浅田 真央 選手
9月25日は、2010年バンクーバー五輪銀メダルを獲得し、女子フィギュアスケートを牽引した浅田 真央 選手の誕生日です。
そんな浅田 真央 さんには、数々の名言があり、以下に紹介します。 「やるしかない、練習するしかないんです。“浅田真央” から逃げることはできないので」 「昨日の自分は、決して今日の自分を裏切らない」 「毎日少しずつでもいいから進んでいきたい」 「大丈夫、きっと明日はできる」 「もしもあのつらい日々を経験していなかったら、私はここまで来れなかった、今現在の自分の状態にはなれなかったと思います」 「誰かに勝ちたいという気持ちはなかった。フィギュアスケートは、リンクに出たら自分一人。だから自分との闘いなんです」 「喜んでもらいたい人が見つかると、人は強くなれる」 「『いつも通り』というのが今、大切にしている言葉です」 浅田 真央 さんの印象的な無邪気な笑顔と必死に努力する姿やその言葉に触れると、勇気が得られるのと同時にモチベーション、やる気が高まってきます・・・。 「辛いこともあるかもしれませんが、笑顔でいることはとても大切だと思っています」 この言葉も浅田 真央 さんの言葉です。 「笑顔」の大切さを改めて教えてくれた浅田 真央 さん。 守小のみんなも、世界にたった一つの素敵な笑顔を大切にしてくださいね! 情熱彼岸花の花言葉には「情熱」があるそうです。 真っ赤で色鮮やかな彼岸花の見た目にぴったり! そんな花言葉「情熱」にかかわる著名人の名言は数々あります。 「情熱を持つ1人は、情熱を持たない100人に勝る」 ディズニー創業者である、ウォルト・ディズニー氏の言葉です。 「成功するかどうかなんて結果に過ぎない。大事なのは今です。毎日情熱を持って過ごせているかどうかです」 実業家であり政治家であった藤巻 幸夫 氏の言葉です。 「偉大な製品は、情熱的な人々からしか生まれない」 米国の起業家・実業家・工業デザイナーであったスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。 「私は才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている」 将棋棋士である羽生 善治 氏の言葉です。 「真に偉大な企業は、欲によってではなく、情熱によってつくられる」 米国のベンチャーキャピタル・ベンチマークキャピタル社のジェネラルパートナー、ウィリアム・ガーレイ氏の言葉です。 真っ赤に咲き誇る彼岸花と著名人の数々の言葉が、改めて「情熱」の大切さを教えてくれた9月24日でした。 中山 雅史 選手
9月23日は、元サッカー日本代表で「ゴン」の愛称で多くの人に親しまれている中山 雅史 さんの誕生日だそうです。
中山さんは、静岡県藤枝市出身で、ポジションはフォワード。 日本代表として1998 FIFAワールドカップ、2002 FIFAワールドカップにも出場し、Jリーグ(J1)最優秀選手賞を1度受賞、得点王2回、ベストイレブン4度受賞した経歴の持ち主です。 そんな中山さんが以下の言葉を語っているそうです。 「自分では一試合一試合、ワンプレーワンプレーを精一杯やっていくだけです。」 「『神様お願い』という前に、やれることはやり尽くしてピッチに立ちます。」 自分の目標・目的に向かって、その瞬間瞬間、自分のできることを精一杯やり続けることの大切さを中山さんから改めて学ぶことができる素敵な言葉だと思いました。 そして、「暗くやっても楽しくないですし、同じ時間を練習するんだったら、気持ちを高めてやるほうが自分を成長させてくれる。」とも語っている中山さん。 やるからには楽しんで!まさに、中山さんのプレー、そして、生き方を象徴した言葉だと思いました。 守小の皆さん、自分の目標に向かって、楽しんで! 5年生 稲刈り・自然観察「いばらき森林クラブ 守谷フィールド」の方々に、稲刈りの仕方や「守谷の秋の自然」についてレクチャーを受ける子供たち。 目を輝かせてレクチャーを受ける子供たちの姿がとても印象的でした。 学校ではできない「学び」が、たくさんあった今日の5年生。 そんな素敵な学びを提供してくださった「いばらき森林クラブ 守谷フィールド」の皆様方、本当にありがとうございました。 4年生 音楽 とんび「旋律の音の上がり下がりを感じ取り、強さを工夫しながら歌おう」を学習のめあてに展開されています。 「とんび」が飛んでいる様子を思い浮かべたり、旋律の音の上がり下がりを感じ取ったりして、強さを工夫しながら歌う子供たちの姿が印象的でした。 「音を楽しむ」5年生、今日も学びいっぱいです! 3年生 理科 ヒマワリの観察3年生で育てているヒマワリの観察をしています。 夏が終わり、秋を迎え、枯れ始めたヒマワリの観察を行う3年生。 子供たちのつぶやきに、たくさんの素敵な気付きをたくさん聞くことができた一コマでした! 2年生 生活 虫の観察第2グラウンドに行って見付けた虫の写真データを使って、大きさや形、色、触った感じなどをまとめています。 1人1台端末を使うことにより、自分の気付きをデータ化する2年生。 素敵な気付きがいっぱいの2年生です! 1年生 国語 サラダでげんき「りっちゃんは、どうしてサラダをつくることにしたのかな」を学習のめあてに展開されています。 叙述を基に、主人公であるりっちゃんが、どうしてサラダをつくることになったのか、考える子供たちの姿が印象的でした。 これから、山場を迎えていく「サラダでげんき」がとっても楽しみです! 5年生 理科 流れる水のはたらきと変化同じ地点から写した3枚の写真から川の様子のちがいについて気付いたことをまとめています。 子供たちは、数々の気付きをし、その気付きをすくい上げ、本時のねらいに迫っていく教科専科の授業構成に専門性と高い「授業力」を感じました。 こうして、教科専科の先生と一緒に学べる守小の5年生は、本当に幸せだと、改めて感じた一コマでした。 これからどんどん深まっていく「流れる水のはたらきと変化」の学習がとても楽しみです! 4年生 書写 土地集中して筆を動かす4年生。 「土地」の二文字を、左右の部分の組み立て方を意識しながら書いています。 一人一人、自分らしさあふれる「土地」の時を書き上げることができました! 3年生 算数 暗算に挑戦本時の学習のめあては「自分のやりやすい方法で暗算をやってみよう」です。 教科書に載っている問題を、自分にあったやり方の暗算のでチャレンジする3年生。 それぞれにあったやり方を見付けようとする子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 音楽 リズムうち2拍子を感じながら、「この空とぼう」の曲にあわせてリズムうちを行っています。 曲の終わりでは、リズムを工夫してうつ子供たちの姿も・・・。 拍に乗って、リズムを重ねて楽しむ2年生の姿が印象的でした。 「音を楽しむ」守小の2年生です! 1年生 算数 3つの数のひき算「9−1−3」の3つの数のひき算に挑戦しています。 この立式が成り立つかどうか、この式の計算をどのように行うか、集中して先生と一緒に学ぶ1年生の姿が印象的でした。 やる気いっぱい、学びいっぱいの1年生です! 5年生 算数 ならすならした量を求める方法を考えています。 まずは「自力解決」学習問題に対して、自分の力で解決を図ります。 その後に、みんなの考えを共有し、より良い方法を探究していきます。 これから始まる「平均」の学習が楽しみな5年生です! 4年生 社会 再利用「資源物や粗大ごみは、どのように再利用されているのでしょうか。」を学習のめあてに展開されています。 びん・缶・ペットボトルがどのように再利用されているのか、常総環境センターでの見学で学んだことを活かして、確認する子供たち。 ペットボトルが,洋服に再利用されていることに、目を丸くする子供たちの姿が印象的でした。 また、粗大ごみも再利用されていることを学ぶ中で、リサイクルショップに目を向ける4年生のセンスの良さが輝いた一コマでした。 3年生 保健 体を清潔にすることはなぜ必要体を清潔にすることはなぜ必要なのかについて学習しています。 自分の生活と照らし合わせて、深く考える子供たちの姿が印象的でした。 また、学校から家に帰って、手を洗わずにおやつを食べようとする友達に、本時の学習を活かしてアドバイスを送る3年生。 今日も学びいっぱいです! 2年生 生活 町たんけん発表自分で関心を持った地域の事を調べ、1人1台端末を活用してまとめた2年生。 本時は、そのまとめた内容を発表しています。 ICT機器を活用することにより、簡単に自分の調べた内容を、電子黒板に映し出すことができています。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です! 1年生 ビシッとタイムビシッとタイムが始まる前から「よい準備」をする子供たち。 そして、ビシッとタイムの放送がなるやいなや、更に空気感が変わった1年生の教室に驚きを隠せませんでした。 入学して5ヶ月を過ぎた1年生の成長に、心が大きく動かされた一コマでした。 9月20日の朝そんな朝、元気よく登校する守小の子供たちの様子です。 子供たちの姿をみると、一人一人に無限の可能性があり、その可能性を最大限に伸ばせるようにしたいと改めて感じた朝となりました! 保護者の皆様方には、2時間遅れの対応に、多大なるご理解・ご協力をいただきましたこと心より感謝申し上げます。 子規忌
9月19日は「子規忌」、俳諧人や歌人として活躍した 正岡子規 の忌日だそうです。
また、辞世の句に糸瓜(へちま)を詠んだことから「糸瓜忌」、獺祭書屋主人という別号を使っていたことから「獺祭忌(だっさいき)」とも呼ばれているそうです。 司馬遼太郎の「坂の上の雲」の主人公の1人でもある正岡子規は、慶応3年に現在の愛媛県松山市花園町に生まれ、明治35年9月19日に享年34歳で帰らぬ人となりました。 そんな正岡子規は、明治16年、上京。当時は政治家志望でありましたが、やがて文学者志望に転じたそうです。 明治25年、俳句論「獺祭書屋俳話」の連載を開始し、注目を浴びましたが、明治28年、日清戦争従軍後、帰国途中に喀血したそうです。 以後、永い病床生活に入るも、文学上の仕事は活発化し、翌29年には三千以上の俳句を残したそうです。 正岡子規は日本の近代文学において、俳句と和歌を刷新した人物だそうです。 これらの伝統文学は徳川時代末期にはマンネリズムに陥り、清新な気を失っていたのでありましたが、子規はそれを甦らせるとともに、新しい時代の文学形式としての可能性をも拡大したそうです。 彼の業績は弟子たちを通じて、今日の短詩型文学を根底において規定し続けているそうです。 正岡子規はまた随筆家としても類稀な才能を発揮したそうです。 晩年の三部作といわれる「墨汁一滴」、「仰臥満録」、「病床六尺」は、今日の読者をも魅了してやみません。 そんな子規は、20台のはじめに結核にかかり、それがもとで30歳を前にして病床生活を余儀なくされ、その生涯は病気との闘いだったそうです。 そんな正岡子規の生き方に、「生きるとは・・・」と考えさせられた9月19日でした。 |
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