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3年生 算数 式をつくろう

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3年生の算数の学習風景です。

「答えが1000になるかけ算をつくろう」という学習問題に挑戦する子供たち。

正解がたくさんある問題に挑戦する子供たちはとても意欲的でした!

今日も学びいっぱいの3年生です!

2年生 算数 はこの形を調べよう

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2年生の教室の中に入って見ると、色々な形のたくさんの「箱」が置いてあります。

どんな学習をしているのだろうと、様子を観てみると、算数の学習で箱の形を調べています。

「面」の意味を学習するとともに、これから、実際の箱を使って学びが展開されていきます。

今日も学びいっぱいの2年生です!


1年生 国語 テストに集中

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1年生の教室を覗くと、机に向かって集中する姿が。

何をしているのだろうと、教室に入ってみると、集中して国語のテストに取り組む1年生。

集中力いっぱいの1年生に、大きく心を動かされた素敵な一コマでした。

2月26日 「1」

2月26日は、「キングカズ」こと三浦 知良 さんの誕生日だそうです。
三浦 知良 さんといえば、Jリーグ黄金時代を築いた日本人選手の一人で、50歳を超えた現在も現役プレーヤーを続ける超人と言っても過言ではない人だと思います。
そんな三浦 知良 さんには、以下の名言があるそうです。
「可能性は1%あるんですね?じゃあ僕はその1%を信じます。」
この言葉はブラジルへのサッカー留学を希望した時、高校の監督から「人間100%はないが、お前は99%無理だ」と言われた時に三浦 知良 さんが返した言葉だそうです。
自分の可能性をひたむきに信じる「信念」を高校生の時から持っていた三浦 知良 さんだからこそ、「今」があるのだと強く感じることができた言葉です。
そして、「1センチでもいいから前に出る。」という名言も。
これは、三浦 知良 さん一番好きな言葉で「座右の銘」にしているそうです。
「ほんの少しでも頑張って、そのほんの少しが大きな差になる」そんなことを、改めて考えさせてくれた素敵な言葉に出会うことができた2月26日となりました。

2月25日 心が変われば・・・

2月25日は、高校野球指導者、星稜高等学校野球部名誉監督であり、元プロ野球選手、松井 秀喜 さんの恩師でもある山下 智茂 さんの誕生日だそうです。

そんな山下さんには、松井さんも大切にしている以下の名言があるそうです。

心が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる

習慣にすることは、とても大変なことだと思います。
一方で、山下さんが言うように、習慣にまでしてしまえば、運命を変えるほどの「力」があるということなのでは・・・。
まず、心を変えて、良い習慣を身に付け、より良い人生を歩んでいきたい、そう心から考えた2月25日となりました。

5年生 算数 きまりを見つけよう

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5年生の算数の学習風景です。

角柱の頂点、辺、面の数を調べています。

その結果から、角柱の頂点、辺、面の数に係るきまりを見つけ出す子供たち。

結果をもとに、学習課題の達成を確実に行う子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの5年生の一コマでした。

4年生 道徳 みんなのために働く

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4年生の道徳の学習風景です。

「神戸のふっこうは、ぼくらの手で」の話をもとに、みんなのために働くことの大切さとは何なのか、先生がコーディネータとなり考える子供たち。

「与える」ことが、いつの日か必ず自分に返ってくる、「求める」のではなく「与える」人が幸せになれるのではないかと、改めて4年生の授業から考えさせられた一コマでした。

春を見つけました・・・

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2月23日すっきりしない空の朝を迎えています。

写真は、昨日撮影した、守小の河津桜です。
今年も、かわいらしいピンク色の花を咲かせていました!
思わず、ピンクと空色のコントラストの美しさにシャッターを切ってしまいました。

これから、日に日に暖かくなり、どんどん花を咲かせ、満開になったときは見事なピンク色の景色が広がることと思います。
春を見つけた感じた素敵な時間でした。

そして、河津桜の花言葉は「思いを託します」です。
美しく咲く河津桜に思いを託して、守小の子供一人一人の花を咲かせてほしいと思った一コマでした。

3年生 国語 外国のことをしょうかいしよう

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3年生の国語の学習風景です。

グループで、興味・関心のある外国のことについて調べたことを発表しています。

事柄のまとまりが分かるように話を組み立てたり、はじめに話の全体を説明したりする子供たち。

大事な言葉が伝わるように間の取り方を考えたり、聞き手に興味を持ってもらえるように、声の大小や声の強弱、声の調子などを工夫したりする子供たちの姿も印象的でした。

今日も学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。

2年生 1人1台端末を使って

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2年生の教室の横を通ると、1人1台端末に向かって集中する姿が。

何をしているのだろうと、教室に入ってみると、eライブラリに集中して取り組む2年生の姿が。

自分のペースに合わせて、自分に必要な学習を、自分自身で選択して取り組む2年生。

まさに「個別最適化された学習」が展開されていると実感できた一コマでした。

今日も学びいっぱいの2年生です。

1年生 キャリア・パスポート

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1年生の教室の横を通ると、机に向かって集中する姿が。

何をしているのだろういと覗いてみると、「キャリア・パスポート」に集中して取り組んでいます。

「キャリア・パスポート」とは,児童が,小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる諸活動について,特別活動の学級活動を中心として,各教科等と往還し,自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら,自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのこととなります。
そして、その記述や自己評価の指導にあたっては,教師が対話的に関わり,児童生徒一人一人の目標修正などの改善を支援し,個性を伸ばす指導へとつなげながら,学校,家庭及び地域における学びを自己のキャリア形成に生かそうとする態度を養うよう努めています。
簡潔に説明すると、キャリア・パスポートとは小中高校生が学習や学校生活の目標を設定し、達成度を自己評価するものとなります。

そのスタートの小学校1年生。
自分の生活をしっかりと振り返り、自分を見つめ直す子供たちの姿が印象的でした。

今日も「夢いっぱい」の守小の1年生です!

5年生 国語 資料を見て考えたことを話そう

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5年生の国語の学習風景です。

「資料を見て考えたことを話そう」の学習で、本時は「自分の考えが明確に伝わるように話そう。」をめあてに展開されています。

自分の考えの中で、最も伝えたいことを決め、伝えたい考えを、もとになった資料や体験等と結びつけて話す子供たちの姿が印象的でした。

学びいっぱいの5年生の素敵な一コマでした。

4年生 国語 世界一美しいぼくの村

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4年生の国語の学習風景です。

「世界一美しいぼくの村」の学習で、本時は「最後の一文から考えられることを話し合おう。」を課題に展開されています。

「世界一美しい村は、今も、みんなの帰りを待っています。」が本物語の最後の一文。

この一文の意味や深さを、叙述を基に考える子供たちの姿が印象的でした。

そして、各自が1人1台端末に記録した考えを、先生がICT機器を活用して共有化を図っています。

今日も学びいっぱいの4年生です!

朝の読み聞かせ

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2月21日(火曜日)BOOKブックタイムの皆様にご来校いただき、6年生に読み聞かせをしていただきました。

読んでくださった本は、佐々木マキ作の「ぶたのたね」、中川正文と梶山俊夫作の「ごろはちだいみょうじん」、デヴ・ペティとマイク・ボルト作の「オレ、カエルやめるや」、ボブ・ディラン作の「はじまりの日」、ローズマリー・マーカニー作の「すごいね!みんなの通学路」、シェル・シルヴァスタイン作の「おおきな木」の6冊です。

表現力豊かなBOOKブックタイムの皆様の素敵な読み聞かせに、本の世界に集中して入り混む6年生の姿が印象的でした。

「人生って、生きるとは・・・」と自分自身に問いかける機会を6年生にプレゼントしてくださったBOOKブックタイムの皆様に心より感謝申し上げます。

3年生 図書室にて

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3年生の図書室での様子です。

図書室に置いてあるたくさんの本から、楽しそうに自分の興味・関心にあった本を選ぶ子供たち。

そして、選んだ本を、一刻も早く読みたい気持ちいっぱいで学校司書の先生のところへ持っていき、借りる姿がとても印象的でした。

早速、借りた本を集中して読み、本の世界に入り混む3年生の姿も。

これからも、素敵な本との出会いをたくさんしてくださいね!

2年生 道徳 よかったよ

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2年生の道徳の学習風景です。

先生がコーディネーターとなり、「友達」についてみんなで考えています。

「ごめんね」と言えなかったわたしの気持ちから、勇気を出して仲直りをすることができたわたしの気持ちの変化を追うことで、友達の大切さに改めて気付く子供たちの姿が印象的でした。

「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする。」そんな言葉を思い出させてくれた、2年生の素敵な一コマでした。

1年生 音楽 こいぬのマーチ

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第2音楽室の横を通ると、鍵盤ハーモニカの素敵な音色がきこえてきました。

何年生の音楽の授業だろうと覗いてみると、1年生が鍵盤ハーモニカで「こいぬのマーチ」を演奏する子供たち。

友達の演奏する音をききながら、気持ちをあわせて鍵盤ハーモニカを演奏する子供たちの姿が印象的でした。

音を楽しむ1年生の素敵な一コマでした。

おはようございます

2月20日(月曜日)守小の子供たちの朝の様子です。

「おはようございます」と、笑顔で元気をくれる子供、ALTと楽しそうに会話する子供と、今週も素敵なスタートを迎えている守小です。

子供たちの笑顔が守小の宝物、この「宝物」がより一層輝くように、するべきことを精一杯積み重ねていきたいと思います。

2月19日

2月19日は、村上龍さんの誕生日だそうです
村上龍さんは、大学在学中に「限りなく透明に近いブルー」で第75回芥川賞を当時最年少受賞したそうです。
代表作に「コインロッカー・ベイビーズ」「だいじょうぶマイフレンド」「トパーズ」「KYOKO」「13歳のハローワーク」などがあります。
そんな村上龍さんには、以下の名言があるそうです。
「自立心だ。自分自身を頼りにする気持ちだ。自分以外の物事に必要以上に影響されないことだ」
「自分を許せない時期は辛いが、その果てにしか素敵な笑顔はないのだ」
「目標は達成するもの。達成できないのは100%自分のせい」
自分の人生を決めるのは「自分」、だからこそ自立しなくてはいけないのだと改めて強く考えた2月19日となりました。

守小の子供たちが、大人になったときに自立できるように、「今」を大切にしていきます・・・。

2月18日

2月18日は、元イタリア代表のサッカー選手であり、優れたテクニックで一躍有名になったロベルト・バッジョの誕生日です。
ロベルト・バッジョの誰も予想できないようなタイミングや方法でのパスやシュートは世界を熱狂させ、ファンタジスタの名をほしいままにしました。

そんなロベルト・バッジョには、以下の名言があるそうです。
「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」
「自分自身の支えなり 変化を与えてくれるもの それが希望だと思うよ。 これがあるからこそ 努力できるし成長できるんだ」

サッカー以外でもロベルト・バッジョは2010年にノーベル平和賞受賞者世界サミットの事務局から「平和サミット賞」を授与されているそうで、そのことは、サッカーだけでなく、人間的にも大きな人物だった証拠だと思います。

ロベルト・バッジョがより力強く生きていく方法を教えてくれた2月18日となりました。
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