の求め方を考える子供たち。 本時は、まず、台形の面積の求め方を既習の内容を使って考え、公式を導き出しました。 その後、ひし形の面積の求め方を考える子供たち。 ひし形の面積の求め方について、色々な考え方を導き出す子供たち。 そのノートに書いた考え方を、1人1台端末を使ってデータ化することで、続々とデジタル黒板に写し出され、みんなの考えを共有することができます。 ICTの長所を活用して、学びいっぱいの5年生の素敵な一コマでした。 4年生 生活習慣病予防栄養健康教育「目指せ!野菜博士!」をテーマに、お二人の先生から野菜について学ぶ4年生。 野菜の旬や野菜が届くまでの流れ、緑黄色野菜と淡色野菜の違いなどのついて学ぶ中で、「野菜博士」となっていく4年生。 本日は、守小の4年生に「健康」に過ごすための大切なことを教えてくださった市保健センターのお二人の先生に心より感謝申し上げます。 守小の皆さん、意識して野菜を食べて健康に! 3年生 社会 安全なまちづくり先生がコーディネーターとなり、地域の人達は、まちの安全を守るために、どのような活動をしているのかについて考えています。 「こども110番のステッカー」や地域の人のパトロールなど自分達の生活の中にある安全なまちづくりのための活動を振り返り、いろいろな人が協力して、まちの安全を守っていることに気付く子供たちでした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 図書室にて図書室の中に入って覗いてみると、静かに読書をする2年生の姿が。 「一冊の本」との出会いを大切に、本の世界に入り混む子供たちの姿がとても印象的でした。 「本は心の漢方薬」素敵な本とたくさんの「素敵な出会い」をしてくださいね! 1年生 図工 ひかりのくにのなかまたち何をしているのだろうと教室に入ってみると、図工の学習をしている子供たち。 本時は「いろのかんじをたしかめながらつくろう」をめあてに、一人一人が光に当たったセロハンの色を確かめながら光の国の世界を広げる姿が印象的でした。 世界にたった一つの「ひかりのくにのなかまたち」ができあがる日がとても楽しみです。 学校保健委員会校医さん他、多くの方々にご来校いただき、コロナ禍における子供たちの生活習慣について考えました。 4グループに分かれ、ブレインストーミングを使って、コロナ禍で子供たちの生活習慣にどんな変化があったのか、その変化に対しどのような対応が考えられるのか積極的な話し合いが展開されました。 そして、話し合いの中で、多くの学びがあった学校保健委員会となりました 本日、本校の学校保健委員会に参加してくださった皆様方に心より感謝申し上げます、 5年生 国語 古文のえがく四季春夏秋冬それぞれの季節ごとに、心ひかれるものについて書かれている、清少納言の「枕草子」の書き出しの部分を先生から紹介された子供たち。 古文のえがく四季と日本語の美しさを味わう子供たちの姿が印象的でした。 そして、枕草子を参考に、自分の好きな四季の良いと思う部分を文章に書く5年生。 それぞれの「枕草子」のできあがりがとても楽しみです! 4年生 算数 小数×整数の計算先生がコーディネーターとなり、いろいろな小数×整数の計算の仕方を考えています。 いろいろなパターンの計算問題を解決する中で、かけられる数を10倍、100倍して、整数のかけ算と同じように計算することができることに気付く子供たち。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの4年生の素敵な一コマでした。 3年生 国語 心が動いたことを詩で表そう「心が動いたことを詩で表そう」の学習で、本時は、友達が書いた詩を読みあい、コメントを送っています。 その学習を支えるツールは1人1台端末、ICTを活用することにより、データを介して、友達の作品を読んだり、そこにコメントを入れたりすることが可能となります。 今日もICTの長所を活用して、子供たちの学びを進める守小です。 2年生 算数 何百のたし算先生がコーディネーターとなり、何百のたし算のしかたを考える2年生。 百のいくつ分で考えていくといいことに気付く子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 |
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