3年生 外国語活動 It's a or an 〜学級担任とALTとのティーム・ティーチングで展開されています。 “What's this?”の質問に対し、“It's a 〜.”か“It's an 〜.”と答える学習をしています。 “a”と“an”をどのような場合に使い分ければ良いのか、学級担任とALTが英語で例を示しながら、確実に理解していく子供たちの姿に驚きを隠すことができませんでした。 今日も学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 2年生 図工 いっぱいうつして「いっぱいうつして」の学習で、本時は「かた紙をつかってうつそう」を課題に展開されています。 画用紙に思い思いの描きたいものを描き、その形通りにハサミを使って丁寧に切る子供たちの姿が印象的でした。 これからの紙版画の学習がとても楽しみな2年生です! 1年生 国語 カタカナの学習「この言葉は、カタカナでいいかな」と先生からの発問、それに対し子供たちは「いい」とか「だめ」と元気よく答える子供たち。 このやり取りを通して、カタカナで表す言葉と表さない言葉の法則に気付き子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの1年生の素敵な一コマでした。 避難訓練本日の避難訓練は、不審人物が1年生の教室に入ったことを想定して実施されました。 先生の指示に従って、落ち着いて行動する1年生の姿にとても感心させられました。 また、訓練に対するまとめの話を、画面越しではありますが、真剣に聴く子供たちの姿も印象的でした。 いざという時のために、真剣に訓練に取り組む守小の子供たちの一コマでした。 5年生 社会 情報を生かすわたしたちパソコンやスマートフォンは、私たちの身の回りに当たり前にあり、そこから必要な情報を受け取ったり送ったりしています。 そのような情報を、どのように利用しているのか、先生がコーディネーターとなり、みんなで考えました。 「情報化の今」だからこそ、どのように情報に関わっていくのかよいのか、今後学びを深めていくのが楽しみな5年生です! 4年生 学力診断のためのテスト何をしているのだろうと覗いてみると、先日行われた学力診断のためのテストの確認を行っていました。 ただ、テストを実施するだけではなく、その内容を確認することが大切なことだと改めて考えさせられました。 学びを止めない守小の4年生の素敵な一コマでした。 3年生 辞書引きその中に、付箋いっぱいの辞書を使って、辞書引きをする児童が。 こうしたちょっとした時間を上手に使って、語彙力を高める3年生の姿に感心させられた一コマでした。 こうした時間の使い方によって、美しい日本語を美しく使える大人に育っていくのだと改めて感じることができました。 2年生 算数 数の大きさの比べ方先生がコーディネーターとなり、数の大きさの比べ方を考える子供たち。 大きい位から比べていき、その位の数が同じ場合は、一つ低い位の数で比べれば良いことに気付く子供たち。 その学びを活かして、数の大きさ比べに意欲的に取り組む子供たちの姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です。 1年生 音楽 おちゃらか ほい何をしているのだろうと、教室の中に入ってみると、友達と一緒に楽しそうに遊びながらおちゃらかほいを歌う子供たちの姿が。 色々なはやさで、手遊びを工夫して楽しむ子供たちの姿がとても印象的でした。 音を楽しむ1年生の素敵な一コマでした。 1月15日
1月15日は、加賀百万石の祖として知られ、北陸地方を治めた武将・前田利家公の誕生日だそうです。
利家公は、戦国時代から安土桃山時代にかけての戦国大名で、当時の男性平均身長が157cmであるなか、身長182cmと恵まれた体格の持ち主であったそうで、槍の名手で知られ数々の功績を残したそうです。 とりわけ、1570年の姉川の戦いで敵の重臣を討ち取った戦功をきっかけに「槍の又左」の異名で名を馳せたそうです。 利家公は、武勇に優れただけでなく世渡り上手な側面も備えていたそうです。 生涯で織田信長、柴田勝家、豊臣秀吉に仕え、前田家の領地を広げていったそうです。 青年期は織田信長に仕え、織田信長が暗殺される本能寺の変まで柴田勝家とともに手柄を重ねたそうです。 そして、賤ヶ岳の戦いで勝家ではなく、豊臣秀吉側について勝利を勝ち取ると、その後は豊臣秀吉に仕え、加賀の領地をさらに広げたそうです。 死の間際には、病床を見舞いに来た徳川家康に息子の利長のことを頼んだ逸話が残るなど、常に誰のもとにつけば良いのかという点で洞察に優れた判断を下し、クレバーな人物であったのではないでしょうか。 そんな利家公には、以下の名言があるそうです。 「人間は不遇になった時、初めて友情を知るものだ。」 この言葉は、織田信長に仕えていた同朋衆を斬ってしまい追放されてしまった利家公が、周囲の人々から敬遠されるなか、豊臣秀吉のみが交友関係を保ってくれたその時に痛感した思いを言葉にしているそうです。 「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする。」という言葉もあります。 友情を大切に、そして、友情はかけがえのないものだと改めて前田利家公から教えていただいた1月15日となりました。 1月14日
1月14日は「愛と希望と勇気の日」またの名を、「タロとジロの日」だそうです。
1958年2月、やむを得ない事情があり、15頭のカラフト犬が南極・昭和基地に置き去りにされたそうです。 カラフト犬たちの生存は絶望的かと思われていましたが、約1年後の1959年1月14日、兄弟犬のタロとジロの姿が第3次南極地域観測隊によって確認されたのです! タロ・ジロ生存のニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包みました。 この出来事を後世に残そうと、映画「南極物語」が制作され、この記念日も制定されたそうで、生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされてもいるそうです。 愛と希望と勇気、まさに人が生きていくために必要不可欠な大切なものだと思います。 いつも心に愛と希望と勇気をもって生きていきたい、改めて強く感じた1月14日となりました。 1年生 帰りの会 See you!冬休みが明け、火曜日からスタートした今週も、今日で学校は終わり。 笑顔いっぱいで帰りの会を行い、帰って行く1年生の姿が印象的でした。 そして、そんな1年生に「さようなら」と声をかけると、“See you!”と英語であいさつをする1年生。 金曜日のEnglish dayが、自然に身に付いているのだと改めて感じた一コマでもありました。 素敵な笑顔とあいさつをありがとう、1年生! 2年生 英語活動 What's your favorite holiday?ALTと楽しそうに学習を進める子供たち。 ALTの“What's your favorite holiday?”の質問に対し、“My favorite holiday is 〜.”と自然に英語で返す子供たち。 英語しか聞こえてこない教室は、まるで海外のようでした! 今日も学びいっぱいの2年生です! 3年生 算数 重い物の重さ「重い物の重さについて調べよう」を学習課題に展開されています。 先生がコーディネーターとなり、学習を進める中で、既習の内容を活かし1000gが1kgだということを学ぶ子供たち。 今日も学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 4年生 学力診断のためのテスト2日目(算数・社会)昨日に続き、4年生にとっては初めての学力診断のためのテスト、今日は算数と社会に取り組みました。 今日も4年生の教室は、全員が集中している空気でいっぱい、こうした経験をすることがこれからは増えてきますね。 一つ一つの経験は、自分を高めていく大切な材料です。 自分の可能性を高めるために、一つ一つを大切に・・・。 5年生 学力診断のためのテスト2日目(算数・社会)昨日に引き続き、集中して算数と社会のテストに取り組んでいます。 今まで学んだ内容が確実に身に付いているか、確かめることができる大切な機会です。 結果は勿論のこと、「なぜそうなるのか」を大切に、振返りを行ってほしいと思います。 「努力は人を裏切らない」と思います・・・。 5年生 学力診断のためのテスト(国語・理科)今日は、国語と理科の学力診断のためのテストを行いました。 さすが高学年、静まりかえった教室の中で、集中してテストを受ける子供たちの姿が印象的でした。 明日は、算数と社会の学力診断のためのテストとなります。 明日も、本日同様、自分の持っている力を出し切ることができるよう頑張ってください! 4年生 学力診断のためのテスト(国語・理科)今日は、国語と理科の学力診断のためのテストを行いました。 4年生にとっては、初めての学力診断のためのテスト。 一人一人が集中して取り組む姿がとても印象的でした。 明日は、算数と社会を行います。 明日も頑張ってくださいね! 3年生 理科 磁石に引きつけられるもの「どのようなものが磁石に引きつけられるのでしょうか」を学習問題に展開されています。 まず、今までの体験を基に、磁石に引きつけられるものを予想する子供たち。 そして、その予想が正しいかどうか、「くっついたー!」とか「あれ、磁石に引きつけられない・・・」など素敵なつぶやきを発しながら、目を輝かせて実験に取り組み、確かめる子供たち。 すると、予想に反して、銅の釘やアルミ缶は磁石に引きつけられないことから鉄は磁石に引きつけられるということに気付く子供たちでした。 こうした実際の実験「実体験」が、子供たちの学びにとってとても大切になるのだと改めて強く感じた一コマでした。 3年生 道徳 自分を見つめて「わたしらしさ」を見つけ、伸ばすためにはどうすれば良いのか、先生がコーディネーターとなり、みんなで考えています。 自分がすきなこと、得意なこと、苦手なこと、がんばりたいことを考えて、自分自身を見つめてみる子供たち。 そして、元レスリング選手の吉田沙保里さんと宇宙飛行士の若田光一さんのお話を読んで、自分の「わたしらしさ」を伸ばしていくためにどんなことができるのか真剣に考える子供たちの姿が印象的でした。 世界にたった一人しかいない自分です。 だからこそ、自分を大切に、自分自身を見つめることが自分らしさを伸ばすことに繋がるのだと改めて3年生から教わった素敵な一コマでした。 |
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