4年生 社会 国際都市つくば茨城県の特色について学習をする4年生。 本時は、国際都市といわれる「つくば」が、どのように世界と関わっているのかについて調べています。 調べるツールは、1人1台端末、慣れた手付きで端末を操作し、知り得たい情報を得る4年生の姿が印象的でした。 今日も、やる気いっぱい、学びいっぱいの4年生です! 5年生 国語 心が動いたことを三十一音で表そう「心が動いたことを三十一音で表そう」の学習で、「題材を集め、三十一音で表現しよう」を学習のめあてに展開されています。 生活の中で心が動いたことを思い出し、題材を集める中で、したこと、見たこと、聞いたことなどを手がかりにして、連想メモをつくり発想を広げる5年生の姿が印象的でした。 5年生の「素敵な三十一音」をきくことができる日が楽しみです。 5年生 国語 友達といっしょに、本をしょうかいしようグループでテーマを決めて、テーマにそった本を持ち寄り、クラスのみんなに紹介する学習です。 どんなテーマに関することを紹介するのかとともにその本の魅力や良さなどをどのように紹介するか、グループで話し合っています。 今回の学習を通して、自分が読んだ本と友達が読んだ本とのつながりを考えながら、読書の幅を広げていってほしいと思います! 4年生 道徳 みんなちがって、みんないい自分を輝かせるためにできることは何かについて、みんなで考えています。 そんな中、紹介されている詩が、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」です。 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥は私のやうに、 地面を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のやうに たくさんな唄は知らないよ。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 自分らしさを自分自身で見つめ直す中で、4年生は、また一つ自分を輝かせることができたと思います。 輝きいっぱいの4年生の素敵な一コマでした。 3年生 国語 机上には・・・新出漢字を学習しています。 そんな3年生の机上には、付箋でいっぱいの国語辞典が。 新出漢字を学び、言葉の意味が分からない熟語が出てきた際、机上の国語辞典を使って調べる習慣がしっかりと身に付いている3年生。 「デジタル化」の今だからこそ、辞書引きのアナログの部分も大切なのだと改めて感じた一コマでした。 2年生 国語 声に出してみよう「あしたはあめでしょう。」と「あめをください」の文を声に出して比べています。 どちらの文も「あめ」は、ひらがなで書くと「あめ」で同じですが、声に出して読んでみることによって、言葉によって音の高さがかわることに気付く子供たち。 「橋」と「箸」、「着る」「切る」などの言葉に着目して、学びを広げる子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 1年生 国語 子どもをまもるどうぶつたち「子どもをまもるどうぶつたち」の学習で、自分の興味のある動物がどんな知恵を使うのか調べています。 1人1台端末を使って、自分の知り得たい情報のページをデータ化し、それを活用してワークシートをまとめる1年生。 端末を上手く使って学習する1年生の素敵な一コマでした。 5年生 図工 立ち上がれ!ワイヤーアート「立ち上がれ!ワイヤーアート」の学習で、子供たちは、自分がつくりたいタワーを考え、その骨組みを組み立てたり、飾りを付けたりしています。 一人一人が、想像の世界を膨らませ、世界に一つしかないワイヤーアートづくりを楽しむ姿が印象的でした。 素敵なワイヤーアートが立ち上がる日が楽しみです! 4年生 算数 わりきれないときは・・・本時は、「2÷8」の筆算をする中で、整数÷整数のわり進み計算を考えています。 自力解決する子、友達と解き方を確認する子等々、課程はその子その子にあったもので、本時のめあての達成を図っています。 目的は、本時の学習内容をしっかりと身に付けること、子供たち一人一人にあった学習方法で目的達成を図る4年生の一コマでした。 3年生 国語 人をつつむ形−世界の家めぐり今日から、説明文「人をつつむ形−世界の家めぐり」の学習が始まりました。 説明文には、筆者のものの見方や考え方が表れています。 説明文に触れ、新しいものの見方や考え方を知ることで、自分の考えを深めたり広げたりすることができます。 これからの学習で、読み取ったことを整理して、いろいろな家のつくりについて考えていくことが楽しみな3年生です。 2年生 国語 かさこじぞう「かさこじぞう」の学習で、「どうして じぞうさまは じいさまとばあさまのうちにやってきなのかを考えよう。」を学習のめあてに本時は展開されています。 先生がコーディネーターとなる中で、叙述を基に課題解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 1年生 国語 子どもをまもるどうぶつたち説明文「子どもをまもるどうぶつたち」の学習が今日から始まりました。 説明文の文章を集中して読む子供たちの姿が印象的です。 今後の学習で、オオアリクイとコチドリの似ているところや違うところがあるか考えながら読み取りをしていきます。 今日も学びいっぱい、明日からも学びいっぱいの1年生です! 読み聞かせ読んでくださった本は、デビッド・マーキー作の「せかいでいちばんつよい国」、ヨシタケ シンスケ作の「それしかないわけないでしょう」、ローズマリー・マーカニー作の「すごいね!みんなの通学路」、いもと ようこ作の「かぜのでんわ」の4冊です。 ブックブックタイムの皆様の柔らかく温かい読み聞かせに、本の世界に入り混む子供たちの姿が印象的でした。 素敵な本との出会いを守小の5年生にプレゼントしてくださったブックブックタイムの皆様に心より感謝申し上げます。 5年生 理科 電磁石の性質教科専科から、単元のまとめ、発展の学習で「強力電磁石」についてのお話が。 そして、さすが教科専科、お話だけでなく、本物の「強力電磁石」が子供たちの目の前に! 子供たちは、強力電磁石に興味津々です。 教科専科の先生から、「外れるか触ってごらん」と言われ、強力電磁石の力強さを実体験する子供たちの姿が印象的でした。 こうした「実体験」いわゆる「本物」が、子供たちの知的好奇心をくすぐるのだと改めて強く感じた一コマでした。 4年生 社会 茨城県の特色本時は、茨城県の特色について、先生がコーディネーターとなり学んでいます。 そんなコーディネーターから、「先日のニュースで、つくばエクスプレスの茨城県内延伸案が、「土浦方面」案が有力となっているの知っていますか?。」との質問が。 その質問に対し、「知っている」と答える4年生の多さに驚きを隠すことができないとともに、「つくばエクスプレスの終点のつくばと土浦を結んでみようか」と先生が言うと、すぐに土浦、つくばそれぞれの位置を地図上で見付け、指でなぞる子供たちの姿が印象的でした。 本県の特色について、これからもどんどん学びを深めていってほしいと思います! 3年生 図書室にて図書室に置いてあるたくさんの本から、自分の興味・関心にあった本を楽しそうに選ぶ子供たち。 そして、選んだ本を、うれしそうに学校司書の先生のところへ持っていき、借りる姿がとても印象的でした。 早速、借りた本を集中して読む3年生。 これからも、素敵な本との出会いをたくさんしてくださいね! 2年生 図工 いっぱいうつしてローラを使って、自分がデザインし切り取った紙に色を付けてうつす子供たち。 慎重にインクを付け、ローラーを使ったあと、きれいに形と色が写し取られていることに、笑顔あふれる2年生の姿が印象的でした。 これから、いっぱいうつして、素敵な作品ができあがるのがとても楽しみです。 1年生 算数 図を使って・・・本時の学習問題は、「5人にペンを1本ずつあげました。ペンは、まだ、6本あります。ペンは、ぜんぶでなん本ありましたか。」で、先生がコーディネーターとなり、問題解決を図っています。 本時の学習でキーとなるのは、人とペンの数をどう捉えればよいのか・・・。 図を活用しながら、問題解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 今日も、やる気いっぱい、学びいっぱいの1年生です! 1月22日
1月22日は、愛称「燃える男」「闘将」の星野仙一さんの誕生日だそうです。
星野さんは、1947年1月22日に生まれ、岡山県倉敷市出身のプロ野球選手、監督でした。 中日ドラゴンズ、阪神タイガース、東北楽天ゴールデンイーグルス監督を務めるとともに、北京オリンピック野球日本代表監督も務めた。 そんな星野仙一さんには、以下の名言があるそうです。 「やるべきことだと思っていることを、本気になってやっていかなければ自分の人生も、なにひとつ変わっていきはしないのである。本気か、本気でないのかが人生の分かれ道だ。」 「当たり前の事を当たり前にやるだけ、ただし本気で。」 「本気」で当たり前の事に取り組む、その大切さを「燃える男・闘将」から改めて教えてもらうことができました。 そして、「夢を夢とするなかれ。」という星野仙一さんの言葉も。 守小の皆さん、夢に向かって「本気」で取り組もう! 夢を夢のままで終わらせるのはもったいないです・・・。 1月21日
1月21日は、平尾誠二さんの誕生日だそうです。
平尾誠二さんは、1963年1月21日に生まれ、京都府京都市南区出身のラグビー選手でした。 日本代表選手であったほか、日本代表監督、神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼任ゼネラルマネージャーなどを歴任し、ミスター・ラグビーと呼ばれた日本ラグビー界のスーパースターでした。 そんな平尾誠二さんには、以下の名言があるそうです。 「時間って命の一部なんですよ。今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない。」 「未来ではない。今の自分がどうなのかが大事なのだ。」 「すべての準備は試合前に終えておかなければならない。」 「今」するべきことをすることの大切さ、そして「良い結果を得るためにはよい準備」ということを改めて天国にいる「ミスター・ラグビー」から教わった1月21日となりました。 守小の皆さん、「今」が未来を決定します・・・。 |
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