1年生 昼休み自分達の発表の練習を、自主的に行う子供たち。 折り紙を楽しむ子供たち。 それぞれが、笑顔いっぱいの時間を過ごすお昼休みでした! 1年生 国語 スイミーレオ・レオニ作の「スイミー」の学習をしています。 本時のめあては、「ある日のできごとをまとめよう」です。 「おそろしいまぐろ」「おなかをすかせて」「すごいはやさで」「ミサイルみたいに」等お叙述を基に、学習のめあてに迫る子供たちの姿が印象的でした。 学びいっぱいの1年生の素敵な一コマでした! 2年生 算数 かけ算のきまり先生がコーディネーターとなり、かけ算九九の表を見ながら、かけ算の答えの増え方について考える子供たち。 かけ算では、かける数が1増えると、答えはかけられる数だけ増えることに気付く子供たち。 本時の学びを活かして、「かけ算博士」を目指すやる気いっぱいの2年生です! 3年生 算数 かけ算のきまり「3×2」「30×2」「3×20」の積から、先生がコーディネーターとなり、かけ算の決まりを考察する3年生。 かけ算では、かける数、かけられる数を10倍すると、積も10倍となることに気付く子供たちの姿が印象的でした。 そして、その気付き、本時の学びを活かして、「300×20」の問題に挑戦する3年生。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした! 4年生 算数 分数の計算「仮分数の計算の仕方を考えよう。」を学習課題に展開されています。 「4/5+4/2」の計算の仕方を、先生がコーディネーターとなり意欲的に学ぶ子供たち。 本時の学びを活かして、積極的に練習問題にチャレンジする4年生の姿が印象的な一コマでした。 今日も学びいっぱいの4年生です。 5年生 国語 資料を見て考えたことを話そう「資料を見て考えたことを話そう」の学習で、本時は、「『食品ロス』に関する資料を読んで、自分の考えをまとめよう。」を課題に展開されています。 食品ロスに関する複数の資料を見て、意欲的に自分の考えをまとめたり、発表したりする子供たちの姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの5年生です! 学校運営協力員会議まず、本校の子供たちの様子をご参観いただきました。 2年生の子供たちが、当たり前のように端末を使う姿や3年生のALTと英語で普通に会話する姿などをご覧いただき、子供たちの姿にお褒めの言葉をいただくことができました。 また、本校の本年度の取組に対しても、しっかりとできている部分に高評価をいただくとともに、子供たちにとってより良い守小とするための適確な指導助言をいただくこともできました。 本日いただいたご指導を忘れることなく、主語を子供に教育活動を誠心誠意行ってまいりたいと思います。 本日は、足下の悪い中にもかかわらず、本校にご来校いただきました学校運営協力員の皆様方に心より感謝申し上げます。 4年生 授業参観「福祉」をテーマに、総合的な学習の時間を使って調べまとめたことを、グループ形式で発表をする4年生。 今までの体験や学びを基に、自分自身の考えを堂々とかつ以下に聞き手の興味関心を引くか、工夫して発表する4年生の姿が印象的でした。 そして、発表をきく保護者の方からも質問が自然と飛び出すなど、大人の心もくすぐる発表内容となりました。 本日は、4年生の授業参観をしてくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。 2年生 授業参観生活の学習で、自分自身がここまで成長してきた過程を一人一人が発表しています。 発表に用いるツールは、1人1台端末と電子黒板、端末を使ってまとめたものを、電子黒板に写し出して共有し、発表を行いました。 大勢の人の前で緊張しながらも、発表を終え成就感に満ちた一人一人の表情がとても素敵な一コマでした。 そして、保護者の方々の、2年生の発表を温かく見守る眼差しがとても印象的でした。 本日は、授業参観をしてくださった2年生の保護者の皆様方に感謝申し上げます。 2月12日
2月12日は、「冒険家 植村直己さん」の誕生日だそうです。
植村直己さんは同郷の加藤文太郎さんに憧れ、登山を始め、明治大学山岳部に入部、その後、世界初の五大陸最高峰登頂者となったそうです。 そして、昭和59年の今日、2月12日、43歳の誕生日に世界初のマッキンリー冬期単独登頂を成し遂げましたが、残念ながらその翌日の交信を最後に、消息を絶ってしまったそうです。 そんな植村直己さんには、「冒険家」らしい、夢と勇気を与えてくれる以下の名言があるそうです。 「始まるのを待ってはいけない。 自分で何かやるからこそ何かが起こるのだ。」 「人の生きる本当の価値は、お金や肩書きなどではなく、夢を追い求め一瞬一瞬を精一杯生きることにあります。」 「不安な時は小さなことでもいい、今できる行動を起こすこと。」 「あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。結局、私のしたことはそれだけのことだったのかもしれない。」 植村直己さんの素敵な言葉の数々に、他人ではなく自分自身の行動が自分自身の生き方を決めていく、だからこそ自分自身がするべきことをすることが大切なのだと改めて考えた2月12日となりました。 守小の皆さん、あきらめたらそこで試合終了です・・・。 2月11日
2月11日は、「建国記念の日」であるとともに、江戸時代に日本中を徒歩で測量して回った伊能忠敬の誕生日だそうです。
伊能忠敬と言えば、55歳から日本地図の製作をはじめ、17年間の歳月をかけて完成させた人物で、この広大な日本の実測地図を作るのは、並外れた努力が必要だったことは言うまでもないと思います。 そんな伊能忠敬には、以下の名言があるそうです。 「歩け、歩け。続ける事の大切さ。」 伊能忠敬の生き方となし得たことの大きさを再度考えながら、「走れ」ではなく、「歩け」という言葉の重みとともに、続けることこそが改めて大切なのだと強く感じた2月11日となりました。 守小の皆さん、自分自身がするべきことを続けることは、必ず自分に返ってきます! そして、ゆっくり歩かないと、走り去ってしまうと見えない景色もありますよ・・・。 See you!5校時まで終えた子供たちは下校! “See you.”とあいさつをすると、“See you!”と笑顔いっぱいで返してくれます。 朝方の雪も、雨へとかわりました。 また、来週もその素敵な笑顔を守小でみせてくださいね! 雪の朝今日は金曜日“English Day”となり、「おはようございます」ではなく、“Good morning!”と寒さに負けない元気なあいさつをしてくれる守小の子供たち。 そして、さしてきた傘を丁寧に傘立てに当たり前のようににしまう子供の姿にも、改めて「習慣」の大切さを教えられました。 たくさんの元気と大切なことを守小の子供たちにもらい、心が温かくなった朝となりました! 3年生 ビシッとタイム子供たちの中には、守小恒例「ビシッとタイム1分前です。」の放送を聞いてではなく、自分で時計を見て背筋を伸ばす子も。 実際の「ビシッとタイム」では、ピクリとも動かず、背筋を伸ばし、心と体を整える3年生の姿が印象的でした。 3年生に「整える」ことの大切さを教えられた朝となりました。 2年生 算数 かけ算九九の表をひろげよう「かけ算のきまりをつかってひょうをひろげよう」を学習課題に展開されています。 先生がコーディネーターとなり、かける数が1増えると、答はかけられる数だけ増えることや、かけられる数とかける数を入れ替えても答は同じになること、2つの段の答えを足すと、かけられる数どうし足した段の答と同じになることの決まりを使って、かけ算九九の表を広げる子供たち。 かけ算のきまりを使うと、かけられる数やかける数が9より大きいかけ算の答を求められることに気付く子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生です! 1年生 一人一人何をしているのだろうと覗いてみると、1人1台端末に保存された練習問題をしたり、読書をしたりする1年生。 今自分が何をしたらよいか、自分の中で答を見付け、実行に移す1年生の姿に驚きを隠せませんでした。 やる気いっぱい、学びいっぱいの1年生の素敵な一コマでした。 5年生 保健 けがの防止「生活の中で起こる事故やけがの原因を考えよう。」を学習課題に展開されています。 先生がコーディネーターとなり、事故やけがが起きそうな場面をみて、なぜ危険なのか、人の行動と環境から深く考える子供たちの姿が印象的でした。 「安心・安全」に過ごすために、どのような行動をすればよいのか学びを深める5年生の一コマでした。 4年生 総合 発表に向けて「福祉」をテーマに、今までの経験や調べたことを活かして、自分の興味関心のあることをまとめてきました。 そのまとめた内容の発表に向けて、聞き手にわかりやすく伝えるために練習を重ねる4年生。 クイズ形式にしたり、動画やBGMなどを取り入れて足りして、いかに聞き手の興味を引くか工夫する子供たちの姿が印象的でした。 発表の日が待ち遠しい4年生です! 3年生 算数 2けたの数をかける計算本時の学習のめあては、「何十をかける計算のしかたを考えよう。」です。 先生がコーディネーターとなり、学習問題を確認する中で、「4×30」という式を導き出し、意欲的に課題解決を図る3年生。 4×30の答えは、30を3と10のかけ算になおすと、これまでに学習した計算で求められることに気付く子供たちも姿が印象的でした。 今日も、学びいっぱいの3年生です! 2年生 算数 たし算とひき算の関係「図にあらわして、しきを考えよう。」を学習のめあてに展開されています。 数量の関係をテープ図に表し、減法の逆思考の問題を、先生のコーディネートのもと、積極的に解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 今日も、やる気いっぱい、学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 |
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